文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「わが忘れなば 小沢信男」の検索結果
6件

わが忘れなば

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
5,000
小沢信男 晶文社、昭40、1冊
初版 函スレ、傷み 表紙に少シミ
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

わが忘れなば

5,000
小沢信男 晶文社 、昭40 、1冊
初版 函スレ、傷み 表紙に少シミ

わが忘れなば : 小沢信男短篇集

ゆうらん古書店
 東京都世田谷区経堂
4,800
小沢信男 著、晶文社、1965年、244p、19cm
初版 函
函にイタミ、本体少ヤケと少シミ有
※送料:185円~
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

わが忘れなば : 小沢信男短篇集

4,800
小沢信男 著 、晶文社 、1965年 、244p 、19cm
初版 函 函にイタミ、本体少ヤケと少シミ有 ※送料:185円~

わが忘れなば <初版 函少擦有>

中野書店
 東京都杉並区西荻北
6,300
小沢信男、晶文社、昭40、1冊
初版 函少擦有
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

わが忘れなば <初版 函少擦有>

6,300
小沢信男 、晶文社 、昭40 、1冊
初版 函少擦有

わが忘れなば 小沢信男短篇集

盛林堂書房
 東京都杉並区西荻南
8,000
小沢信男、晶文社、1965年、244p、19cm、1
初版 函 函帯背ヤケイタミ 本体背天イタミ

「日本の古本屋」掲載商品は店舗とは別の倉庫に保管しております。
来店し直接御覧になりたい方は事前にご連絡ください。
事前連絡なく来店されてもご覧頂くことが出来ません。予めご了承ください。
※「単品スピード注文」対応商品は送料込の価格表示となっています。 ※「単品スピード注文」対応商品以外の商品や、複数冊を同時注文された場合は ご注文後、当方より送料、合計金額をお知らせいたします。 ※海外発送には対応できません。 Unfortunately, not all items are available for shipping outside Japan. ※代引には対応できません。 ※公費購入対応いたします。メッセージ欄にてお知らせください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

わが忘れなば 小沢信男短篇集

8,000
小沢信男 、晶文社 、1965年 、244p 、19cm 、1
初版 函 函帯背ヤケイタミ 本体背天イタミ 「日本の古本屋」掲載商品は店舗とは別の倉庫に保管しております。 来店し直接御覧になりたい方は事前にご連絡ください。 事前連絡なく来店されてもご覧頂くことが出来ません。予めご了承ください。

わが忘れなば―小沢信男短篇集 (1965年)

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
9,780
晶文社
函付。函にはヤケ・汚れ・角割れ等はございます。表紙(表裏背)にはヤケ・スレやキズ汚れは見られますが、読む分に問題ございません。中身の状態も書き込み・ヤケ・汚れはございますが、破れ等もなく読む分に問題ございません。※付属品については、記載された物以外付いておりません。防水対策をし、埼玉県から2営業日以内に発送致します。安心の全古書連組合員です。
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

わが忘れなば―小沢信男短篇集 (1965年)

9,780
、晶文社
函付。函にはヤケ・汚れ・角割れ等はございます。表紙(表裏背)にはヤケ・スレやキズ汚れは見られますが、読む分に問題ございません。中身の状態も書き込み・ヤケ・汚れはございますが、破れ等もなく読む分に問題ございません。※付属品については、記載された物以外付いておりません。防水対策をし、埼玉県から2営業日以内に発送致します。安心の全古書連組合員です。

小沢信男 自筆日記 1964年   ●東京オリンピック「マラソン」、小沢信男は、新宿甲州街道口で、無人の野をゆくカモシカのようなアベベ選手を目撃する(10月21日 水曜日)   

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
300,000
小沢信男(37歳)、1964年、1冊
1月1日~12月28日まで、ペン書きにて113ページ分を書く(ラストの8ページ分は、ボールペン書き)。
●「市民学校」へゆく。最終日。この4回の鶴見(俊輔)さんの講義はよかった。ヒントがばらまかれてゆく感じ。今日のところでいえば、歴史を極大と極小でみてゆくこと。時間を厚い幅できりとること。学校で教える歴史は中くらいところで切ってゆくから、ぼくらとカンケイない歴史になる。ということはアリガタイ。敗戦からこっちのことが、ぼくにはいちいち身にしみてコタえていないで、ノッペラボーに現在へつながる感じがしてる。これは歴史認識が浅薄なせいだとハズかしく思っていたので……。さて、これから新日文むけの小説を書かねばならぬ。いろいろチラチラうかぶネタを捨てて、先日のマラソンの日のことを書こうか、と、ふと思いつく。ズルズルダラダラと意識の流れ! 的手法で。(10月27日)。
●小沢信男の短編小説の傑作「わが忘れなば」は、『新日本文学』1965年1月号に掲載された。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

小沢信男 自筆日記 1964年   ●東京オリンピック「マラソン」、小沢信男は、新宿甲州街道口で、無人の野をゆくカモシカのようなアベベ選手を目撃する(10月21日 水曜日)   

300,000
小沢信男(37歳) 、1964年 、1冊
1月1日~12月28日まで、ペン書きにて113ページ分を書く(ラストの8ページ分は、ボールペン書き)。 ●「市民学校」へゆく。最終日。この4回の鶴見(俊輔)さんの講義はよかった。ヒントがばらまかれてゆく感じ。今日のところでいえば、歴史を極大と極小でみてゆくこと。時間を厚い幅できりとること。学校で教える歴史は中くらいところで切ってゆくから、ぼくらとカンケイない歴史になる。ということはアリガタイ。敗戦からこっちのことが、ぼくにはいちいち身にしみてコタえていないで、ノッペラボーに現在へつながる感じがしてる。これは歴史認識が浅薄なせいだとハズかしく思っていたので……。さて、これから新日文むけの小説を書かねばならぬ。いろいろチラチラうかぶネタを捨てて、先日のマラソンの日のことを書こうか、と、ふと思いつく。ズルズルダラダラと意識の流れ! 的手法で。(10月27日)。 ●小沢信男の短編小説の傑作「わが忘れなば」は、『新日本文学』1965年1月号に掲載された。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

北陸新幹線延伸 - 鉄道、旅客案内

鉄道資料
鉄道資料
¥70,000

電卓60年 - IT技術の源流、電卓からパソコンへ