美術手帖 1969年1月号 No.307 <特集 : 芸術の変貌 明日の芸術を理解するために>
みづゑ NO.899 1980年2月号 シュルレアリスムの精神/シュルレアリスムの絵画=木島俊介 シュルレアリスムにおける哲学の影響=エドワード・B・へニング 対立の価値=藤枝晃雄 李朝民画の遠近法/彦坂尚嘉 現代との対話・表現の内実について/中村功×藤枝晃雄 書くこととイジメを表出すること・瀧口修造の視覚表現にふれて/岡田隆彦 他
みづゑ NO.899 1980年2月号 シュルレアリズムの精神/シュルリアリズムの絵画=木島俊介 シュルレアリズムにおける哲学の影響=エドワード・B・ヘニング 対立の価値=藤枝晃雄 李朝民画の遠近画法/彦坂尚嘉 現代との対話・表現の内実について/中村功×藤枝晃雄 私的絵画の裏面史・複層化する画壇地図/清野比佐美 書くこととイメジを表出すること・瀧口修造の視覚表現にふれて/岡田隆彦 他/
GRAPHICATION グラフィケーション 1975年6月 第108号 特集 : 都市の色彩 <富士ゼロックス・PR誌>
美術手帖 1977年11月号 彫刻の誘い 付録「図解」20世紀彫刻の歩み付 誌上シンポジュウム=彫刻・オブジェ・立体/中原佑介×藤枝晃雄×たにあらた×高松次郎×最上寿之×福島敬恭 アラン・ジュロワに聞く「五月革命」以後のフランス美術と政治/聞き手=針生一郎+中原佑介 ムンク版画展・短い夏の夜の長い髪・ムンクとシュル厶/脇明子 ポロック覚書・枠の設定について/藤枝晃雄 他
アメリカの民族/アメリカの社会/アメリカの芸術 3冊セット 【USA GUIDE 1・5・9】
美術手帖 1988年8月号 たのしい美術本ガイド/重田良一,島田紀夫,高島直之,北沢憲昭,木村三郎,小川栄二 他 美術の時代=批評の現在マレーヴィチのドローイング/藤枝晃雄 速水史朗の彫刻,在ることの印 他
美術手帖 394号 1975年5月号 特集:キスリング―デラシネの芸術
みづゑ No.810 1972年7月 <特集 : フランシス・ベイコン=実存的不条理の肖像>
みづゑ NO.893 1979年8月号 桂ゆき/コラージュの両極から生まれる虚構の空間=針生一郎 インタヴュー・桂ゆきの40年:コラージュと風刺的絵画の間で 桂ゆき年譜 フェルナン・ジェレ:アメリカとの出会い シンポジウム《現代との対話》を終えて:今日の芸術表現とは=たにあらた×藤枝晃雄×峯村敏明×早見堯 他
みづゑ No.888 1979年3月号 特集:マーク・ロスコ ガラス絵の経路 清水誠一 トーテムポールの世界
みづゑ NO.898 1980年1月号 前田寛治/詩と理論のはざまで=陰里鉄郎 絵のなかの開かれた時間性=生野幸吉 フランク・ステラとドゥローイング/峯村敏明 現代との対話・ヴィデオ・アートについて/山本圭吾×藤枝晃雄 18世紀ロシアの文化・宗教からの解放/木村浩 私的絵画の裏面史・帝展騒動の顛末/清野比佐美 他
現代思想 臨時増刊総特集 現代思想の109人 アドラー〜ゴダールまで 執筆/秋山さと子 藤枝晃雄 木田元 高橋馨 樺山紘一 清水多吉 篠田浩一郎 大島渚 他 シンポジウム・現代思想の109人を考える/生松敬三×木田元×村上陽一郎×樺山紘一×今村仁司
美術手帖 1979年8月号 司馬江漢1717ー1818 近代精神の先覚/司馬江漢と秋田蘭画の関係:式場林太郎 見物山の如し[江漢西遊記]を読む:草森紳一 70年代美術への批判的視点/藤枝晃雄 ユーゴスラヴィアの現代美術/赤津侃 作家研究・クルト・シュヴィッタース,死せるものからー寄せ集めによる世界像/中原佑介 他
美術手帖 1978年1月号 創刊30周年記念特集 未完なるものの過程から・現代美術の出発と展開/藤枝晃雄,針生一郎,早見暁,小川栄二,東野芳明,山口勝弘,岡田隆彦,峯村敏明,中原佑介 松本竣介展・静寂なる風景の彼方に/ヨシダ・ヨシエ 他
