「高木純一編」の検索結果

11件

常陽藝文　第６９号　白鳥の飛来する沼・瓜連町古徳沼（１０頁掲載）ほか

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥1,000

高木純一編、常陽藝文センター、平元・２、1

薄冊２０頁のうち１０頁に掲載（写真多し）　　　　　　　　　；

つく舞を伝える街・竜ヶ崎市（１０頁）ほか＝常陽藝文no53号

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥710

高木純一編、常陽藝文センター、昭６２・１０、1

全２０頁のうち１０頁に掲載されております・角少折跡あり　　　　　２ヨタ３

常陽藝文　第59号　日立鉱山の大煙突・工都日立の象徴の今昔ほか

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“日立の大煙突”について紹介しております。（写真版多し）

常陽藝文　第47号　本陣の残る街・水戸街道取手宿の今昔ほか

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“取手宿”について紹介しております。（写真版多し）

常陽藝文　第45号　伝統の和紙づくりを今に伝える・西ノ内紙の里・山方町ほか

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“西ノ内紙”について紹介しております。（写真版多し）

※常陽藝文通巻第57号　藝文風土記：甲斐武田氏発祥の地＝信玄の祖が住んだ勝田市武田

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁、20㎝×21.5㎝

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“甲斐武田氏発祥の地・勝田市武田”について紹介しております。（写真版多し）
※綴穴と下部に薄いシミも見られますが落丁はございません・添付写真ご参照下さい

※常陽藝文通巻第60号　藝文風土記：明治の角聖・常陸山＝水戸が生んだ大横綱の足跡を追う　十九代横綱常陸山谷右衛門

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁、20㎝×21.5㎝

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“明治の角聖・常陸山”について紹介しております。（写真版多し）
※綴穴アリ・中央下部にシミも見られますが落丁はございません・添付写真ご参照下さい

※常陽藝文通巻第62号　藝文風土記：幻の運河・勘十郎堀＝涸沼とその周辺　松波勘十郎

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥1,500

高木純一編、常陽藝文センター、20頁、20㎝×21.5㎝

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“幻の運河・勘十郎堀”について紹介しております。（写真版多し）
※綴穴と下部に少シミが見られますが落丁はございません・添付写真ご参照下さい

※常陽藝文通巻第63号　藝文風土記：画道邁進の六十余年＝木村武山と笠間

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、20頁、20㎝×21.5㎝

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち１０頁にわたり地元ならではの視点から“木村武山と笠間”について紹介しております。（写真版多し）
※綴穴アリ・中央下部にシミがみられますが落丁はございません・添付写真ご参照下さい

※常　鹿陽藝文通巻第58号　藝文風土記：剣聖のふるさと＝塚原卜伝と鹿島町　鹿島新当流

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、20頁、20㎝×21.5㎝

地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“剣聖のふるさと・鹿島町と塚原卜伝”について紹介しております。（写真版多し）
※綴穴と中央下部にシミが見られますが落丁はございません・添付写真ご参照下さい

常陽藝文　第５２号　画俳修行十年の足跡を追う・蕪村の結城、下館時代（１０頁掲載）ほか

常陸野
 茨城県ひたちなか市馬渡

￥2,000

高木純一編、常陽藝文センター、昭６２・９、1

表紙少スレ・地元常陽銀行系の会員向け月刊誌で、全20頁のうち10頁にわたり地元ならではの視点から“蕪村の結城・下館時代”について紹介しております。（写真版多し）（写真多し）　　　　：