武林無想庵盲目日記

￥1,710

• 著者 作者：武林 無想庵　筆記者：武林 朝子
• 出版社 記録文化社
• 刊行年 昭和４７年(1972年)　初版
• ページ数 495 p　絶版
• サイズ サイズ(cm)： 19.2 x 14 x 3.2
• 冊数 1
• 状態 並
• 解説 武林 無想庵（たけばやし むそうあん、1880年2月23日 - 1962年3月27日）本名は磐雄（いわお）、のちに盛一（せいいち）。小説家。翻訳家。名磐雄のち盛一。東大芸文科中退。在学中より小山内蕉らと『七人』を創刊し、柳田国雄らの「竜子会」に参加する。ドーデの翻訳を通じて大正ダダイズムの先駆けとなり、1920年ヨーロッパを放浪。34年に帰国、43年に緑内障から盲目となるが、戦後ゾラの作品を翻訳する。著書『結婚礼讃』随筆集『文明病患者』等がある。
• 販売条件等 並・函(薄ヤケ、シミ、少ヨゴレ、小口&背ヤケ)・帯(薄ヤケ、シミ、背周りヤケ)・表紙（薄ヤケ、少ヨゴレ）・本誌(・頁－経年中ヤケ、数頁少ヨゴレ、後半頁水濡れによるシミ＆ヨレ有り ・天－中ヤケ、少小シミ、少ヨゴレ ・小口－中ヤケ、少シミ、多薄小シミ ・地－中ヤケ、多薄小シミ)
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