美術手帖 1971・12月号 表現・状況60年代美術はどう動いたか 日本現代美術の秋ー人物画からオブジェへ:藤枝晃雄 〈場〉の変質をめぐって:石子順三 私的総括ー戦後ジャーナリズム:針生一郎 「百花斉放・作家の眼」/菊畑茂久馬×高松次郎×刀根康尚×吉村益信 ドイツの現代美術/V・チハーコバー 峯村敏明 他
現代思想 1974年3月号第2巻第3号 フロイトとフロイト以後/フロイトの亡命ノート=結果,思想,問題=フロイト・宮本忠雄・石川知子訳 フロイトの秘密,芸術的な=高橋義孝×生松敬三 ユングとポロック/藤枝晃雄 錬金術師の町/種村李弘 北欧人のキリスト教への改宗/山室静 沈黙と劇/太田省吾 他
美術手帖 1969年10月号 特集・現代彫刻の展開 ヘンリー・ムーアからアンチ・フォームの作家まで
美術手帖 399号 1975年10月号 特集:国吉康雄—郷愁のエトランジェ
美術手帖 1976年3月号第28巻第405号 抵抗のリアリズム/危機の時代の美術ー現実のカリカチュア:中山公男 美術の他律性ー美術と政治:平野重光 ハーケンクロイツの文化政策:平井正 作家論・加賀谷武/早見堯 ポロック覚書・オールオーヴァーのドリップ絵画2/藤枝晃雄 他
美術手帖 1989年11月号 ハイスピード/スティル:電子の映像速度∞⇔0 クラウス・フォン・ブルッツとブライアン・イーノ ジェイミー・リードインタヴィュー フィギュア再考/ドナルド・カスピット×藤枝晃雄 現代作家論・柳幸典/倉林靖 マット・マリカン,サイン・ランゲージ/ピーター・クローシア 他
美術手帖 1977年7月号 セザンヌの誘惑/巻頭口絵77頁 超主題へのイマージュ:末永照和 未完成のなかの完成:千足伸行 セザンヌあるいは絵画の誕生:李禹煥 到達された中断:阿武正幸 ポロック覚書・アクションについて/藤枝晃雄 終わりなき始まり・ブランクーシ・オルテニアの農民の子/中原佑介 芸術と魂・表現手段/ルネ・ユイグ 中山公男 訳 他
美術手帖 1977年2月号 アレキサンダー・カルダー/動く彫刻と〈動き〉の芸術 藤枝晃雄,近藤竜男 芸術家になってしまった男の話:堀内正和×中原佑介 作家論・黒崎彰「胎内派の存在証明」/平野重光 アメリカ200年の美術11抽象表現主義/桑原住雄 キースラー追跡・彫刻による黙示録/山口勝弘 他
みづゑ No.866 1977年5月号 特集:エルンスト ホックニー ウァイデン 工藤甲人
みづゑ NO.790 1970年11月号 アメリカン・ナイーヴ/知られざる国民絵画=藤枝晃雄 なにはともあれシリアスはどぶに捨てよう=靉嘔 流政之/インタビュー・安東次男 ヤヌス的人間像,レオナード・バスキン/瀬木慎一 新綺想異風派・ジャンフィリッポ・ウセリーニ,物語的マニエリス厶/グスタフ・ルネ・ホッケ 種村李弘 訳
美術手帖 1989年12月号 風景画のシミュラクル TRANSFORMING THE LANDSCAPE /エレノア・ハートニー,武邑光裕,藤枝晃雄 ソロパフォーマンス「エンプティ・プレイス」ローリー・アンダースン/三浦節子 マイヤー・ヴァイズマン自分が笑う時だけね.../クリスチャン・リー アメリカ現代美術の顔・アーシル・ゴーキー/光田由里
美術手帖 1977年4月号 絵画の平面と平面の絵画/平面が絵画になるとき=平野重光×中原佑介×峯村敏明×藤枝晃雄×たにあらた 作家論・若江漢字「函からくりと眼」/平井亮一 月下の憂愁ー田中恭吉ふたたび/海野弘 芸術と魂/ルネ・ユイグ 高階秀爾 訳 他
「みづゑ」 第894号 1979年9月号 特集:アーシル・ゴーキー
GRAPHICATION グラフィケーション 1977年1月 第127号 <特集 : 意匠としての富士山 (富士ゼロックス・PR誌)>
