「「シェイクスピア」を読む」の検索結果

13件

シェイクスピアを読む ＜朝日選書＞

梁山書林
 愛知県豊川市麻生田町

￥1,000

岡村俊明、朝日新聞社、1991年11月25日、1冊

初版　版元切れ

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シェイクスピアを読む　朝日選書438

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥200

岡村俊明、朝日新聞社、1991年、1

天地小口師に少シミ　カバー

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シェイクスピアを読む　　朝日選書 438

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥500

岡村俊明、朝日新聞社、1991、1

四六判 246頁　カバー・帯　第1刷　元値971円　B

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シェイクスピアを読む

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

岡村俊明、朝日新聞社、1991/11/25　(H3)、1

朝日選書438 ４-６ 初版 246頁 カバー帯

シェイクスピアを読む ＜朝日選書 438＞ 初版

いやひこ堂
 新潟県三条市上須頃

￥400

岡村俊明 著、朝日新聞社、1991.11、246p、19cm、1冊

初版　 帯 カバーヤケ　天地小口小ジミ・ヨゴレ

梅光女学院大学公開講座論集　第33集　「シェイクスピア」を読む

古本の太陽
 福岡県北九州市小倉南区

￥810

佐藤 泰正、笠間書院、1993年10月発行、1

良 ビニカバ　表紙中身共に奇麗です。

前払い(銀行振込、郵便振替など)、公費払いは通例に従います。 代金引換も可能です。 その場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。 一言「代引き希望」とメッセージをください。

シェイクスピアを読む ＜朝日選書 438＞

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町

￥550 （送料：￥420～）

岡村俊明 著、朝日新聞社、246p、19cm

カバー 帯

☆スマートレター￥210(一週間かかります。) ☆こねこ便¥420 ☆宅急便コンパクト￥500～ ☆宅配便￥900～

シェイクスピアを読む　＜朝日選書438＞

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

岡村俊明/著　朝日新聞社　一、原文と翻訳のあいだで　二、シェイクスピアを読む　三、観客とフォールスタ･･･

B6版　246頁　第1刷　カバー　三方シミ有　経年並本

笠間選書0168　「シェイクスピア」を読む　

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥1,000 （送料：￥0～）

佐藤 泰正、笠間書院、平成5、195頁、1冊

ビニールカバー付き 表紙シミ　小口・天地少シミ

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ノースロップ・フライのシェイクスピア講義

古本屋ピープル
 長野県茅野市本町

￥1,200 （送料：￥240～）

ノースロップ・フライ 著 ; ロバート・サンドラー 編 ; 石原孝哉, 市川仁, 林明人 訳、三修社･･･

カバー

■厚さ3cm以内はゆうメール　それを超えるものでA4程度までレターパック　それを超えるものはゆうパックとなります ■メール問い合わせ　info@book-p.jp

遺書を書くシェイクスピア

はじっこブックス
 東京都江戸川区南小岩

￥550 （送料：￥300～）

小津次郎 著、岩波書店、1989年、313p、20cm

初版、帯付き。表紙に微スレ等があり、天地小口に微シミ等がございます。しかし、ページ部分には折り目や書き込みもなく全体的に良好な状態です。

ことばと文化のシェイクスピア

古書　一路
 東京都渋谷区広尾

￥3,000

冬木ひろみ 編、早稲田大学出版部、1、307p、22cm

初版 カバー 帯

ことばと文化のシェイクスピア

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥3,500 （送料：￥600～）

冬木ひろみ・編／竹本幹夫・序／河合祥一郎、山本真司、篠崎実、清水徹郎、中野春夫、本橋哲也、大井邦雄、･･･

初版　カバースレ　３０７頁　－シェイクスピアの作品とその上演には、歴史の実態がどのように反映しているのか。シェイクスピアが生きた時代の世相の探求と、テクストの厳密な分析を通して、シェイクスピア劇の謎と魅力に迫る。（紹介文）　論文１１編収録　－河合祥一郎「『リチャード三世』の魅力」　山本真司「人頭パイの料理文化史的考察－『タイタス・アンドロニカス』の場合」　篠崎実「善意献金－歴史表象とアナクロニズム」　清水徹郎「「比ぶるものなき女王よ」－表象不可能というレトリックとシェイクスピアのポエティックス」　中野春夫「『お気に召すまま』の劇世界－シェイクスピア喜劇版「イングリッシュ・ドリーム」」　本橋哲也「あなたを忘れない－『ハムレット』と記憶の闘争」　大井邦雄「『ハムレット』をどう読むか－ひとつの試み　早稲田大学エクステンション講座の場合」　大場建治「舞台のリズムについて－シェイクスピアのテキストと翻訳」　野上勝彦「『リア王』と創造性－分析書誌学と本文批評の立場から」　冬木ひろみ「『二人の貴公子』の二重のまなざし」　浜名恵美「シェイクスピアの異文化パフォーマンス－蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』、宮城聰演出『ク・ナウカで夢幻能な『オセロー』』、野村萬斎主演『ハムレット』に関する考察 」