「曽根町」の検索結果

23件

大曾根町誌　内題、東大曾根町誌

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥12,000

斎藤俊之助編　東大曾根町誌刊行会、昭和16年、1冊

非売品函付正誤表付扉「東大曾根町印」個人印良好

東大曽根町誌

キヨ書店
 愛知県名古屋市中区大須

￥31,980

齋藤俊之助編、東大曽根町誌刊行会、昭16、1冊

元版　非売品　函補修有　東大曽根町誌刊行会

絵葉書　曾根町（曾根町全景・曾根小学校）モノクロ写真2枚袋付き　戦前

古書 古群洞
 長野県茅野市玉川11400-692

￥2,200 （送料：￥180～）

※HPに詳細画像UPしました。※発送はスマートレター¥180〜、4Kg超過は宅急便となります。

長瀬電気商会時報　秋季号

扶桑文庫
 愛知県江南市前飛保町栄

￥4,000

戦前、1

総12頁　ヨゴレ虫損　本店～名古屋市東区東大曽根町

池上遺跡発掘調査概要 1972-6 ＜大阪府文化財調査概要・Ⅱ＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥800

大阪府教育委員会、1973年、18ｐ,図版20、26cm、1冊

少スレ・少ヤケ・背上部少ツブレ・三方少ヤケあり。本文縁に少ヤケあり。線引き・書込み等はありません。

名古屋郷土叢書3 東大曽根町誌

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津

￥2,200

国書刊行会、昭61、A5判

函定価6500円A5判　目立ったよごれ、傷みはありません

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします。店頭でのお取引は現金でお願います。日曜・祝日は定休日です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お問い合わせ】は、メール・FAXでお願い致します。倉庫に置いてある品も多く、お待たせしないためにも、何卒よろしくお願い致します。

池上遺跡発掘調査概要・5

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥350

大阪府教育委員会、1975

泉大津市曽根町所在府道松ガ浜・曽根線大阪府文化財調査概要1974-16大阪府教育委員会

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

名古屋郷土叢書　第3巻 東大曽根町誌

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥1,550

国書刊行会、369ｐ、22cm

初版　 函　経年相応

名古屋郷土叢書　３巻　東大曽根町誌

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥1,800

国書刊行会、昭61、1冊

昭和１６年の複刻 菊判　函付

名古屋郷土叢書3 東大曽根町誌

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津

￥1,650

国書刊行会、昭61、A5判

函定価6500円A5判　目立ったよごれ、傷みはありません

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします。店頭でのお取引は現金でお願います。日曜・祝日は定休日です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お問い合わせ】は、メール・FAXでお願い致します。倉庫に置いてある品も多く、お待たせしないためにも、何卒よろしくお願い致します。

名古屋郷土叢書　第三巻　東大曽根町誌　復刻版

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥2,500

齋藤俊之助(編輯人)、国書刊行会、昭61

(函に小シミ有)　369頁

福岡県企救郡曽根町土地宝典　地番地積賃貸等級入図

[書影]

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥170,000

29図折込図入り　表紙フチ少スレ　天・地・小口ヤケ　本文薄ヤケ　少切れ補修、大日本帝国市町村地図刊行･･･

Ｂ四

池上遺跡発掘調査概要２―和泉市池上町・泉大津市曽根町所在

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥1,000

大阪府教育委員会、昭48、1冊

大阪府文化財調査概要1972-6　全体ヤケ・少汚れ　表紙スレ　裏表紙書入れ　小口・見返しシミ

大村史談　第８号　　長崎・小曾根町築地の始末・上ー菱谷武平　大村藩火砲の変遷

奎書店
 長崎県大村市須田ノ木町

￥6,920

大村史談会、大村史談会、昭４８

144、Ａ5判、コンデション良　松林飯山先生遭難之跡碑　井出寿謙氏の考古資料　富永系譜を求めて　

週刊あいち　大正15年8月7日　87号

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,500

名古屋市東区東大曽根町　週刊あいち新聞社　1面衆議院議員丹下茂十郎「第五十一議会をかへりみて」2面名･･･

全2面美品

名古屋郷土叢書 全4冊揃

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥3,800

国書刊行会、昭61、4冊

（定2.5万・函背ヤケ・本体は経年美本） 1.門前町誌・同史雑誌・裏門前町誌、2.末広町誌・橘町、3.東大曽根町誌、4.併合記念千種町誌・富田村誌・堀田郷土誌

大村史談　第９号　キリシタン墓碑の諸相ー加藤

奎書店
 長崎県大村市須田ノ木町

￥5,090

大村史談会編、大村史談会、昭和４９年、Ａ５判　106頁、一冊

長崎・小曾根町築地の始末・下ー菱谷武平　藩政時真珠保護政策　波佐見福田家と長与中庵　外装やけ、しみ大　三方やけ　表紙に１３文字書込み

名古屋郷土叢書 全4巻

(株岩野書店
 愛知県名古屋市瑞穂区船原町

￥3,500

国書刊行会、1986.8、22cm、4冊

函

名古屋新土地宝典（東区）

キヨ書店
 愛知県名古屋市中区大須

￥3,630

アルプス社編、株式会社アルプス社、昭40　1965、1冊

1.東区全図、2.西二葉町芳野町、3.東大曽根町、4.清水口、5.赤塚、6.徳川町、7.東片端町、8.平田町、9.筒井町、10.駿河町、11.布池町、12.赤萩町、13.山田東町、14.矢田町A、15.大幸町A、16.大幸町B、17.矢田町B、18.鍋屋上野町、19.半ノ木、20.古出来
少傷ミ有