美術手帖 1968・1月号 ポロック/生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉・イメージの回生を求めて:宮川淳 この一点「秘密の番人」:東野芳明 口絵特集/日本にあるオディロン・ルドン:黒江光彦 エレクトロニック時代の芸術:山口勝弘 他
美術手帖 第288号 1967年10月号 特集:ロートレック ポップ・アート 新人の条件
美術手帖 1975年10月号 国吉康雄 郷愁のエトランジェ/小倉忠夫、桑原住雄、山本重 クニヨシのリトグラフ作品23点 巻頭/図版構成作品30点 作家論・吉仲太造/変身と偽薬=末永照和 偽薬籠中の理=東野芳明×吉仲太造 作品図版8頁 ポロック覚書/藤枝晃雄 ポール・ディヴィス展から・馬に乗った画家、ポール・ディヴィスの肖像/清水哲男 作品図版11頁 インタヴュー作家論・松本文子/伏木田喬行 体験史としての戦後映画・意識と制度のあいだ、深作欣二とアクション映画/波多野哲郎 他
美術手帖 1975年9月号no.398 自画像ーもうひとつの〈私)ジキル博士とハイド氏-自画像の変貌/池内紀 顔を描いてしまった人へ/中西夏之 仮面のなかの自画像/大島清次 他 背後のない世界ー鈴木清順とその神話/波多野哲朗(体験史としての戦後映画7) デ・クーニング展から,女とのたたかい/中原佑介 インタヴュー作家論5厚木凡人ー亀裂する磁場/伏久田喬行 ポロック覚書6二つの影響/藤枝晃雄 他
美術手帖 1989年9月号 デザイン小辞典モリスからスペース・シャトルまで/アイゼンマン,がウディ,サイト,タウト.中山岩太,バイヤー,マクルーハン,梁瀬正夢,ライカ,ワグナー 執筆=飯沢耕太郎,柏木博,岡村多佳夫,山田孝延 他 ティム・ロリンズ&キッズ・オブ・サヴァイヴァル/ザ・シュミレーショニスト 美術の時代=批評の現在ピエト・モンドリアン「ブロードウェイ・ブギブギ」/藤枝晃雄 易の図像をめぐって,記号と空間のイメージ/林慶信 他 巻末/西洋美術史,20世紀2=高階秀爾
美術手帖 1968年7月号 創刊20周年300号記念 世界への道ー日本の現代美術/小川正隆 岡田隆彦 瀬木慎一 ヨシダ・ヨシエ 本間正義 植村鷹千代 新世代の台頭=転換期の現代日本美術展 ジャスパー・ジョーンズ/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉=移り変わる〈焦点〉の思想:宮川淳 この一点〈何によって〉:東野芳明 奇想の系譜・江戸のアヴァンギャルド浮世又兵衛/血染めのユーモア:辻惟雄 作家に聞く・土方翼,漆黒の素踊り/富岡多恵子 他
美術手帖 1971年12月号(349) 特集・表現・状況 60年代美術はどう動いたか、ドイツの現代美術、ボルドーのグロテスク幻想、「表現と職業との間」総集篇、描く人への関心 連載「イメージの変革」を終えて
美術手帖 1968年6月号 ティンゲリー/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉:宮川淳 この一点〈火喰鳥〉:東野芳明 アメリカの危機と新しい芸術/浜野安宏 アメリカ的社会と芸術家たち エンバラメント・カルチュア 他:執筆協力=磯崎新,針生一郎,篠田守男 訪問・イサム・ノグチ/靉嘔 作家に聞く・岡本太郎・シンプリティ・明快/富岡多恵子 LSD=芸術=創造性サイケデリック体験は芸術の新しい扉をひらくか? モジリアニ/堀内正和 池田満寿夫・私の調書〈自伝〉5 他
美術手帖 1998年1月号創刊50周年通巻750号記念特集:20世紀美術の巨匠 マティズ、モンドリアン、マレーヴィチ、ピカソ,デュシャン、エルンスト、マッソン、ニューマン、ポロック、ボイス、ウォーホル
