はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 PHP文庫
ウィトゲンシュタインの講義 ケンブリッジ 1932-1935年 講談社学術文庫
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む <論理哲学論考>
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む <論理哲学論考>
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
「はじめて考えるときのように 2024年 1版19刷 」 わかるための哲学的道案内 <PHP文庫>
大森荘蔵 哲学の見本 <再発見 日本の哲学> <再発見日本の哲学> ――他我問題、知覚、言語と時間……―― 哲学ってのはこうやるもんなんだ! だが、私は、大森荘蔵という1人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。――<本書より>
ウィトゲンシュタインの講義: ケンブリッジ 1930-1935年 全2冊揃【双書プロブレーマタ】
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
光ほのかなれども 二葉保育園と徳永恕 (現代教養文庫 ベスト・ノンフィクション)