私だけの映画史　Le cinema et moi　国民の創生からキューリ夫人まで　暮しの手帖版

￥880

• 著者 古谷 綱正
• 出版社 暮しの手帖社
• 刊行年 昭和５３年(1978年) 初版
• ページ数 234 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 19 ｘ 13.8 ｘ 2
• 冊数 1
• 状態 並
• 解説 この本はいわば、惚れ抜いた映画へのノロケ話である。映画ぎらいの人にははなはだ迷惑かもしれない。だが特定の女のノロケなら別だが、映画のノロケとなると、喜んで聞いてくれる同好の士もかなりいるのではないかと思う。　─あとがきより　目次: 第１章：はじめて見た活動写真/弟まで泣いた<東への道>/他　・第２章：トーキーは叫び弁士はうなる/学校の映画部の専属弁士に/他　・第３章：意外だった地方勤務/東京行きが唯一の楽しみだった/他　・第４章：八年ぶりにやっと東京へ/アメリカ映画は上映禁止/他
• 販売条件等 並・カバー（薄ヤケ、スレ、少ヨゴレ、上部少イタミ、背周りヤケ）・本誌（・頁－経年極薄ヤケ、見返し頁ヤケシミ ・天－薄ヤケ、少薄小シミ、薄埃ヨゴレ ・小口,地－薄ヤケ、極薄シミ）
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