演劇界 第11巻第6号 昭和28年6月号 表紙/「二人椀久」の松山・鳥居忠雅 目次浮世絵/豊国筆「役者12ヶ月」のうち六月雨国涼み船の図 襲名に因みて・養父中車の思い出/市川八百蔵 しづ心無く/花柳章太郎 西崎緑さんに歌舞伎の噺を訊く/有吉佐和子 他
プリントアート 第6号 特集=木版画を考える/錦絵成立異説=瀬木慎一 浮世絵と私=黒崎彰 西洋に於ける木版画の成立展開/長谷川三郎 木版画の現状とその可能性=三木多聞 棟方志功の初期版画 他 しるしとしてのプリント/乾由明 私の技法・道具論続き主にルーレットについて/池田満寿夫 プリントアートの裏方たち・内山宗平君と佐藤景三君/黒崎彰 カンディンスキー「小さな世界5」/野村太郎 他
N22010102〇ディジタルPDF和本JPEG版 太政官日誌 明治元年戊辰(1868年) 第4号~第6号 8+9+7丁〇和本古書古文書
「ひとがた・カラクリ・ロボット」展 : ひとはひとをどのようにあらわそうとしたのか