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神の心 富士山大社小御岳神社 昭和50年初版函付 全174頁 発行所富士山大社小御岳神社富士山五合目 発行人名誉宮司 小佐野子平 十八代宮司小佐野和夫 

暢気堂書房

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古写真研究こぼれ話 七古写真研究こぼれ話 七―真実を求めて― フェイスブック版 限定100部 2024年初版 高橋信一著目次631. 長崎大学の「蒔絵写真」のアルバム(1)(令和3年12月18日) 632. ハーバード大学の古写真コレクション(1)(令和4年1月8日) 633. 私の本の出版と幕末史研究会での講演(令和4年1月15日)634. 日本カメラ博物館の古写真の展示会(令和4年1月22日)635. ハーバード大学の古写真コレクション(2)(令和4年1月29日) 636. ハーバード大学の古写真コレクション(3)(令和4年2月12日) 637. 「フルベッキ写真」について(6)(令和4年2月26日)638. フェイスブック10年の節目に当って(令和4年3月12日)639. 京都の風景写真(1)(令和4年3月26日)640. アマチュア写真家が作ったアルバム(令和4年4月9日)641. 慶應義塾大学の「蒔絵」のアルバム(4)(令和4年4月23日)642. 京都の風景写真(2)(令和4年5月7日)643. 京都の風景写真(3)(令和4年5月21日)644. 「フルベッキ写真」について(7)(令和4年6月4日)645. 京都の風景写真(4)(令和4年6月18日)646. 京都の風景写真(5)(令和4年7月2日)647. スミソニアンの古写真アルバム(8)(令和4年7月16日)648. 夏休みにします(令和4年7月23日)649. 日本カメラ博物館の展示会(令和4年8月27日)650. 「小樽堺町の奇岩」の写真について(1)(令和4年9月3日)651. 「フルベッキ写真」について(8)(令和4年9月10日) 661. 冬休みにします(令和4年12月17日) 662. 唐人お吉の偽写真(4)(令和5年1月7日) 663. 唐人お吉の偽写真(5)(令和5年1月14日)664. イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(1)(令和5年1月21日)665. 日本カメラ博物館の展示会とトークショー(令和5年1月28日)666. フランツ・スティルフリードのアルバム(1)(令和5年2月4日)667. チャールズ・ウィードの写真(2)(5年2月11日)668. 横浜開港資料館のスティルフリードのアルバム(1)    ¥2,000
古梅園墨談 全著者 松井貞太郎編 出版社 古梅園本店 刊行年 昭4年 解説 和綴 24頁 四六判(B6判) 「製墨の古梅園」 古梅園は天正5年(1577)、奈良の松井道珍が創業した製墨の老舗。代々、皇室や幕府の御用墨所を勤め、「紅花墨」「神仙墨」などの製墨で知られた。日本橋の古梅園(店主、芹川ふみ)は、奈良古梅園の東京支店であった。「日本橋通一丁目の古梅園は製墨の老舗にして東京の名物也」と記載あり。「古梅園」と記された製墨の絵と、「御用 御墨所 古梅園製墨 官工 南都松井和泉掾㊞」と記された商標が書き写されている。— 清水晴風著『東京名物百人一首』明治40年8月「製墨の古梅園」より抜粋。「墨」という名は「染み」からなまり伝えられたものといわれています。我が国へは推古天皇の18年(西暦610年)高句麗の僧曇徴が製墨法を伝えたといわれています。墨はその後朝廷や寺院においてつくられるようになり、時代を経て室町末期に市井の造墨家として古梅園が創業致しました。製墨法が最も発展した江戸時代、古梅園は幕府の許可を得ながら、中国の造墨家との交流、研究を重ねより一層品質の良い墨をつくるようになり、その技は今も引き継がれている。400余年の間に培った伝統の技を守りながら、墨業一筋に。創業1577年 古梅園 ¥3,500
12冊 りのさとし 昭和42年一号〜三号,五号〜八号。昭和43年一号、九号〜十二号世界心道教 世界心道教は、愛知県豊川市に本部を置く宗教法人。創始者は会田ヒデ(1898年9月30日 - 1973年5月24日)。「天地月日御親水火風之大神」を祀る。教祖会田ヒデは1923年に天理教に入信し、同教の教師を務めていたが、1925年、大西愛次郎に賛同し、ほんみちへ移る。その後、1933年に元ほんみち信者であった勝ひさのの天理三輪講へ移って活動を続けていたが、1938年3月13日、大阪府西淀川区で月読之命と国狭土之命の2社が彼女の体に天下り、天啓者となったとされる[1]。更に1942年12月23日には10社が天下った。1943年より東京都渋谷区大岡山で人助けを始め、1944年1月、東京渋谷に移転。同年11月3日、「世界心道会」を設立した。以後、ヒデは「親様」と呼ばれるようになった。1946年3月、愛知県豊川市に移転。1949年、現在地である豊川市諏訪に本部を移し、1948年7月6日に宗教法人令による宗教法人として、また1952年7月11日に宗教法人法による宗教法人として発足した。会田ヒデは、天理教の開祖中山みきの著した『おふでさき』や『泥海古記』の文章を独自に解釈し、「1838年(天保9年:天理教創始の年)から100年後に新たな者から天の指図が下されるようになる」とした。彼女の言う「100年後」というのが、まさにヒデの体に天の月日が天下ったとされる年である。世界心道教の教義によれば、「従来の信仰では、ひたすら拝むことによって天の加護が得られたが、ヒデに神が天下った後は、拝むだけでは功徳を積んだことにならず、道をあけねば御利益は得られない」と説く。「道あけ」とは、心の改良を行うことである。身上(体の悩み)や事情(心の悩み)は人の心が天の心に反したために起こるものであり、心の改良を行えば御利益が得られる。これを「心のしんせいふっこう」と呼ぶ。世界心道教は、この新しい信仰のあり方を広く啓蒙することによって、理想世界の建設を目指すとしている。 ¥25,000

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