近代性の構造 : 「企て」から「試み」へ <講談社選書メチエ 1>
労働のオントロギー フランス現代思想の底流 生産の観念にきゅうしゅうされてしまった労働の本源性を回復、認識・創造・実践の総体を支え・包む広い射程へと解放する。 <主要目録> 序論 マルクスの可能性 マルクスは死んだか 可能性への展望 Ⅰ 認識と労働 カルチュセーリ 、認識論的断絶>のテーゼ 認識論的革命のテーゼ Ⅱ 想像界と労働 カストリアディズ マルクス主義批判 歴史の主体性 Ⅲ 生と労働 アンリ 内在の哲学 幻術的諸個人と内在的生
現代思想 1985年9月号 増頁特集=ミシェル・セール ●風景としての現実●哲学とはなにか/M・セール
抗争する人間(ホモポレミクス) <講談社選書メチエ 324>
ベンヤミンの<問い> 目覚めの歴史哲学 <講談社選書メチエ 37>
現代思想 1984年6月号 特集=ポップ 資本主義の愉しみ ■私は賭けが大嫌いだ/蓮實重彦■音霊の愉楽/鎌田東二■<対話>青木保/川本三郎
仕事 <弘文堂思想選書> 目次; 1章 未開社会の労働観(6篇) 2章、古代ギリシャの労働観(5篇) 3章 西欧中世の労働観(5篇) 4章 近代の労働観(3篇) 5章 動労の批判的省察 (3編) <弘文堂思想選書>
交易する人間(ホモ・コムニカンス)(講談社学術文庫2363)