近世小説と俳諧　近藤忠義　日本文学論（三）

￥1,100

• 著者 近藤忠義
• 出版社 新日本出版社
• 刊行年 昭和５２年(1977年)　初版
• ページ数 402 p 　絶版　モノクロ口絵：２頁
• サイズ サイズ(cm)： 22.3 x 16 x 2.5
• 冊数 1
• 状態 並
• 解説 目次：第一部　近世小説と俳諧（近世文学の研究―最近に於ける日本文学の研究動向 / 近世文芸思潮 / 近世人の胎生―烏丸光広のことども― / 仮名草紙の時代とその世相 / ほか） / 第二部　西鶴（西鶴断想 / 大下馬ところどころ / 「五人女」巻五と「幻夢物語 / 『西鶴』研究編） / 第三部　評論（新しい国文学への最初の道標―篠田太郎著『国文学概論』― / 注目すべき作品論―永積安明氏の『方丈記序論』― / ほか）
• 販売条件等 並・函(薄ヤケ、少ヨゴレ、少シミ、天&地&背周りヤケ)・ビニールカバー（ヨレ）・表紙（少ヨゴレ）・本誌(・頁-経年薄ヤケ、下部角数頁少イタミ、他は美 ・天-薄ヤケ、少薄シミ ・小口-薄ヤケ、極々少ヨゴレ ・地-薄ヤケ、極々少ヨゴレ、少薄キズ)
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