古代史は逆転する　記・紀の謎に挑む

￥1,100

• 著者 大舘勇吉
• 出版社 近代文芸社
• 刊行年 平成元年(1989年) 第1刷
• ページ数 318 p　絶版
• サイズ サイズ(cm): 19.5 x 13.5 x 2.5
• 冊数 1
• ISBN 4896070321
• 状態 並
• 解説 本書は古事記、日本書紀各上巻の神世時代から皇極天皇治世の蘇我氏滅亡までの歴史の梗概を略述して筆者同様の初心者に示し、史論としては北九州伊都国布斗仁王の東行（記紀のいわゆる神武東征）を発端とし、大化改新前夜までの歴史を検討し、展望し、大方先生方の御批正を得ようとするものである。　内容：第１章　神代史は逆転する / 第２章　岩戸事変 / 第３章　国風土記 / 第４章　英雄時代 / 第５章　まぼろしの聖帝 / 第６章　安東大将軍 / 第７章　継体天皇 / 第８章　蘇我氏時代 / 古代史年表
• 販売条件等 並・カバー(薄スレ,極少ヨゴレ,背上部少イタミ,背薄ヤケ)・帯(薄ヤケ、表紙側-切れイタミ折れ跡)・本誌(・頁-数頁小口付近少薄小シミ&極小キズ美 ・天-薄ヤケ,多小シミ,薄埃ヨゴレ ・小口,地-薄ヤケ,少薄小シミ)
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