「西洞院時慶　時慶記研究会」の検索結果

13件

時慶記 1～6巻

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥34,000

西洞院時慶 原著／時慶記研究会 編、臨川書店、平13～令1、6冊

（函入本体は極美本）

時慶記 第1巻

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥5,000

西洞院時慶 著 ; 時慶記研究会 編　臨川書店　本願寺出版社　2001

A5　函　経年良　269, 28p

時慶記　第2巻　慶長5年、7年

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥6,000

西洞院時慶 著　時慶記研究会 編、臨川書店 本願寺出版社、2005

新同美本　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

時慶記　第1巻　天正15年、19年・文禄2年

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥3,800

西洞院時慶 著　時慶記研究会 編、臨川書店 本願寺出版社、2001

新同美本　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

時慶記　第3巻　慶長8年、9年

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥4,400

西洞院時慶 著　時慶記研究会 編、臨川書店 本願寺出版社、2008

新同美本　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

時慶記　既刊6冊揃

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥34,000

西洞院時慶 著　時慶記研究会 編、臨川書店、2001

既刊6冊揃　美本　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

時慶記　第1巻～第6巻 計6冊

松野書店
 大阪府大阪市北区本庄西

￥36,000

西洞院時慶　時慶記研究会編、臨川書店、2001年～2019年

函付　A5判6冊　函僅ヤケ有　本文は良好です （写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます）　

時慶記（全10巻）　第二巻　慶長5年、7年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥8,360

西洞院時慶 時慶記研究会、臨川書店、2005年、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。

時慶記（全10巻）　第1巻　天正15年、19年・文禄2年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥9,410

時慶記研究会編、臨川書店、2002、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
●翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。

時慶記（全10巻）　第五巻　慶長15年、18年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,550

時慶記研究会編、臨川書店、2016、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。

時慶記（全10巻）　第六巻　慶長19年・元和4年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥12,540

時慶記研究会編、臨川書店、2019、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。

時慶記（全10巻）　第四巻　慶長10年、14年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥9,200

時慶記研究会編、臨川書店、2013、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。

時慶記（全10巻）　第三巻　慶長8年、9年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥8,780

時慶記研究会編、臨川書店、2008、A5判

豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶（にしのとういんときよし／天文21～寛永16）の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年（1587）から寛永16年（1639）までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異（地震）の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。