「櫻圃會誌 No.2 山口女子大学櫻圃會」の検索結果

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背に傷み、表紙と小口にヤケ。表紙の下端の角一部欠。目次 「巻頭言」田中巖（会長）、特別会員（旧職員）寄稿 「通信にかえて」近藤駑（第一代校長）、「追憶あれこれ」河村達也、「あのころのことひとつ」永積安明、「断片」石蔵甚平、「久し振りに近況を」下村章雄、「回想の山口」井本農一、「女性の特質」梅津美代子、「此頃読む本の中で」目加田さくを（旧姓 瀬利）、「湖畔に想う」宮田正信、「寸感」石黒俊逸、「お母さんの随想」名井和子。特別会員（現職員）寄稿 「思い出のアルバムより」中島宇一（事務長）、「句屑抄」荒瀬洦楊、「嘔吐」石川彌一、「御挨拶に代えて」進藤正邦、「米の飯」宇賀神フク、「新年の感想」筒井まさを、「品行『丙』」梅田茂雄、「食作法寸想」松崎つい子、「冬の夜話」西田ミツエ、「温故知新絵」河本善次郎、「衣笠園の家」吹田宏二、「椹水寮だより」水谷トミ（椹水寮舎監）、櫻圃会員和子寄稿 近況 「競輪狂時代」中川一枝、「善意と誠実を」光永和子、「寸感」塚本京子、「友達の事など」友清アキ子、「美容師として」桑原照子、「学園の中で」伊藤昭子、「高等学校の職場生活」野地孝子・澤榮子、「温泉宿にて」遠役らく子、「おつとめというもの」石田了子、「学生生活」東野鏡子 ほか。創作。櫻圃会会則、現職員名簿、旧職員名簿、会員名簿役員名簿、編集後記。37068-aya（保管先 彌 段ボ函）