「高砂町」の検索結果

29件

兵庫県加古郡高砂町勢要覧

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥8,000

附図　巻頭写真　高砂町役場、昭8

高砂町史誌　高砂市誌　附図共

慶文堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥9,350

高砂町史誌編纂委員会、昭５５、1

高砂市史　高砂町市誌　付図共

魚山堂書店
 東京都千代田区西神田

￥5,180

高砂町市誌編纂委員会、昭55、1冊

函、並上

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

高砂町清水町　丸○亭

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,500

絵葉書　モノクロ、１枚

埼玉県植物誌

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

埼玉県浦和市高砂町3037、埼玉県教育委員会、昭和37 年3月31日発行

（函館）高砂町ヨリ松風方面ヲ望ム

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,000

絵葉書　モノクロ　高木東亜堂、1枚

幡豆郡略図（愛知県）

伊東古本店
 愛知県名古屋市北区大杉町

￥5,000

西尾高砂町三浦石版石印、1枚

*美品、39×54ｃｍ、片面刷、「愛知家幡豆郡蚕種同業組合員住所氏名」入

幡豆郡略図（愛知県）

伊東古本店
 愛知県名古屋市北区大杉町

￥4,500

西尾高砂町三浦石版石印、1枚

*40×54ｃｍ、片面刷、「幡豆郡蚕種同業組合員住所氏名」入、美品なれど少裂け

わたしの生涯

股旅堂
 東京都中野区上高田

￥1,500

関根孝一、報恩書院、1969

葛飾区高砂町名士の喜寿記念誌、A5、全72P、初版、ガリ版、表紙に多少色褪せ、経年による多少ヤケ

●サイズ・重さにより、クリックポスト(185円)、クリックポスト2梱包(370円)、レターパックプラス(520円)、ゆうパック(送料地域別)等の実費をいただきます。 ●2万円以上の御注文で、送料サービス。(日本国内のみ。離島を除く。) ●代引配送は承っておりません。 ●無店舗営業で不在が多いため、お急ぎの対応や、店頭で直接の受け渡しは出来ません。 ●海外への発送は承っておりません。ご了承下さい。 We do not accept international orders.

高砂之現勢

泰成堂書店
 東京都武蔵野市境

￥5,250

東京市葛飾区高砂町会、昭11、1冊

１４４Ｐ

薫成学舎規則

[書影]

とらや書店
 茨城県水戸市三の丸

￥5,500

薫成学舎、薫成学舎、明 18、1冊

写本　９丁　浦和宿高砂町

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。 倉庫で保管しております。 ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。 公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

高砂の現勢

五萬堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

東京市葛飾区高砂町会・報恩書院、昭和11、B6、1

中河与一書簡葉書

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥15,000

中河与一、1通3枚

神保光太郎宛　ペン書　昭17～40（消印）　近況報告、全集資料の件。（発信地）世田谷区祖師谷（受信地）浦和市高砂町　#八木書店近代自筆物/２.書簡類　#92号近代文学特輯

春雷　山口正歌集　新輯覇王樹叢書第14篇

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥1,000

山口正、山口正遺稿刊行会(岐阜県大垣市高砂町)、昭38

(函ややヤケ・少スレ有/本体ややヤケ・少シミ有)　196頁

近世高砂町人生活史

街の草書店
 兵庫県尼崎市武庫川町

￥1,100

赤松力 著、兵庫県社会文化協会、1968年、42p 図版、210×148

初版　非売　扉・奥付の余白にセロテープの痕あり

浦和市高砂町　丸愛家具百貨店チラシ　

港や書店
 東京都文京区大塚

￥6,600

戦前、9枚

何れも色刷。モボ・モガや家具のイラスト入。／経年薄ヤケ有り。1枚補修有り。

『野菊』5号（5号）　

石神井書林
 東京都練馬区石神井町

￥16,500

（松本）少年団仮本部、大8、1冊

発行編集人＝清沢清志（松本市高砂町）。後に吉行エイスケらとダダ雑誌『売恥醜文』（大１３年）を発行。清志１４歳。春影の筆名で創作執筆。別刷り後記付。

■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。

牧場絵葉書　胆沢郡衣川村牧野組合　（岩手県）

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,660

盛岡市高砂町　巧芸社製、戦前（1945年以前）、6枚

単色写真、袋（汚れあり）付き、牧舎（馬1頭と6人の男）、牧場入口牧道（カンカン帽の男）、看守の状況（馬5頭と4人の男）、水飲場（3頭の馬と4人の男）、衣川牧地実況及改良計画図（青焼図面　総地積855.9ha）

