部落解放研究 85号　1992年4月

￥1,010

• 著者 部落解放・人権研究所編
• 出版社 部落解放・人権研究所
• 刊行年 1992-4
• ページ数 177ｐ
• サイズ 21 X 15
• 解説 目次 (tableOfContents)
  　　特集:「地対協」意見具申をいかにふまえるか //1～106
  1 シンポジウム 地域改善対策協議会最終意見具申をいかにふまえるか / 亀岡秀雄 ; 高木正幸/1～21
  2 九一年「地対協」意見具申と今後の課題 / 友永健三/22～34
  3 「意見具申」「法五年延長」と部落解放の課題 / 高野真澄/35～45
  4 ゴールドプランをふまえ、実効ある市町村「保健福祉計画」を実現しよう!! / 大津静夫/46～61
  5 一九九二年度同和予算の分析と課題(全省) / 部落解放研究所行財政部会事務局/62～96
  6 戸籍謄本等職務上(交付)請求書に対する本人開示請求権を――戸籍謄本不正入手事件への抜本的取り組みとして / 中村清二/97～106
  論文 アファーマティブ・アクションの研究と神奈川県における提言 / 原和子/107～118
  海外研究動向 マイノリティーと国際連合――対立する目的、競合するアプローチ / ラッスル・ローレンス・バーシュ/119～137
  規約人権委員会の一般的意見 / 佐藤文夫/138～170
  『部落解放研究』目次(第七九号～第八四号) //171～173
  部落史の窓(3)蘇る水平社-水平社の〝小さな巨人〟山田孝野次郎- / 宮橋国臣/174～176
  少ヤケ。少シミ　
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