みずき書房（大分）〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

袖振りあえば

森書房
大分県大分市大道町

￥400 （送料：￥185～）

高橋百代、みずき書房（大分）、昭和63年（1988年）、220ｐ

ビニカバ＝有り。　帯＝無し。　小口＝天に埃シミ。　頁＝書込み無し。　旧定価1600円　　/　　

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袖振りあえば

￥400 （送料：￥185～）

高橋百代、みずき書房（大分）、昭和63年（1988年）、220ｐ

ビニカバ＝有り。　帯＝無し。　小口＝天に埃シミ。　頁＝書込み無し。　旧定価1600円　　/　　

森書房

小説集　御許山騒動始末記

森書房
大分県大分市大道町

￥1,800

江藤孝之助、みずき書房（大分）、昭和58年（1983年）、290ｐ

カバ＝（くすみ・シミ汚れ）有り。　帯＝有り。　小口＝天に埃シミあり。　頁＝「書き込み無し」と査定。　旧定価1600円　　/　表題作は1～67ページまで、他8篇収録

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小説集　御許山騒動始末記

￥1,800

江藤孝之助、みずき書房（大分）、昭和58年（1983年）、290ｐ

森書房

袖振りあえば　

森書房
大分県大分市大道町

￥550 （送料：￥185～）

高橋百代、みずき書房（大分）、昭和63年（1988年）、220ｐ

ビニカバ＝有り。　帯＝有り。　小口＝天に埃シミ。　頁＝書込み無し。　旧定価1600円　　/　　高橋百代さんと知り合って、三十数年経つ。出会いは、大分にして珍しく長くつづいた『東九州文学』（第一次）で、そのあと高橋さんは『臼杵文学』、『東九州文学』（第二次）、『詩と眞實』、『みずき』と奮闘。活字から離れられず、鬼のように机にしがみついていたのであろう。その気負いが、いつのまにか消えた。ある宿での新年のできごとを描写した「袖振りあえば」は見事なので、すぐに手紙を出した。陰で”モモちゃん”と呼んでいるのであるが、いい鬼になったようである。-飯尾憲士（作家）-帯文より

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