美術手帖 1998年1月号創刊50周年通巻750号記念特集:20世紀美術の巨匠 マティズ、モンドリアン、マレーヴィチ、ピカソ,デュシャン、エルンスト、マッソン、ニューマン、ポロック、ボイス、ウォーホル
美術手帖 1980年4月号 特集・生誕140年オディロン・ルドン 漆黒と色彩の彼岸/本江邦夫、池内紀、徳田良仁、司修、水沢勉 図版/油彩、パステル、エッチング、リトグラフ ソル・ルウイット展/ルウイット・ユアセルフ=ソル・ルウィット×藤枝晃雄 蝦夷風俗画展/鄙さがしと絵そらごと=柏三平 ピカソのキュビズム/ウィリアム・ルービン 他
美術手帖 1968年2月号 ラウシェンバーグ/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉=世界はひとつの絵画:宮川淳 この一点〈ゴールド・スタンダード〉:東野芳明 もうひとつのイメージ文化/惑溺へのいざない=キャンプとヒッピー・カルチュア:金坂建二 ポスター・アート=ポップからサイケデリックまで:浜野安宏 エロスの芸術家たち・フランク・ガロ/中原佑介 長岡現代美術館賞展にみる現代彫刻/実存とプロセス:ジョセフ・P・ラヴ 他
みづゑ NO.904 1980年7月号 浜田知明/一兵卒の戦後・浜田知明論=菊畑茂久馬 浜田知明の銅版画:その諷刺の構造と軌跡=川合昭三 スチェミンスキとユニスムの絵画/中原佑介 現代との対話/奥村リディア×藤枝晃雄 ヒンドゥー教の美術・エローラ/石黒淳・文 横山憲治・写真 私的絵画の裏面史・林倭衛/清野比佐美 封印された星/巌谷國士 他
美術手帖 1990年8月号 拡大する美術 ヴェネツィア・ビエンナーレ速報 Datafile国際美術展=中島理壽,横山勝彦 国際展のしくみ=中原佑介×酒井忠康×矢口國夫 裸の手塚治虫/野々村文宏 手塚治虫を解剖する/布施英利 現代美術の顔・マルク・シャガール/川口幸也 ヨーコ・オノ オノ・ヨーコ展〈踏絵)/清水哲朗 類似と装飾「絵画/日本 断層からの出現」を読む/藤枝晃雄 有機主義の地平 ヴァン・ド・ヴェルドの生涯から/高見堅志郎 他 巻末/日本美術史=平安時代1前期=有賀祥隆
美術手帖 1985年1月号 現代美術の問題点 新しさの神話/「いま」という無意識の方途=吉本隆明×磯崎新 アートっぽい広告とは何だ!=榎本了壱 木村恒久,藤枝晃雄,粉川哲夫,尾野正晴,山口勝弘,岡崎乾二郎,末永照和,中村敬治 展覧会・若林奮/峯村敏明 作家訪問・眞板雅文,環流する風景 世界の美術館/フィレンツェ,ウフィツィ絵画館/田辺徹,写真=向田直幹 他
美術手帖 1984年7月号 ニュー・イメージの提案/イメージはいつも傷ついている=本江邦夫 回帰するイメージ=建畠哲 トレンディの逃走線=藤枝晃雄 なかば絶望的な反覆=遠藤利克 他 クロード・ヴィアラ終わりのない反復/インタヴュー・松浦寿夫 草間彌生・始源への曼陀羅様/如月小春 完全収録・ヨーゼフ・ボイス東京講演「芸術と社会」(通訳:三島憲一)サンドロ・キア,ピかビアの息子たち/横尾忠則 他
美術手帖 1983年1月号 フランク・ステラ/フランク・ステラ,ロビンソンの鳥は死んだよ=東野芳明 素材・環境・抽象=楠本正明 ニューヨークでステラで在ること=原口典之 現代美術からの啓示より・芸術と金銭 グラハム+パオリーニ/秋田由利 ニュー・ペインティング/現代の悪夢の裏返し=若林直樹 社会現象としてのニュー・ペインティング=伊東順二 騙られる歴史主義=藤枝晃雄 [北奥異聞]破線に結ぶ5,嗣治/村上善男 他
