チューダーケンブリッジの改革と反応　（英）REFORMATATION AND EWACTION IN TUDOR CAMBRIDGE

Porter,C.H.,and Fiske、1935

C.L. Porter、W.H.Freeman、1967、472p、A5判、送料290円

函やカバーのない裸本、ハードカバー。　経年による多少のヤケがありますが、それ以外は特に問題はありません。

G.ポーター, H.リブセイ 著 ; 山中豊国 ほか訳、ミネルヴァ書房、333p、22cm

1983年初版　カバー付　少経年ヤケあり　本文問題なし

W.F. Bynum and Roy Porter、Routledge、1993、2

山中 豊国 (著)、H.リブセイ (著)、ミネルヴァ書房、333

edited by Michael Freeden、Unwin Hyman、xi, 185 p.、2･･･

【ハードカバー】1990年初版。カバー付属。
カバーにややヤケとスレ等の使用感があります。本文は特に問題はありません。

●目次
Hobson, Ruskin and Cobden, H.C.G.Matthew
variations on a famous theme - Hobson international trade and imperialism 1902-1938, P.J.Cain
Hobson's evolving conceptions of human nature, Michael Freeden
the conservative aspect of Hobson's new liberalism, John Allett
Hobson and Keynes as economic heretics, Peter Clarke
J.A.Hobson as a macroeconomic theorist, Roger E.Backhouse
rewriting the "confessions" - Hobson and the extension movement, Alon Kadish
Hobson and internationalism, Bernard Porter.

●ジョン・アトキンソン・ホブソン (John Atkinson Hobson, 1858-1940)
　イギリスの経済学者であり、帝国主義の批判者、そして講師・著述家として広く知られていた人物。「ホブスン」とも表記。
　経済学研究は主として卒業後に始まり、ジョン・ラスキンやアメリカ合衆国のソースティン・ヴェブレン、ウラジーミル・レーニンらに影響を与えました。
　日本語訳書も多く、『貧民問題』『異端の経済学者の告白：ホブスン自伝』『帝国主義論』『富の研究』など。

■送料：全国一律370円