名東県〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

日本地誌略　巻1・2　２冊

吉田書店
徳島県徳島市八万町中津山

￥4,500

名東県下共立義塾翻刻　文部省編、名東県下共立義塾翻刻　文部省編、明、2

(徳島県・名東県時代のもの)　カラー銅板地図折込　蔵名　　明治7年序文

日本地誌略　巻1・2　２冊

￥4,500

名東県下共立義塾翻刻　文部省編、名東県下共立義塾翻刻　文部省編、明、2

(徳島県・名東県時代のもの)　カラー銅板地図折込　蔵名　　明治7年序文

吉田書店

小学読本　巻四　名東県翻刻版

吉田書店
徳島県徳島市八万町中津山

￥3,500

売弘所・小川為三郎(名東県阿州徳島新町橋筋)　文部省編、売弘所・小川為三郎(名東県阿州徳島新町橋筋)･･･

表紙シミ汚　題箋落　ウラ表紙痛補紙　本体虫(可読)　蔵名　朱字跡　「株本」印

小学読本　巻四　名東県翻刻版

￥3,500

売弘所・小川為三郎(名東県阿州徳島新町橋筋)　文部省編、売弘所・小川為三郎(名東県阿州徳島新町橋筋)　文部省編、明7

表紙シミ汚　題箋落　ウラ表紙痛補紙　本体虫(可読)　蔵名　朱字跡　「株本」印

吉田書店

名東県神社札　7枚にて

古本ねこや/埼玉・川越
埼玉県川越市今福

￥3,000

明治5年

徳島県名東郡「八坂神社氏子」　虫損あり

名東県神社札　7枚にて

￥3,000

、明治5年

徳島県名東郡「八坂神社氏子」　虫損あり

古本ねこや/埼玉・川越

名東県文書(徳島県那賀郡)

古本ねこや/埼玉・川越
埼玉県川越市今福

￥8,000

明治4年～9年、4枚一括にて

人事命令書　里長/明治4年　那賀郡第二区/明治5年　
明治9年から阿波は高知県となり、そのときの辞令書1枚

名東県文書(徳島県那賀郡)

￥8,000

、明治4年～9年、4枚一括にて

人事命令書　里長/明治4年　那賀郡第二区/明治5年　明治9年から阿波は高知県となり、そのときの辞令書1枚

古本ねこや/埼玉・川越

（名簿）明治徳島県官員録職員録

吉田書店
徳島県徳島市八万町中津山

￥7,800

徳島県教育会　岩村武勇　岩村富夫、徳島県教育会　岩村武勇　岩村富夫、昭44

箱入　布装　８３４P　A５　美　二段組　徳島県（名東県含）・政府・地方官庁・民間（東京発行）発行及び資料等網羅性高い

（名簿）明治徳島県官員録職員録

￥7,800

徳島県教育会　岩村武勇　岩村富夫、徳島県教育会　岩村武勇　岩村富夫、昭44

箱入　布装　８３４P　A５　美　二段組　徳島県（名東県含）・政府・地方官庁・民間（東京発行）発行及び資料等網羅性高い

吉田書店

徳島縣宦員録　明治四年十月改正

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥220,000

徳島縣學校掛、明治辛未十月改正

■商品詳細

【書名】　徳島縣官員録　明治四年十月改正
【巻冊】　半紙判一册
【著者】　徳島藩
【成立】　明治辛未十月改正

★　表紙と巻首第一丁上部に欠損あり
★　役職名の文字を欠逸するものの氏名の文字は殘存する
★　表紙を含めて木版用箋13丁
★　表紙と末尾三丁の版心に「徳島藩」と刻す。
★　その他本文の版心は「學校掛」と刻す。
★　毛筆の官員録ではあるが、徳島藩の用箋を使用しているので公式の官員録と考えられる。
★　大參事に井上高格と記されている。
★　徳島藩士の井上高格は明治4年に徳島縣の大參事に抜擢されたとしているので本書が徳島縣に於ける最初の官員録である可能性が高い。
★　徳島縣は明治4年7月14日（1871年8月29日）廢藩置縣により、徳島縣が設置された。しかし明治4年11月15日（1871年12月26日）に徳島縣を名東縣（みょうどうけん）に改名されたので、本書は僅か3ヶ月だけ存在した最初の徳島縣の幻の官員録と考えられる。明治13年3月2日に現在の徳島縣となった。
★　井上高格は初代徳島市長となり、自由民權運動を唱えた。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。 ★　仕方なくインボイスに対応しています。

徳島縣宦員録　明治四年十月改正

￥220,000

徳島縣學校掛、明治辛未十月改正

■商品詳細【書名】　徳島縣官員録　明治四年十月改正【巻冊】　半紙判一册【著者】　徳島藩【成立】　明治辛未十月改正 ★　表紙と巻首第一丁上部に欠損あり ★　役職名の文字を欠逸するものの氏名の文字は殘存する ★　表紙を含めて木版用箋13丁 ★　表紙と末尾三丁の版心に「徳島藩」と刻す。 ★　その他本文の版心は「學校掛」と刻す。 ★　毛筆の官員録ではあるが、徳島藩の用箋を使用しているので公式の官員録と考えられる。 ★　大參事に井上高格と記されている。 ★　徳島藩士の井上高格は明治4年に徳島縣の大參事に抜擢されたとしているので本書が徳島縣に於ける最初の官員録である可能性が高い。 ★　徳島縣は明治4年7月14日（1871年8月29日）廢藩置縣により、徳島縣が設置された。しかし明治4年11月15日（1871年12月26日）に徳島縣を名東縣（みょうどうけん）に改名されたので、本書は僅か3ヶ月だけ存在した最初の徳島縣の幻の官員録と考えられる。明治13年3月2日に現在の徳島縣となった。 ★　井上高格は初代徳島市長となり、自由民權運動を唱えた。

名雲書店

香川県近代史