美術手帖 1968年12月号 現代美術と人間のイメージ/見せものとしての人間像:中原佑介 のろわれた玩具:高階秀爾 虚の時代の不在証明:三木多聞 追悼・急速な鎮魂曲ーマルセル・デュシャンの死/滝口修造 奇想の系譜・江戸のアバンギャルド・歌川国芳/辻惟雄 シェフェール/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉ー芸術のユートピア;宮川淳 この一点(LUX19) :東野芳明 他
美術手帖 1968年11月号 イヴ・クライン/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉・モノクロームの商法:宮川淳 この一点「アントロポメトリーNo.101」:東野芳明 口絵特集/シュルレアリスムの幻想 天沢退二郎 特集/画壇の崩壊:北村由雄,三木多聞,針生一郎 他
美術手帖 1968年3月号 変貌するオブジェ/物体思考の変遷=岡田隆彦 オブジェの迷彩=それらのものー浜田浜雄 くつろぎの小道具太ちー林秀彦 他 現代美術の巨匠・デュシャン/その生涯のエピソード=藤枝晃雄 その言葉=宮川淳 デュシャンこの一点=彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁:東野芳明 生きている偶像=マリリン・モンロー展〈シドニー・ジャニス・ギャラリー〉 エロスの芸術家達・キーンホルツ/中原佑介 他
美術手帖 1975年8月号 装飾の神話学ーアール・ヌーヴォー図版構成/工芸+室内+建築 ざわめく夢想の時/海野弘 部分の叛乱ー建築の輪郭と細部/長谷川堯 日本美術とアール・ヌーヴォー/由水常雄 アール・ヌーヴォーのポスター/子安三喜男 他 作家論=長沢英俊/間から間ー海を含んだ魚:峯村敏明 天地自然の間にあって:長沢英俊 幕末風景画誌・風景の狩猟者/酒井忠康 ポロック覚書・1943年(2)/藤枝晃雄 インタヴュー作家論=原一男〜アンバランスの疾走/佐久田喬行 他
ユリイカ 1990年2月号 総展望◉90年代カルチュア・マップ/[文学]=川村湊、風間賢二、北中正和 [映画]=四方田犬彦、細谷隆広 [美術・デザイン・写真]=平木収、柏木博、藤枝晃雄、篠原資明 [演劇]=長谷部浩 [トレンド]=大塚英志 [ファッション]=鈴木布美子 [テクノ・メデイア]=武邑光裕 [SF]=巽孝之 [建築]=飯島洋一 [マンガ]=米澤嘉博 他 歴史のエアポケットをぬけて モダニズムのゆくえ/磯崎新×浅田彰 他 現代芸術のエポック・エロイク「パリ、フランス」/金関寿夫 他
みづゑ NO.882 1978年9月号 ウィリアム・ブレイク/無垢と経験の間で:ブレイク,その大いなる混沌=酒井忠康 ブレイクの芸術思考:伝統と近代のはざまで=潮江宏三 ブレイクの影=G.E.ベントリー,Jr. 70年以後のステラ/藤枝晃雄 現代との対話/岩本拓郎×早見尭 飛鳥仏の原像,朝鮮三国と日本の初期仏教美術4/文=久野健 写真=田枝幹宏 モンガイカンノビジュツカン/南伸坊 他
みづゑ NO.881 1978年8月号 岸田劉生/岸田劉生における芸術と運命:あるいは劉生の絵のグロテスク=中村義一 切り通しの道と麗子の微笑=阿武正幸 絵画表現の根源をたどる/石原靖夫 アメリカ美術のシンクロミズ厶/藤枝晃雄 現代との対話/柏原えつとむ×早見尭 飛鳥仏の原像,朝鮮三国仏と日本の初期仏教美術3/文=久野健 写真=田枝幹宏 他
美術手帖 1968年5月号 混迷のなかの造形教育ー構成・北村由雄/芸術の学園は花ざかり 入試,その混迷 造形の基礎とは? 未来からの提案 他 壁・すてられた都市の芸術/ジョセフ・P・ラヴ 現代美術の巨匠・ゴーキー/その生涯のエピソード=藤枝晃雄 その言葉=宮川淳 この一点〈カレンダー〉=東野芳明 訪問・新宮晋/石濱恒夫 個展の背景「エロティック・サスペンス」考 真空地帯の記憶を求めて/吉原英雄 レンブラントの女性像/坂崎乙郎 工藤哲巳/中原佑介 作家に聞く・唐十郎・なんの怨みぞ/富岡多恵子 LSD芸術創造性〈サイケデリック〉とはなにか 他
