高良留美子の思想世界 : 自選評論集 5 (高群逸枝とボーヴォワール)
高群逸枝とボーヴォワール 高群とボーヴォワール、二人の世界の女性思想家への緻密な検討を徹底的に、女性解放の道筋を探る。
蛸 第1巻第1号 Sea-devil Devil-fish Octopus
詩と思想 1988年6月号 特集:いま、学校を考える/対談:松永伍一・吉武輝子/現代詩時評 高良留美子:三好達治の「雪」と二・二六事件
アジア・アフリカ文学入門 アジア・アフリカ文学運動の全体像!その民主湯的な創造の源泉をはじめて明かす!
現代詩手帖 1961年4月(第4巻第4号)―現代詩は開拓しつくされたか(高見順×山本太郎×黒田三郎×岩田宏)、石川逸子の技法(高良留美子)、嶋岡晨の技法(関口篤)、黒田喜夫の技法(相良平八郎)ほか
近代文學17巻10号 辻邦生 高良留美子 飯島耕一 嶋岡晨 滝口雅子 座談/木島始・山室静・埴谷 他
わが二十歳のエチュード: 愛すること、生きること、女であること