「戦中派焼け跡日記 : 昭和21年」の検索結果

14件

戦中派焼け跡日記　昭和21年

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥700

山田風太郎、小学館、2002年、1冊

初版カバー帯付

戦中派焼け跡日記　昭和2１年

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥700

山田風太郎、小学館、2002、1冊

初版　Ｂ６判　３８８Ｐ　帯　カバ　程度・上　保存状態良好　

戦中派焼け跡日記　昭和21年

洛風書房
 京都府京都市中京区

￥2,260

山田風太郎 著、小学館、2002年重刷、388頁

ほぼ新品、帯、カバー

■代金前払いとなります(公費・代引購入を除く)。商品は発送でのお届けのみとなり(海外発送不可)、店頭での販売や商品受渡し及び海外発送は行っておりません。■代金引換をご希望する際はその旨お申し出下さい。■領収書の発行(宛名など指定可)、追跡可能な発送方法をご希望する場合、予めお申し出下さい。

戦中派焼け跡日記（昭和２１年）

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,520

山田風太郎、小学館、2002・10・1第２刷、１冊

本の状態（良）四六判帯ハードカバー。一級の昭和史新資料

【小学館文庫】　戦中派焼け跡日記　昭和21年

古書 円居
 東京都多摩市永山

￥800

山田風太郎、小学館、2011

初版 カバー　帯 「状態・可」

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥1,200

山田風太郎 著、小学館、2002.8、388p、20cm、1冊

◆発送について 都合により、2024年4月中旬から発送日が週2回になります。(火、木曜日) ご注文は余裕をもってお早めにお願いいたします。

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

獺祭書房
 京都府京都市上京区

￥800

山田風太郎 著、小学館、2002年、388p、20cm

カバー・帯付、天微シミ、帯背ヤケによる褪色

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥2,200

山田風太郎 著、小学館、2002/08、388p、20cm

◆発送について 都合により、2024年4月中旬から発送日が週2回になります。(火、木曜日) ご注文は余裕をもってお早めにお願いいたします。

戦中派焼け跡日記 　昭和21年

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥600 （送料：￥500～）

山田風太郎 著、小学館、2002、388p

Ｂ６カバー帯　カバーが少ヤケ　他は良

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律500円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾

￥770

山田風太郎 著、小学館、2002.11、388p、20cm

5刷　カバー　帯つき　

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

ロードス書房
 兵庫県神戸市兵庫区新開地

￥1,650

山田風太郎 著、小学館、平14、388p、20cm

Ｂ6 カバー帯 388頁 ※作家デビュー前、24歳の医学生であった山田風太郎の終戦直後の日記

★[ゆうメール]・[ゆうパケット]・[ゆうパック]等、商品に合った出来るだけ安価な方法で発送致します。 ★直接の海外発送は基本的に承っておりません。 ただし2022年3月より 代理購入サービス Buyee(バイイー) がご利用頂けます。

戦中派焼け跡日記 : 昭和21年

古本の太陽
 福岡県北九州市小倉南区

￥1,010 （送料：￥360～）

山田風太郎 著、小学館、2002、388p、20cm

カバー・帯にテープ止めありますが、他良好な状態です。

代金引換の場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。 「代引き希望」とメッセージをください。 当店は、「消費税」を取っていません。 従って商品代に消費税額分の加算は無く、購入しても、消費税は一切発生しません。 インボイス制度は関係ありませんので、安心して購入下さい♪

戦中派焼け跡日記（昭和２１年）

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,400

山田風太郎、小学館、2002・10・1第2刷、１冊

本の状態（並・）四六判帯ハードカバー。「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」に続く作家デビュー前夜の日記

戦中派焼け跡日記　昭和21年

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥520～）

山田風太郎、小学館、2003(平15)

重版　カバー　帯　口絵写真2頁　-「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」に続く、作家デビュー前夜の日記-戦後最大の物語作家・山田風太郎は敗戦の翌年、24歳の医学生であった。激動する日本、占領下での生活、戦争、天皇、変節する人々、青春を透徹した目で克明に綴る(帯文)