美術手帖 1982年6月号 現代のドゥローイング・アーティスト イラストレーションの最前線/味戸ケイコ,伊藤秀男,宇野亜喜良,及川正通,黒田征太郎,沢野ひとし,長谷川集平,南伸坊,林静一,山本容子,吉田カツ 他 PHOTO★GALLERY/晴病=写真:薮下修 文:カルメン・マキ 坂本繁二郎覚え書き/菊畑茂久馬 夢・現・記(ゆめうつつまことのそらごと)/池田龍雄 造形教育はいま/藤沢典明×野々目桂三×森内富久志 ジョセフ・コスースに聞く「モダニズムからポスト・モダンへ」/藤枝晃雄 草間彌生・アミ目の呼吸と増殖/白石かずこ 他
美術手帖 1983年12月号 ミニマリズムから表現主義へ/アメリカ現代美術変貌の内実=藤枝晃雄 窓についての窓=篠田達美 ニューペインティングのイコノグラフィー=マーシャ・タッカー 高島平吾 訳 巻頭口絵/バスキア・地下から現れた怪人 ポール・デルボー展・直立しながらまどろむ女たち/渡辺えり子 河原温・観念の官能/鈴木志郎康 日本美術の特質について/生活のなかの藝術・藝術のなかの生活=山崎正和 作家訪問/絹谷幸二 山田正亮 他
美術手帖 1969年1月号 芸術の変貌・ポップ・アートとその後の芸術はどう変わったか/新しいものの終わり・現代芸術の状況=藤枝晃雄 美術界のいたちごっこ,美術の自己批判,見えない芸術,関連づけられない芸術 他 事典・明日の芸術を理解するために/執筆:愛甲健児,乾由明,岡田隆彦,瀬木慎一,中原佑介,針生一郎,峯村敏明 他 批評と創造/グレコリー・バッドコック,マルセル・デュシャン〈村木明 訳)他
美術手帖 1968年10月号 現代美術とその理論/アートからノン・アートへ:ジョセフ・P・ラヴ 芸術的デザインとデザイン的芸術:東野芳明 作家のとらえた現代の動向:粟津潔×伊藤隆道×河口龍夫×幸村真佐男×新宮晋×田中信太郎 奇想の系譜・江戸のアバンギャルド・伊藤若冲/辻惟雄 ヴォルス/その生涯のエピソード:藤枝晃雄 その言葉ー大いなる宇宙に息づく:宮川淳 この一点〈きらめく都市〉:東野芳明 藤田嗣治追悼展/桑原住雄 他
みづゑ828号 特集:南蛮絵画 西洋との邂逅/作家論=麻生三郎/ペーター・パウルのリトグラフ
美術手帖 1977年11月号 No.426 <特集 : 彫刻の誘い>
美術手帖 1998年1月号 No.750 <特集 : 20世紀美術の巨匠>
みづゑ No.814 1972年12月 <特集 : ルーカス・クラナッハ=ドイツ・ルネッサンスの偉才>
みづゑ No.805 1972年2月 <特集 : マックス・エルンスト>
みづゑ No.882 1978年9月 <特集 : ウィリアム・ブレイク>
みづゑ No.798 1971年7月 <特集 : 歪んだ真珠のパトス=イタリア17世紀>
SD スペースデザイン No.92 1972年5月 <アメリカに関する五題>
みづゑ No.808 1972年5月 <特集 : デューラーとその時代=精緻なる知的宇宙空間>
みづゑ No.793 1971年2月 <特集 : グスタフ・クリムト=愛と死の円舞曲>
SD スペースデザイン No.55 1969年6月 <特集 : 空間生成論への視角>
現代美術 ウォーホル以後 POP to NEO GEO and beyond
美術手帖 1988年4月号 特集/デイヴィッド・ホックニーの全貌 変容する視覚 資格の表面、見る冒険旅行のための手引き:サンディ・バラトーレ 見る人=預言者としてのホックニー:ベティ・アン・ブラウン 漂う視覚・生の様式:宇野邦一、無感動な視線と肉欲のファム・ファタル:滝本誠 特集/マグリット 時間嫌悪者の彼岸:谷川渥、顔の不在あるいはポーカーフェイスの構造:末永照和 ショットガンの魔術的刻印・トニー・シャフラージ画廊でのウィリアム・S・バロウズ:竹邑光裕 連載/アーテスト・トーク:デイヴィット・サーレ、視覚的な遊戯を絵のなかに 連載/美術の時代・批評の現在[ダダ]IIツァラの洞察=藤枝晃雄 他
