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「岩城 卓二」の検索結果
5件

石川道子著作集 近世西摂津の都市と農村

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
3,800
石川道子追悼事業実行委員会編刊/岩城卓二解題、2016年、1冊
カバー 美 A5判 545ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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石川道子著作集 近世西摂津の都市と農村

3,800
石川道子追悼事業実行委員会編刊/岩城卓二解題 、2016年 、1冊
カバー 美 A5判 545ページ

国立歴史民俗博物館研究報告 第95集 在郷町の成立と展開 

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田
1,200
岩城卓二編、国立歴史民俗博物館、平成14年、1
第1版第1刷、美本
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国立歴史民俗博物館研究報告 第95集 在郷町の成立と展開 

1,200
岩城卓二編 、国立歴史民俗博物館 、平成14年 、1
第1版第1刷、美本

国立歴史民俗博物館研究報告  第95集 

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
3,050
岩城卓二 編、国立歴史民俗博物館、2002/03/29 (H14)、1
郷町の成立と展開   [共同研究  ]-桐生新町の分析- A4 第一刷 251頁 程度良
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3,050
岩城卓二 編 、国立歴史民俗博物館 、2002/03/29 (H14) 、1
郷町の成立と展開   [共同研究  ]-桐生新町の分析- A4 第一刷 251頁 程度良

論点・日本史学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
岩城 卓二・上島 享・河西 秀哉・塩出 浩之・谷川 穣・告井 幸男 編著、ミネルヴァ書房、2022、・・・
本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す〈総論〉に続き、各項目は〈議論の背景〉〈論点〉〈探究のポイント〉の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾!
発送までに3週間ほどかかります。
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3,960
岩城 卓二・上島 享・河西 秀哉・塩出 浩之・谷川 穣・告井 幸男 編著 、ミネルヴァ書房 、2022 、388p 、B5
本書は、広く日本の歴史に興味をもつ読者を対象に、これまでの日本史研究において注目されてきた様々な論点を網羅することで、具体的なかたちで歴史学の魅力を伝えるテキスト。各時代の見取り図を示す〈総論〉に続き、各項目は〈議論の背景〉〈論点〉〈探究のポイント〉の三パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。歴史研究の面白さを体感できる好評書、待望の第三弾! 発送までに3週間ほどかかります。

清と濁の間 銘文と考古資料が語る曹操とその一族(新・京大人文研漢籍セミナー1)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,760
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター 編、朋友書店、2025、132p
2008年、河南省安陽市で曹操高陵が発見され、2009年には曹操の族子であった曹休の墓が、2015年には明帝曹叡の近親者のものとみられる西朱村一号墓が発掘されるなど、曹操一族と関係する大型墓が複数発見されたことにより、三世紀前半の曹魏大型墓の実態が次々と明らかになってきた。
なかでも曹操高陵と西朱村一号墓から出土した大量の石牌は、高さ八・四センチメートルほどの小さな石の札に、本来墓に副葬されていたとおぼしき品々の名称・材質・数量・付属品などを記したものであり、衣服・冠・装身具や木製の調度品など、すでに失われてしまった副葬品についての詳細な情報が記録されていた。盗掘や保存状態の悪さなどにより、発掘では十分に得られない情報を補うものとして、これらの石牌は非常に高い価値を有するものである。
本書は、京都大学人文科学研究所の共同研究班「三世紀東アジアの研究」(班長:森下章司)によるこれら石牌銘文の検討した成果をもととした、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」(2024年3月11日)における三本の講演を書籍化したものである。
地中から発掘された考古資料と銘文、そして文献史料の記載を照合することで、何がわかるのか――書物の世界にとどまらず、出土文字資料と考古資料に焦点をあて、当時の貴族たちの乗物や宮廷生活、喪葬習俗など、さまざまな角度から『三国志』の時代を掘り下げ、曹操とその一族についての新たな歴史像を描きだす。
目次
発刊の辞(岩城卓二)
はしがき(向井佑介)
三世紀の牛車と騎馬――曹操から楊彪への書簡を糸口として――(岡村秀典)
厚葬から薄葬へ――曹操とその一族の墓を掘る――(向井佑介)
石牌銘文からさぐる曹操一族の宮廷生活(森下章司)
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1,760
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター 編 、朋友書店 、2025 、132p
2008年、河南省安陽市で曹操高陵が発見され、2009年には曹操の族子であった曹休の墓が、2015年には明帝曹叡の近親者のものとみられる西朱村一号墓が発掘されるなど、曹操一族と関係する大型墓が複数発見されたことにより、三世紀前半の曹魏大型墓の実態が次々と明らかになってきた。 なかでも曹操高陵と西朱村一号墓から出土した大量の石牌は、高さ八・四センチメートルほどの小さな石の札に、本来墓に副葬されていたとおぼしき品々の名称・材質・数量・付属品などを記したものであり、衣服・冠・装身具や木製の調度品など、すでに失われてしまった副葬品についての詳細な情報が記録されていた。盗掘や保存状態の悪さなどにより、発掘では十分に得られない情報を補うものとして、これらの石牌は非常に高い価値を有するものである。 本書は、京都大学人文科学研究所の共同研究班「三世紀東アジアの研究」(班長:森下章司)によるこれら石牌銘文の検討した成果をもととした、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」(2024年3月11日)における三本の講演を書籍化したものである。 地中から発掘された考古資料と銘文、そして文献史料の記載を照合することで、何がわかるのか――書物の世界にとどまらず、出土文字資料と考古資料に焦点をあて、当時の貴族たちの乗物や宮廷生活、喪葬習俗など、さまざまな角度から『三国志』の時代を掘り下げ、曹操とその一族についての新たな歴史像を描きだす。 目次 発刊の辞(岩城卓二) はしがき(向井佑介) 三世紀の牛車と騎馬――曹操から楊彪への書簡を糸口として――(岡村秀典) 厚葬から薄葬へ――曹操とその一族の墓を掘る――(向井佑介) 石牌銘文からさぐる曹操一族の宮廷生活(森下章司)

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