名古屋市土地宝典（東区）

キヨ書店
 愛知県名古屋市中区大須

￥3,630

アルプス社編、株式会社アルプス社、昭40　1965、1冊

1.東区全図、2.西二葉町芳野町、3.東大曽根町、4.清水口、5.赤塚、6.徳川町、7.東片端町、8.平田町、9.筒井町、10.駿河町、11.布池町、12.赤萩町、13.山田東町、14.矢田町A、15.大幸町A、16.大幸町B、17.矢田町B、18.鍋屋上野町、19.半ノ木、20.古出来
少傷ミ有

愛知県名古屋市　引札一括

キヨ書店
 愛知県名古屋市中区大須

￥54,450

明36～41　1903、11枚

名古屋市本町8丁目「呉服太物　三引呉服店」、本町6丁目「親玉まんぢう　梅屋菓子舗」巨泉画、名古屋市横赤塚町「薬剤師　瀬木立生薬舘」×2、赤塚町「薬種商　瀬木薬局」、名古屋市赤塚町「海産物販売所　萬屋勘蔵」×2、名古屋市大曽根町「茶道具　石原商店」、名古屋市清水町「海産物商　瀧野政治郎」、清水町「海産物仲買商　瀧野政治郎」、名古屋市大舟町「米穀肥料　米鍬商店」　彩色木版摺　傷ミのあるもの有

愛東地区建築関係史料調査報告書

南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750 （送料：￥660～）

東近江市教育委員会、75、A4

『東近江市史　愛東の歴史』編纂のために収集された寺院・神社・民家などの個別調査資料の基礎資料である、棟札や祈祷礼などの造営関係史料をまとめた書籍。

■目次

・第一章　東近江市愛東地区の寺社建築の概要

　第一節　一次調査の概要

　第二節　愛東地区の寺社造営関係資料

・第二章　建築造営関係史料

　一.　東光寺（平尾町）

　二.　北野神社（平尾町）

　三.　日吉神社（園町）

　四.　八幡神社（大覚寺町）　ほか

　五.　善福寺（上中野町）

　六.　八幡社（上中野町）

　七.　林照寺（下中野町）

　八.　八幡神社（下中野町）

　九.　白鷺神社（百済寺甲町）

　十．　引接寺（上山町）

　十一.　日吉神社（百済寺本町）

　十二.　百済寺（百済寺町）

　十三.　岩神社（百済寺町）

　十四.　坂本神社（北坂町）

　十五.　菅原神社（愛東外町）

　十六.　豊満神社（小倉町）

　十七.　日吉神社（青山町）

　十八.　福性寺（曽根町）

　十九.　光明寺（妹町）

　二十.　松雲寺（妹町）

　二十一.　春日神社（妹町）

　二十二.　光照寺（上岸本町）

　二十三.　春日神社（上岸本町

正二位藤原實陰和歌　春日同詠青柳風静和歌

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥38,500

武者小路實陰

■商品詳細

【書名】　正二位藤原實陰和歌　春日同詠青柳風静和歌
【巻冊】　一枚
【著者】　武者小路實陰
【成立】　享保頃

★　42×57㎝
★　生誕 寛文元年11月1日　死没　元文三年11月11日
★　武者小路 実陰は、江戸時代前期から中期にかけての公卿・歌人。官位は従一位・准大臣。武者小路家2代当主。
★　西郊家に生まれ、実父は正親町三条家庶流の院参の公家西郊実信であったが、大伯父で堂上家の武者小路公種の養子となり武者小路家を継ぐ。実陰が養子に出る事により西郊家は一度絶えたが、実陰の次男・重季により再興された。
和歌の師である霊元上皇から古今伝授を受け、また三条西実教にも師事した。清水谷実業、中院通躬らと共に霊元院歌壇における代表的な歌人であった。弟子に似雲がいる。
非参議・参議として長らく朝廷に仕え、宝永4年（1703年）には勅使として関東に下向した。正徳5年（1715年）55歳の時に中納言に任じられた。 また享保9年（1724年）、64歳の時にはさらに大納言に昇進し、先任の大納言である滋野井公澄の祝いの和歌に対し「老いて又　かかる恵みの位山　のぼらん道も　おもいがけしや」と詠んだ。
竜華院
享保年間には甲府藩2代藩主・柳沢吉里は中御門天皇の勅命を得て、中院通躬ら7人の公家に甲斐国の名所を詠んだ和歌を作らせ、これらの歌を「甲斐八景」と定めた。実陰ら甲斐八景の和歌を詠んだ公家はいずれも甲斐を訪れていないため実景のイメージと異なる点もあるが、実陰は「竜華秋月」と題して、現在の山梨県甲府市上曽根町に所在する曹洞宗寺院・龍華院から見た秋月を詠んだ「名にしおはゝ峰なる秋の月やしるその暁の花のひかりも」の歌を残している。
さらに元文3年（1738年）には死の直前にあたり、新家の羽林家としては破格の従一位に叙され、准大臣に任じられた。これは長年にわたる朝廷への出仕と、中御門・桜町両天皇の歌道師範となる等、歌道への多大な貢献が評価された結果とされる。同年9月30日、薨去。
霊元上皇の皇子である一乗院宮尊賞法親王とは、同じ歌人仲間として非常に深い親交があった。
歌論書に『初学考鑑』、『詞林拾集』（似雲編纂）、『高松重季卿聞書』、家集に『芳雲集』（武者小路実岳編纂）がある。子孫には高松公祐（たかまつきんさち）等の有名な歌人がいる。

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