GRAPHICATION グラフィケーション 1977年3月 第129号 特集 : 漫画家族 <富士ゼロックス・PR誌>
美術手帖 1977年2月号 No.417 <緊急特集 : アレキサンダー・カルダー 動く彫刻と<動き>の芸術>
GRAPHICATION グラフィケーション 1977年12月 第138号 <特集 : タウン誌 (富士ゼロックス・PR誌)>
美術手帖 1975年9月号 No.398 <特集 : 自画像 もうひとつの私>
美術手帖 1969年7月号 No.315 <特集 : 新しい自然 エレメンタリズム② アースワーク>
美術手帖 1980年4月号 No.463 <特集 : オディロン・ルドン 漆黒と色彩の彼岸>
GRAPHICATION グラフィケーション 1973年11月 第89号 <特集 : もう一つの宇宙 (富士ゼロックス・PR誌)>
GRAPHICATION グラフィケーション 1977年11月 第137号 <特集 : 日本の喜劇映画 (富士ゼロックス・PR誌)>
GRAPHICATION グラフィケーション 1977年10月 第136号 <特集 : コレクション (富士ゼロックス・PR誌)>
インテリア Japan Interior Design No.145 1971年4月号 <特集 : ストリート・スケープ アーバン・インテリアの形成>
美術手帖 1967年7月号 特集=第9回日本国際美術展 世界のヤンガー・ジェネレーション=4つの集点/東京:現代美術の最前線をゆく世代=針生一郎 ニューヨーク・鮮烈なポーカー・フェイス=東野芳明 ロンドン・ミニスカートとモズ・ルックの世代=中原佑介 ケルン・尖鋭な実験芸術の国際空港=秋山邦晴 大詰にきた「模型千円札」裁判/石子順造 ゴーガン/その生涯のエピソード=高階秀爾 その言葉=岡谷公二 技法=小山田二郎 生きている前衛・イリュージョン/山口勝弘 世界画壇のトップ・レディ・マリソール,アメリカ式死体化粧法/ホが篠芳明 アトリエ訪問・三木富雄/藤枝晃雄 マンガ家の美術批評・名画パロディの巻「モナリザの微笑」/草森紳一 北斎の油絵・洋画研究と油絵「魚貝静物画」について/尾崎周道 冒険の記録(連載第1回)具体グループの12年/白髪一雄 他
美術手帖 1977年8月号 No.423 <特集 : 装飾の修辞学 アール・デコ>
古文書研究 26号 1986年12月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究 37号 1993年6月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究36号 1992年10月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究35号 1991年12月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究 33号 1990年10月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究 34号 1991年5月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究 1号創刊号 1968年6月 The Japanese journal of diplomatics
古文書研究 2号 1969年2月 The Japanese journal of diplomatics