文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「千野裕子」の検索結果
4件

エルフォイド : 天使の冠 光に生きる人生をあなたに <セルメスシリーズ>

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻
2,500
千野裕子, 京都グループ 編、慈悲と愛出版社、281p、18cm
ヤケ・しみ
送料はサイズ・重量により変わります。 重量・サイズ小(ゆうメール)→重量・サイズ大(レターパック・ゆうパック) 注文後折り返し送料込み合計金額をお知らせします ※海外宛の場合はBuyeeをご利用ください Dear customer, For overseas shipping of our products, please order from Buyee, an import agency. Thank you very much https://buyee.jp/?lang=en
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
2,500
千野裕子, 京都グループ 編 、慈悲と愛出版社 、281p 、18cm
ヤケ・しみ

女房たちの王朝物語論 『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
1,210
千野裕子、青土社、2017、1
カバー、帯付き
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

女房たちの王朝物語論 『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』

1,210
千野裕子 、青土社 、2017 、1
カバー、帯付き

女房たちの王朝物語論

げんせん舘
 東京都八王子市高尾町
1,000 (送料:¥430~)
千野裕子 著、青土社、2017、252p、19cm
初版 帯ヤブレ・ヤケ
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

女房たちの王朝物語論

1,000 (送料:¥430~)
千野裕子 著 、青土社 、2017 、252p 、19cm
初版 帯ヤブレ・ヤケ
  • 単品スピード注文

平安朝の文学と文化 紫式部とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
川村裕子 編、武蔵野書院、2024、550p、A5判
目次
推薦のことば 原岡文子
序 川村裕子
『三条右大臣集』試論 荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭
紫式部の三つの著作 高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀
終わりに 川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
川村裕子 編 、武蔵野書院 、2024 、550p 、A5判
目次 推薦のことば 原岡文子 序 川村裕子 『三条右大臣集』試論 荒井洋樹 紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上 古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲 紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子 文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子 下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子 藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子 皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子 『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則 対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭 紫式部の三つの著作 高木和子 紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦 『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子 『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子 寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里 小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎 平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二 『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子 『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵 平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子 モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀 終わりに 川村裕子 本書掲載論文の概要 執筆者紹介

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

みどりの窓口60年 - 鉄道システム

車両技術
車両技術
¥3,630
車両技術
車両技術
¥22,000
旅
¥3,300
大原の栞 
大原の栞 
¥22,000

プラザ合意40年 - バブル景気の始まり

商機
商機
¥10,000
経済白書
経済白書
¥15,000