国文学 解釈と鑑賞 平成9年10月号 特集『壺井栄・北畠八穂の世界』『壺井栄参考文献目録』『北畠八穂参考文献目録』
抒情文芸(第9号) 昭和41年11月 川上宗薫・金子光晴・山下諭一・滝口雅子・城夏子・北畠八穂
(詩誌) 至上律 第7輯(昭和24年2月28日)―海峡(大江満雄)、秋風(更科源蔵)、葉の間から降る銀貨(北畠八穂)、近代詩の音紋(長光太)ほか
(詩誌) 四季 第4号(昭和22年4月20日)―短詩論(折口信夫)、年忘れの歌仙(柳田國男)、瓦全(三好達治)、なめこ採り(丸山薫)、浮浪人(片山廣子)、中心に燃える(伊東静雄)、むき(北畠八穂)ほか
(詩誌) 四季 第4号(昭和22年4月20日)―短詩論(折口信夫)、年忘れの歌仙(柳田國男)、瓦全(三好達治)、なめこ採り(丸山薫)、浮浪人(片山廣子)、中心に燃える(伊東静雄)、むき(北畠八穂)ほか