「観念論から唯物論へ」の検索結果

13件

柳田謙十郎著作集「2」観念論から唯物論へ

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥761 （送料：￥360～）

柳田謙十、創文社

観念論から唯物論へ　

山崎書店
 栃木県宇都宮市材木町

￥450

栁田謙十郎、創文社、昭42、524、46判

函　前部分すれあり

柳田謙十郎著作集 第2 (観念論から唯物論へ)

コクテイル書房
 東京都杉並区高円寺北

￥450

柳田謙十郎、創文社、昭和48、524頁　函あり。函ヤケ、ヨレ、ハガレあり。本体外装、天地小口ヤケ。全･･･

観念論から唯物論へ

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥3,960

船山信一、昭9、初

（蔵印有・裏見返書入）

柳田謙十郎著作集 ２：観念論から唯物論へ

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥500

柳田謙十郎、創文社、昭45

函

観念論から唯物論へ

文生書院
 東京都文京区本郷

￥6,600

船山信一 著、大畑書店、昭9

B6 362p ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。4月27日～5月6日のご注文品は平日にご案内ご発送をさせて頂きます。そのため5月2日以降のご注文品は5月7日以降にご対応が遅れますことをお詫び申し上げます。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

観念論から唯物論へ（柳田謙十郎著作集２）

文化書房
 愛知県名古屋市守山区大字上志段味

￥1,000

柳田謙十郎、創文社、1975、1

柳田謙十郎著作集２　観念論から唯物論へ

司書房(福岡)
 福岡県京都郡苅田町富久町

￥710

柳田謙十郎、創文社、昭和42年、1冊

Ｂ６判 524頁 1冊 初版・函背天経年ヤケ・本体天僅少斑点程度並上。

柳田謙十郎著作集 第2 (観念論から唯物論へ)

浪漫古書店
 大阪府高槻市北園町

￥400

創文社、1967、524p、20cm

函（研究社出版、角に痛み）　上製（表紙に書籍透明保護シート貼り付け）　　書き込みなど一切なし。　研究社出版。[保存状態;並]レターパックプラスで送付

◆送料について:書籍の形態(大きさ、重量)に応じて日本郵便(JP)で最も安い送付手段の実費を適用。ただし〈クリックポスト〉は厚紙書籍封筒使用のため、送料は\235.-。*ゆうパックは80サイズ以上は持ち込み割引き適用無し。☆郵便局代引きご希望の場合:代引き手数料実費\468.-。送料はゆうメール、ゆうパックの料金。◆領収書などの書類が必要な場合は [お客さまコメント]で詳細をお知らせください。

観念論から唯物論へ ＜柳田謙十郎著作集 2＞

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥700

柳田謙十郎、創文社、昭和48年、525ｐ、四六判ハードカバー、１冊

第７刷　 函
函　背や平縁など少ヤケ少擦れ・平少汚れ、差込口わずかなシワ
本　背ヤケ、表紙平当たりわずかな凹み縁汚れ、小口に薄いシミなどがあります。本文も汚れや書き込みなどはない良好な状態です。
観念論と唯物論　マルクス哲学の基本問題　観念論哲学の将来　西田哲学の超克　マルクス主義とヒューマニズム　を収納

過渡期の哲学 ＜こぶし文庫 戦後日本思想の原点 27＞

丸三文庫
 東京都新宿区西早稲田

￥1,300 （送料：￥185～）

梅本克己 著 ; 田辺典信 編・解説、こぶし書房、2000年 初版、378p、20cm

カバー・帯
スレヤケシミ縁イタミ
カバー裏フォクシング
鉛筆書込
見返しに謹呈札貼付

舩山信一著作集　1 : 認識論としての弁証法

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥2,400 （送料：￥520～）

舩山信一　著、こぶし書房、1998、542, 4p、22cm、1冊

函・ハラ微シミ　プラカバー　帯　月報付　本文良好

🟪毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 🟪店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 🟪適格請求書発行事業者登録済

舩山信一著作集　第一巻　認識論としての弁証法 ＜第1巻＞

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥2,500

舩山信一 著、こぶし書房、542, 4p、22cm

全体感：経年並上～良好　月報　帯（切込あり）　プラカバー・書籍本体・本文共に良好。
わが国におけるフォイエルバッハ研究の最高権威である著者の幻の 二著作を収録! ヘーゲルから西田幾多郎に至る哲学的思索の出発 点をなした画期的な労作! 戦前に華々しく展開された 「認識論・ 「論理学・弁証法」に関する論争において重要な役割を果たし、日本の、 そして世界の唯物論研究に大きな波紋をよびおこした不朽の名著! 併せて、「現代唯物論の哲学的意義」 をめぐる論戦に挑み、 新たな世 界観の構築に向かった哲学的思索への入門。