浅野晃葉書

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥4,000

浅野晃、1枚

神保光太郎宛　ペン書　7行　昭19・2・28（消印）　「冬の太郎」「南方詩集」の献本御礼。「『四季』つひに廃刊のこと流石に心残り少なからず、寂寥を感じました。何卒御大切に」。（発信地）杉並区永福町（受信地）浦和市高砂町　#八木書店近代自筆物/３.葉書類　#92号近代文学特輯

浅野晃葉書

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥2,000

浅野晃、1枚

秋谷豊宛　ペン書　9行　昭32・3・9（消印）　「詩・読む」第２号献本礼状。「先日蔵原伸二郎さんといろいろお噂申上げました。中原道夫君から『石の歌』を頂きました。皆さんそれぞれに御活躍のほど健羨の至りです」。（発信地）大田区上池上（受信地）浦和市高砂町　#八木書店近代自筆物/３.葉書類　#92号近代文学特輯

近世高砂町人生活史

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥1,200

赤松力 著、兵庫県社会文化協会、1968、42p 図版、21cm

目次 /
第一章　資料と問題意識 / p1
第二章　町人生活の経営的基盤 / p5
第三章　社会的諸想 / p14
第四章　文化的諸相 / p22
第五章　近代への移行 / p29
付録　青少年のための文化財ノート / p32
少ヤケ
グラシン紙包装にてお届け致します。

神保光太郎葉書

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥3,000

神保光太郎、1枚

京浜詩の会宛　ペン書　7行　消印不鮮明　住所氏名印　しみ　パンチ穴　アンケートの返信。「いつかは失礼しました。格別言うこともありません。あのような会を続けて行かれることはたいへんなこととお察します。そのお努力に対して感謝しているひとが多いと思います」。（発信地）浦和市高砂町（受信地）川崎市大島町　#八木書店近代自筆物/３.葉書類　#92号近代文学特輯

神保光太郎葉書

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥3,000

神保光太郎、1枚

木村繁喜宛　ペン書　13行　消印不鮮明　5銭葉書　住所印　近況報告。「もと『四季』の小山正孝君が今度『胡桃』といふ季刊誌をつくつて（四六版百六十頁位）もと四季の人達に書いてもらふとのこと　貴兄の詩　寄させていただけませんか（中略）こちらも雪が降りました。　窓のはだか木をながめながら今日の日本の姿を想つてゐます」。（発信地）浦和市高砂町（受信地）熊本県鹿本郡植木町　#八木書店近代自筆物/３.葉書類　#92号近代文学特輯

一椿齋芳輝大判摺物

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥22,000

歌川芳輝

■商品詳細

【書名】　一椿齋芳輝大判摺物
【巻冊】　一枚
【著者】　
【成立】　江戸後期頃刋

★　無落款
★　55×24
★　歌川芳輝
　　歌川国芳の門人。本姓は田中、名は芳三郎。歌川を称し一椿斎、含粋舎、芳輝と号す。江戸日本橋高砂町の米山源四郎の次男であったが、後に上野国（現群馬県）高崎市の旅籠屋田中家の養子になっている。当初文政6年（1823年）の頃、谷文晁の門人となり北年と号した。その後天保4年（1833年）頃に国芳の門下に入って絵を学ぶ。作画期は天保の頃とされ、主に幟絵や絵馬など肉筆浮世絵を描いた。高崎観音のなかの清水寺観音堂の回廊には芳輝の描いた絵馬額16面が飾られている。享年84。墓所は群馬県高崎市九蔵町の大雲寺、法名は流芳院永寿椿翁居士。門人に一蘭斎輝重、武居秋錦がいる。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。 ★　仕方なくインボイスに対応しています。

