さんせう太夫考　中世の説経語り

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• 著者 岩崎武夫/著　平凡社　説経序説　第一章：「さんせう太夫」の構造　第二章：「しんとく丸」と母子神信仰の世界　第三章：「小栗判官」ー侵犯・懺悔・蘇生　第四章：「かるかや」と聖の世界　第五章：「愛護の若」と説経の終焉　補論：在地の語り物と漂泊の文学　あとがき
• 刊行年 昭48
• 冊数 1
• 解説 B6版　274頁　初版第1刷　カバー経年のヤケ・シミ・僅キズ・縁僅キレ　天地小口経年のヤケ・シミ　線引有　並下本
• 販売条件等 20221018SH6＜K-47＞