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「小黒 康正」の検索結果
11件

基督模倣

古書の旭文堂書店
 北海道旭川市常盤通3丁目1971-12
1,100
トマス・ア・ケムピス著 ; 小黒康正, ヨゼフ・ゲルハルヅ共譯、中央出版社、昭和22、499p、15・・・
再版 ヤケ
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1,100
トマス・ア・ケムピス著 ; 小黒康正, ヨゼフ・ゲルハルヅ共譯 、中央出版社 、昭和22 、499p 、15cm 、1
再版 ヤケ

水の女: トポスへの船路【九州大学人文学叢書2】

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
2,500
小黒康正、九州大学出版会、2012年、1冊
カバー オビ 美 A5判 275ページ
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水の女: トポスへの船路【九州大学人文学叢書2】

2,500
小黒康正 、九州大学出版会 、2012年 、1冊
カバー オビ 美 A5判 275ページ

水の女: トポスへの船路 (九州大学人文学叢書 2)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
2,358 (送料:¥350~)
小黒 康正、九州大学出版会、2012年4月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる・・・
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※郵便局留めは指定不可となります。 ※代引きにての配送をご希望の場合はメッセージにてご連絡ください。
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水の女: トポスへの船路 (九州大学人文学叢書 2)

2,358 (送料:¥350~)
小黒 康正 、九州大学出版会 、2012年4月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、275 、単行本
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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黙示録を夢みるとき トーマス・マンとアレゴリー

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目
3,870
小黒康正、鳥影社、平13、1
初版 カバー少汚れ有 帯背少日焼け有
公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、370円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス520円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。  ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。
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黙示録を夢みるとき トーマス・マンとアレゴリー

3,870
小黒康正 、鳥影社 、平13 、1
初版 カバー少汚れ有 帯背少日焼け有

王子ビリビンガー物語

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町
1,120
クリストフ・マルティン・ヴィーラント。小黒康正訳、同学社、2016年2月初
カバー少擦れ。本にはあまり読み跡無
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王子ビリビンガー物語

1,120
クリストフ・マルティン・ヴィーラント。小黒康正訳 、同学社 、2016年2月初
カバー少擦れ。本にはあまり読み跡無

文学研究 第102輯 *池田紘一教授退官記念特集 近代日本文学 三島由紀夫 辻邦生 村上春樹 

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良
2,540
菅豊彦、竹村則行、小黒康正、薫上徳、他著、九州大学大学院人文科学研究院、平17
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文学研究 第102輯 *池田紘一教授退官記念特集 近代日本文学 三島由紀夫 辻邦生 村上春樹 

2,540
菅豊彦、竹村則行、小黒康正、薫上徳、他著 、九州大学大学院人文科学研究院 、平17

ドイツ文学 新版 142 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 9 / Heft 2. 2010) 否定性の諸相 (Einfuhrung in das Sonderthema: Aspekte literarischer Negativitat/'Der Schmerz tragt keine Bedeutung' (Paul Valery)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、北川千香子(Kundrys Emotionalitat und das postdramatische Theater: Anmerkungen zu Robert Wilsons Parsifal-Inszenierung (1991)/小黒康正(水底から浮かぶ否定性 「水の女」という名の流動体)/坂本彩希絵(現実の不在から生まれる詩的言語 トーマス・マンの「幻滅」について ニーチェの言語観との関連から)/安徳万貴子(やって来る言葉 ホーフマンスタールの物語「影のない女」)/宮城保之(「否定的なもの」と文化神学の必要性 ベンヤミンとティリッヒの照応についての一考察)/平松智久(「無意味」の意味 ゲーテ「ファウスト」「魔女の厨」における「魔女の九九」の叙述形式)/赤司英一郎(非個人的なものに襲われるトポスとしての「部屋」 ムージルの「寄宿生テルレスの惑乱」から短篇集「合一」の展開について)/小林和貴子(Paradigmenwechsel des Horens: Funf Mann Menschen von Ernst Jandl und Friederike Mayrocker (SWF 1968)
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ドイツ文学 新版 142 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 9 / Heft 2. 2010) 否定性の諸相 (Einfuhrung in das Sonderthema: Aspekte literarischer Negativitat/'Der Schmerz tragt keine Bedeutung' (Paul Valery)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) Arne Klawitter/Helmut Lethen/Leopold Federmair (Parasitengesprache: Zu Celans Cioran-Ubersetzung)/Arne Klawitter (Weisse Zeichen auf dunklem Grund: Literarische Negativitat bei Raymond Roussel) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2010
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、北川千香子(Kundrys Emotionalitat und das postdramatische Theater: Anmerkungen zu Robert Wilsons Parsifal-Inszenierung (1991)/小黒康正(水底から浮かぶ否定性 「水の女」という名の流動体)/坂本彩希絵(現実の不在から生まれる詩的言語 トーマス・マンの「幻滅」について ニーチェの言語観との関連から)/安徳万貴子(やって来る言葉 ホーフマンスタールの物語「影のない女」)/宮城保之(「否定的なもの」と文化神学の必要性 ベンヤミンとティリッヒの照応についての一考察)/平松智久(「無意味」の意味 ゲーテ「ファウスト」「魔女の厨」における「魔女の九九」の叙述形式)/赤司英一郎(非個人的なものに襲われるトポスとしての「部屋」 ムージルの「寄宿生テルレスの惑乱」から短篇集「合一」の展開について)/小林和貴子(Paradigmenwechsel des Horens: Funf Mann Menschen von Ernst Jandl und Friederike Mayrocker (SWF 1968)