一椿齋芳輝画幅

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥55,000

八十四翁／芳輝

■商品詳細

【書名】　一椿齋芳輝画幅
【巻冊】　一幅
【著者】　八十四翁／芳輝
【成立】　明治24年頃筆

★　紙本／102×31㎝
★　軸長／194㎝
★　高崎の浮世繪師
★　一椿斎芳輝（1808-1891）は江戸日本橋の町人の子として生まれた。幼いころから絵を好み、15、6歳の時に谷文晁の門に入り、北年と号した。
★　歌川芳輝
　　歌川国芳の門人。本姓は田中、名は芳三郎。歌川を称し一椿斎、含粋舎、芳輝と号す。江戸日本橋高砂町の米山源四郎の次男であったが、後に上野国（現群馬県）高崎市の旅籠屋田中家の養子になっている。当初文政6年（1823年）の頃、谷文晁の門人となり北年と号した。その後天保4年（1833年）頃に国芳の門下に入って絵を学ぶ。作画期は天保の頃とされ、主に幟絵や絵馬など肉筆浮世絵を描いた。高崎観音のなかの清水寺観音堂の回廊には芳輝の描いた絵馬額16面が飾られている。享年84。墓所は群馬県高崎市九蔵町の大雲寺、法名は流芳院永寿椿翁居士。門人に一蘭斎輝重、武居秋錦がいる。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。 ★　仕方なくインボイスに対応しています。

上州草津温泉之全圖　一椿齋芳輝画（高崎の浮世繪師）

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥11,000

一椿齋芳輝画、江戸末期刋

■商品詳細

【書名】　上州草津温泉之全圖　一椿齋芳輝画（高崎の浮世繪師）
【巻冊】　一枚
【著者】　湯治人宿／山本十右二門
【成立】　江戸末期刋

★　31×40㎝

一椿斎芳輝（1808-1891）は江戸日本橋の町人の子として生まれた。幼いころから絵を好み、１５、６歳の時に谷文晁の門に入り、北年と号した。その後、２０歳頃に高崎の旅籠屋・田中勘右衛門の一人娘モヨの婿養子となったが、縁組後も江戸で絵を学んでいたと思われ、２０歳代で浮世絵師・歌川国芳に入門、山水花鳥の素養があったため上達が早く、間もなく一椿斎芳輝の号を得ている。

田中家の当主となってからも江戸に出て修業していたかどうかは定かではないが、江戸での活動は短く、錦絵ではわずかに「市川九蔵の三莊太夫」大判が確認されるのみで、創作活動としては、高崎時代の肉筆が中心と思われる。

作品は上州各地に残されており、草津温泉図、川中島合戦その他を描いた六曲屏風、金古宿天田家発行の家伝薬「紅雪」の引き札などがあり、「敷島万代橋之景」は板木のみが残されている。代表作の清水寺観音堂回廊１６枚の大絵馬は７０歳をすぎてからの作品と思われ、頼まれれば、絵馬はもとより行燈、五月幟、社寺の縁起、お守りまで気楽に描いたという。

高崎では、一椿斎芳輝に矢島群芳（1798-1869）、武居梅坡（1831-1905）を加え、近世高崎の三大画人と称している。さらに同時代に活動した高崎の画人としては、法橋俊芳（1762-1847）、青木周渓（1770-1845）らがいる。

一椿斎芳輝（1808-1891）いっちんさい・よしてる
文化５年江戸日本橋生まれ。歌川芳輝とも呼ばれた。通称は田中芳三郎。初号は北年。日本橋高砂町の町人・米山源四郎の二男として生まれ、のちに高崎新町の旅籠屋田中ヨモの婿養子となった。１５、６歳のとき、谷文晁に山水花鳥の画法を学んだ。文晁没後、浮世絵師歌川国芳に学び、一椿斎芳輝の号をもらった。作品は多く残っており、代表的なものは高崎観音山の清水寺回廊に掲げてある１６面の大絵馬、清水寺堂内壁画観音像である。明治２４年、８４歳で死去した。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。 ★　仕方なくインボイスに対応しています。

花藪 : 歌集 ＜アララギ叢書 ; 第93＞

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥1,000

大村呉楼 著、八雲書林、昭和16年、B6版251p

初版　ヤケ大　小口シミ　カバー

黙阿弥と南北

げんせん舘
 東京都八王子市高尾町

￥500 （送料：￥215～）

河竹繁俊 著、大河内書店、昭和23、328p、19cm

初版 裸本 表紙イタミ補修 経年汚れ

函館郷土史料目録 : 函館開港記念回顧展覧会出陳

唯書館
 埼玉県北本市二ツ家　

￥3,800

岡田健蔵 編、市立函館図書館、昭和10年、344p、24cm

上製本