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「松井直人」の検索結果
4件

岡崎市本宿町の鱗翅類1500種

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目
1,100 (送料:¥210~)
松井直人、松井直人、1998、1冊
B5・94頁、表紙に薄いヤケ、中は良好です
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1,100 (送料:¥210~)
松井直人 、松井直人 、1998 、1冊
B5・94頁、表紙に薄いヤケ、中は良好です
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初期室町幕府研究の最前線―ここまでわかった南北朝期の幕府体制―(歴史新書)

永井古書店
 大阪府大阪市北区梅田
1,300
亀田俊和編 日本史史料研究会監修 呉座勇一、亀田俊和、田中奈保、山田敏恭、谷口雄太、杉山一弥、新名一・・・
第2刷 カバー 帯 裏見開き古書店値札剥がし跡あり(これが無ければ美本の部類) スマートレターで発送
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1,300
亀田俊和編 日本史史料研究会監修 呉座勇一、亀田俊和、田中奈保、山田敏恭、谷口雄太、杉山一弥、新名一仁、水野智之、大西信行、松井直人、大塚紀弘、中井裕子、生駒哲郎執筆 、洋泉社 、2018年 、283頁 、新書判 、1冊
第2刷 カバー 帯 裏見開き古書店値札剥がし跡あり(これが無ければ美本の部類) スマートレターで発送

古文書研究 91号 2021年6月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2021-6、150p、26cm
目次
醍醐寺における法流相承と文書 聖教の生成・・ 佐藤亜莉華 (1)
室町幕府における侍所 山城守護の管轄領域区分 松井直人 (21)
任官料足請取状 (「饗料腰差酒肴」 請取状) の検討 村上絢一 (38)
特別寄稿日唐の改元と大赦一水上雅晴編 高田宗平編集協力 『年号と東アジアーー改元の思想想と文化』 (八木書店、 二〇一九年)に寄せて。金子修一
研究ノート 「忽那一族軍忠次第」の成立  山内 譲 (72)
史料紹介 伝 『大外記中原師生母記』 (播磨局記) 文禄四年別記ー遠藤珠紀
追悼文 鈴江英一先生の想い出ー丸島和洋 (96)
古文書めぐり 石水博物館の歴史資料・桐田貴史 (99)
戦国期の公家日記に見るー湯川敏治 (109)
随筆 古典と公家文化--戦国期の公家日記に見るーー湯川敏治
研究余滴 将軍足利義晴上臈一対局と京都ーー木下昌規

書評と紹介
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦 加藤友康 徐建新 吉田悦志『明
治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』 ……… 荊木美行 (116) 独立行政法人国立文化
財機構奈良文化財研究所編 『藤原宮木簡四』 (奈良文化財研究所史料第九十一冊)
井紀子 (118) 佐々木恵介著 『日本古代の宮司と政務』… 徳竹亜紀子 (120)
一宏著『『御堂関白記』 の研究』近藤好和 (121) 工藤浩編 『先代旧事本紀論
書・神道書の成立と受容』 松本郁代 (124) 近藤剛著 『日本高麗関係史』 高銀美 (126)
◎矢田俊文編 『戦国期文書論』 黒嶋敏 (129) 一柳廣孝著 『怪異の表象空間 メディ
アオカルト・サブカルチャー 』 … 田部井隼人 (131) 中元崇智著 『明治期の立憲政治
と政党自由党系の国家構想と党史編纂』福井 淳 (134) 稲岡勝著 『明治出版史
上の金港堂社史のない出版社 「史」 の試み」… 佐々木千恵 (136)
日本古文書学会二〇二〇 (令和二) 年度総会要旨
彙報……
口絵解説 仙台藩士青田家文書 二十一通
英文レジュメ
良好
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1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2021-6 、150p 、26cm
目次 醍醐寺における法流相承と文書 聖教の生成・・ 佐藤亜莉華 (1) 室町幕府における侍所 山城守護の管轄領域区分 松井直人 (21) 任官料足請取状 (「饗料腰差酒肴」 請取状) の検討 村上絢一 (38) 特別寄稿日唐の改元と大赦一水上雅晴編 高田宗平編集協力 『年号と東アジアーー改元の思想想と文化』 (八木書店、 二〇一九年)に寄せて。金子修一 研究ノート 「忽那一族軍忠次第」の成立  山内 譲 (72) 史料紹介 伝 『大外記中原師生母記』 (播磨局記) 文禄四年別記ー遠藤珠紀 追悼文 鈴江英一先生の想い出ー丸島和洋 (96) 古文書めぐり 石水博物館の歴史資料・桐田貴史 (99) 戦国期の公家日記に見るー湯川敏治 (109) 随筆 古典と公家文化--戦国期の公家日記に見るーー湯川敏治 研究余滴 将軍足利義晴上臈一対局と京都ーー木下昌規 書評と紹介 明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦 加藤友康 徐建新 吉田悦志『明 治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』 ……… 荊木美行 (116) 独立行政法人国立文化 財機構奈良文化財研究所編 『藤原宮木簡四』 (奈良文化財研究所史料第九十一冊) 井紀子 (118) 佐々木恵介著 『日本古代の宮司と政務』… 徳竹亜紀子 (120) 一宏著『『御堂関白記』 の研究』近藤好和 (121) 工藤浩編 『先代旧事本紀論 書・神道書の成立と受容』 松本郁代 (124) 近藤剛著 『日本高麗関係史』 高銀美 (126) ◎矢田俊文編 『戦国期文書論』 黒嶋敏 (129) 一柳廣孝著 『怪異の表象空間 メディ アオカルト・サブカルチャー 』 … 田部井隼人 (131) 中元崇智著 『明治期の立憲政治 と政党自由党系の国家構想と党史編纂』福井 淳 (134) 稲岡勝著 『明治出版史 上の金港堂社史のない出版社 「史」 の試み」… 佐々木千恵 (136) 日本古文書学会二〇二〇 (令和二) 年度総会要旨 彙報…… 口絵解説 仙台藩士青田家文書 二十一通 英文レジュメ 良好

日本中世の課税制度ー段銭の成立と展開(アジア遊学270)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
志賀節子・三枝暁子 編、勉誠出版、2022年5月、224 頁、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。
朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。
その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。
国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。

目次

序章
論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子
段銭研究の現状と課題 高木純一

Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開
平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子
足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄 
康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛
室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人
室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾 

Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相
戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子
戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子
[史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲

Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程
天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘
十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴
戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記
大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉

終章 
段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
志賀節子・三枝暁子 編 、勉誠出版 、2022年5月 、224 頁 、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。 朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。 その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。 国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。 目次 序章 論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子 段銭研究の現状と課題 高木純一 Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開 平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子 足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄  康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛 室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人 室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾  Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相 戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子 戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子 [史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲 Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程 天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘 十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴 戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記 大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉 終章  段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子 納入までに3週間ほどかかります。

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