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コスモス文学 2000年2月号 №236 特集/現代詩・中編小説・長編小説 コスモス文学新人賞作品募集

夢屋

コスモス文学 2000年2月号 №236 特集/現代詩・中編小説・長編小説 コスモス文学新人賞作品募集

¥800

  • 著者 目次/現代詩 落とし物:田中美香 白鳩の旅:とくたけけいこ 成熟:朋 「焼かれる」:村上珠子 別れの詩を告げる日:瑞田陽 深愛なる孫息子・孫娘さまへ:赤いこねこ コンクリート:芝辻れん 小鳥が落ちてきた理由:名護宏英 迂回路:松山哲範 橋:片沼靖一 川面:伊藤勝義 二つの青い色:立山登 無へのみち:藤田幸広 花:和田杳子 風:北中みどり 誰も知らない:もりのこねこ 志乃めにて:NORANEKO 六月:中原禅雄 天へ:戸塚智英子 いのち:小田風遊子 私を囚にした花吹雪:楊井好行 小さな命:川越羽流 西国分寺行き:柚木咲依里 やすらぎの郷「会津村」:小野登茂子 孤独:白石徹 バンコクの河:岩谷昌樹 真のやさしさ:伊藤正子 うす煙りの風景:土田秋子 きっと治る:福田弘 定席:谷流水 昼の明るさのなかで:鈴木建子 蛍:内田健司 鐘:吉村暢洋 つれづれ詩集10編:斎藤ヒサ いただきます:忍海浜子 無力な者:高岡純 季節は巡る:本田稔 邪気の人集り:海山京 言えなくて:北氏友紀 想いの淵で:如月深雪 しずかなねむり:辻本直子 相田みつを展を見て:川下喜人 恋人のターニャ:田中葉子 黒のアルバム:鈴木貞昌 井戸のつぶやき:影かずと 哀しき故郷:日暮史南子 じいさん:田中栄美子 瞑想:野原たつき 丸まった足:檜垣籠目 風の囁き:東雲冬弥 二十一世紀への危惧:辰巳登司雄 小さな場所から:加藤みずき 夏の午後のつぶやき:川添知子 愛:海野灯星 バラ色の道:吉岡愛弓 週末のニュース:南千鳥 手:暁内美登 立命への返書:九鬼光志 モザイク:北川一則 癒しの雨:広洋秋生 時がゆく:なかもと須美 永遠の愛:一ノ瀬理絵 雨:真田かずこ 壁の前に立ってしまった…:SPHINX 数秒間:亜弥 第72回コスモス文学新人賞奨励賞:この空:井上信子 第72回コスモス文学新人賞:センチメンタルな旧作:杉野一棹 中編小説 北校舎:河村宏正 人生のシナリオ:朝陽和葉 第72回コスモス文学新人賞奨励賞::寒椿:伊藤勝義 長編小説:笑子の日常2:野田藤 柿ノ木坂の杏子の樹:本田大助 コスモス文学新人賞応募規定 コスモス文学賞規定
  • 刊行年 2000
  • 解説 A5版 347頁 初版 表紙裏表紙少スレ・経年の少シミ有 並本
  • 販売条件等 20211221Y1<棚-39>

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〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

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¥900

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