水の女―トポスへの船路 九州大学人文学叢書 2

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
小黒 康正、九州大学出版会
ヨーロッパ文学における「水の女」の系譜は,大小さまざまな流れから成り立つ。但し,その本流は,古代ギリシア神話を水源とし,キリスト教のもとで形を変えながら,中世やルネサンス期の民間伝承や民衆本を経て,近代ドイツのメールヒェンにて川幅を広げ,更にデンマークへと至り,世界文学という海原に流れ出る。
 こうした流れの中でドイツ文学の役割は大きい。セイレンの後裔たちは,明るい海原ではなく,奥深い森の湖沼に現れるようになると,文学において頻出する「他者」となり,同時に内面化された「他者」となる。つまり,「水の女」の系譜は,ドイツ文学において,「外なる異界」や「未知なる他者」のみならず,「内なる異界」や「未知なる自己」をも取り込みながら,「水の深さ」が「心の深さ」となる現代的な「他者」経験を問題にしていく。
 ヨーロッパ文学に頻出する「水の女」は,人間の魂を求める「物質存在」であり,「陸の男」を水底へと誘う「女性存在」であり,新しいポエジー言語を導く「言語存在」である。その意味で,件の「他者」は,人間と物質が,男性と女性が,言語と言語ならざるものが出会う場所において繰り返される常套句であり,濃密な文学空間を培うトポスと言えよう。
 本書は,「水の女」の誘惑手段に身体論的に着眼しながら,同系譜を神話的始原から黙示録的終末まで追う「オデュッセイア」である。我々は「長い船路」にて水底へと誘われてしまうかもしれない。トポスとしての「水の女の物語」は,新しい男女のあり方,新しい言葉,「どこにもない場所」,つまり「ウ・トポス」の模索を既存の世界にいる我々に促す。文学は「ユートピア」である。航海には常に危険が伴う。
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2,750
小黒 康正 、九州大学出版会
ヨーロッパ文学における「水の女」の系譜は,大小さまざまな流れから成り立つ。但し,その本流は,古代ギリシア神話を水源とし,キリスト教のもとで形を変えながら,中世やルネサンス期の民間伝承や民衆本を経て,近代ドイツのメールヒェンにて川幅を広げ,更にデンマークへと至り,世界文学という海原に流れ出る。  こうした流れの中でドイツ文学の役割は大きい。セイレンの後裔たちは,明るい海原ではなく,奥深い森の湖沼に現れるようになると,文学において頻出する「他者」となり,同時に内面化された「他者」となる。つまり,「水の女」の系譜は,ドイツ文学において,「外なる異界」や「未知なる他者」のみならず,「内なる異界」や「未知なる自己」をも取り込みながら,「水の深さ」が「心の深さ」となる現代的な「他者」経験を問題にしていく。  ヨーロッパ文学に頻出する「水の女」は,人間の魂を求める「物質存在」であり,「陸の男」を水底へと誘う「女性存在」であり,新しいポエジー言語を導く「言語存在」である。その意味で,件の「他者」は,人間と物質が,男性と女性が,言語と言語ならざるものが出会う場所において繰り返される常套句であり,濃密な文学空間を培うトポスと言えよう。  本書は,「水の女」の誘惑手段に身体論的に着眼しながら,同系譜を神話的始原から黙示録的終末まで追う「オデュッセイア」である。我々は「長い船路」にて水底へと誘われてしまうかもしれない。トポスとしての「水の女の物語」は,新しい男女のあり方,新しい言葉,「どこにもない場所」,つまり「ウ・トポス」の模索を既存の世界にいる我々に促す。文学は「ユートピア」である。航海には常に危険が伴う。

