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須恵器研究の新視角

八木書店

¥12,100

  • 著者 渡辺 一
  • 出版社 八木書店
  • 刊行年 2022年
  • ページ数 544頁
  • サイズ A5判
  • 冊数 1冊
  • ISBN 9784840622523
  • 解説 【新刊書の定価販売です】須恵器はなぜ受容され消滅したのか――東アジアの焼き物史からみた須恵器の特質に迫る
    古代社会を支えた須恵器の受容・生産・流通・消滅を通史的・文化史的な観点から検討。新視角で論じる須恵器研究の決定版。

    古墳時代に朝鮮半島から渡来した須恵器は、在来の土師器よりも器質的にはるかに上位に位置づけられる焼き物であった。しかし土師器とは違い、須恵器は一部を除き古代の内に消滅する。その理由は何故か。この素朴な疑問を出発点とし、「列島須恵器」の文化的特徴を示すのが本書の趣旨である。

    【内容説明】
    ①世界的視野に立って列島須恵器を評価【第1編】
     須恵器はなぜ日本で受容され消滅したのか。東アジアを中心とする世界の焼き物文化を見通しつつ、日本列島における須恵器の特質を模索する。須恵器の渡来から消滅までを総合的に論じる。
    ②須恵器の生産・流通に関する新視点の提示【第2編】
     「武蔵国入間郡」をフィールドにして、須恵器生産・流通の実態を探る。考古学のみならず文献史学の成果を踏まえた須恵器論は必読。
    ③須恵器諸論の包括的な検討【第3編】
     ヘラ記号、工房論、須恵器窯の形態・系譜論ほか平安時代の東日本で須恵器生産が拡大する事情など、研究史上で重要な問題に対し、東日本に視点を置き多角的に論じる。
    ④編年論の再構築を行う【第4編】
     前著(『古代東国の窯業生産の研究』)で保留した須恵器編年の問題に対し、東国屈指の南比企窯跡群(武蔵国)の編年作業の再検討を通じ、編年論(型式論・年代論)それ自体を課題として探る。
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