東アジア世界研究への模索 : 研究主体の形成に関連して <校倉歴史選書>
壬午軍乱と近代東アジア世界の成立 <東アジア世界の形成 第3巻>
「東アジア世界研究への模索」 研究主体の形成に関連して <校倉歴史選書>
日本古代国家 成立より没落まで 特にその基礎構造の把握と批判
壬午軍乱と近代東アジア世界の成立 東アジア世界の形成 第3巻
埋もれた金印 : 女王卑弥呼と日本の黎明 <岩波新書 ; 第51>
歴史評論 1970年2月号「古代史の謎を探る2」「思想家としての平出修」ほか
歴史評論 1970年1月号「古代史の謎を探る1」「私の歴史研究」ほか
岩波講座 世界歴史6 古代6 東アジア世界の形成Ⅲ【朝鮮・日本における国家の成立、律令国家群の形成、漢字国家圏の形成、中国仏教の展開と東アジア仏教圏の成立 他】、内陸アジア世界の形成【総説、ユーラシア草原世界の形成、中央アジア・オアシス都市国家の性格、北アジア・古代遊牧国家の構造、遊牧国家の中央アジア支配と中国王朝、ソグド人の東方活動他他】