フランス文壇史

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• 著者 河盛好蔵/著　文藝春秋新社　●序説●第三共和国の発足●流血の週間●文芸サロン●メダン夜話●モーパッサンを繞って●マラルメの火曜会●闘うゾラ●ドレフュース事件●アカデミー・フランセーズ●ヴェルレーヌの晩年●或る雑誌の物語●『お菊さん』の作者●モーリス・バレスの時代●新しい指導者●若き詩人の群●アポリネールとその友人たち●若きモーリヤック●コレットの修業時代●コレットのミュージック・ホール時代●第一次世界大戦と文壇●ペギーと『半月手帖』●ペギーの死●闘うロマン・ロラン●ロランの孤独●バルビュスの登場●戦争と平和●バレスの死●アンナ・ド・ノワイユ●ポピュリズムとプロレタリア派●超現実派の人びと●文学と革命●プルーストの出発●プルーストの晩年●『N・R・F』の人たち●『レ・ヌーヴェル・リテレール』の創刊●ラディゲとコクトー●早熟の天才●ポンチニーの夏●ジードとリヴィエール●若きヴァレリー●ヴァレリーの出京●ヴァレリーの沈黙●ヴァレリーの栄光●アカデミー・ゴングール
• 刊行年 ’61
• 冊数 1
• 解説 B6版　518＋19頁　函ヤケ・背小口強痛・天汚れ　本体背僅ヤケ・天地小口薄ヤケ・少シミ　並下本
• 販売条件等 20230722SH4＜K-100＞