ドイツ文学 新版 154 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 15 / Hegt 2. 2016) 黙示録とユートピア (特集への導入/記憶と忘却 「ニーベルンゲンの歌」の伝承において形成される黙示録的構造)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、武田利勝(「父によるわが地平の限界」の彼岸に 若きシラーと超越論的終末論)/吉田治代(黙示録、ユートピア、遺産 エルンスト・ブロッホにおける「(第三の)ライヒ」論)/小黒康正(第一次世界大戦期の日本とドイツにおける「第三の国」 イプセン、メレシコフスキー、トーマス・マン)/徳永恭子(時間的な世界の終わりと空間的な世界の果て クリストフ・ランスマイアーにおける周縁の時間性,気候を中心に)/岩﨑佑太(ゲーテにおけるディレッタンティズムの可能性 「親和力」から「ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代」へ)/水守亜季(アイヒェンドルフ作品における民衆文学理念の反省媒体としてのシュピールマン)/中村寿(オーストリアの市民、ユダヤの国民 自衛 独立ユダヤ週刊新聞)/稲葉瑛志(「労働空間」と「広域」 30年代エルンスト・ユンガーとカール・シュミットの技術論と秩序構想)/寺尾恵仁(反復されるフィグーア クリストフ・マルターラー演出「ムルクス」における歴史批判)/Axel Harting (Verwendung der L1 in aufgabenorientierter Partnerarbeit)/Yusuke idenawa (Autobiographie und Selbsterfahrung in Adalbert Stifters Die Mappe meines Urgro?vaters)
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ドイツ文学 新版 154 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 15 / Hegt 2. 2016) 黙示録とユートピア (特集への導入/記憶と忘却 「ニーベルンゲンの歌」の伝承において形成される黙示録的構造)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 香田芳樹/山本潤/Marcus Conrad (Teleologie und Systemdenken : Geschichtsauffassungen der Spataufklarung und die Wechselbeziehungen zwischen Geschichtstheorie und Literatur) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2016
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、武田利勝(「父によるわが地平の限界」の彼岸に 若きシラーと超越論的終末論)/吉田治代(黙示録、ユートピア、遺産 エルンスト・ブロッホにおける「(第三の)ライヒ」論)/小黒康正(第一次世界大戦期の日本とドイツにおける「第三の国」 イプセン、メレシコフスキー、トーマス・マン)/徳永恭子(時間的な世界の終わりと空間的な世界の果て クリストフ・ランスマイアーにおける周縁の時間性,気候を中心に)/岩﨑佑太(ゲーテにおけるディレッタンティズムの可能性 「親和力」から「ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代」へ)/水守亜季(アイヒェンドルフ作品における民衆文学理念の反省媒体としてのシュピールマン)/中村寿(オーストリアの市民、ユダヤの国民 自衛 独立ユダヤ週刊新聞)/稲葉瑛志(「労働空間」と「広域」 30年代エルンスト・ユンガーとカール・シュミットの技術論と秩序構想)/寺尾恵仁(反復されるフィグーア クリストフ・マルターラー演出「ムルクス」における歴史批判)/Axel Harting (Verwendung der L1 in aufgabenorientierter Partnerarbeit)/Yusuke idenawa (Autobiographie und Selbsterfahrung in Adalbert Stifters Die Mappe meines Urgro?vaters)

ドイツ文学 新版 138 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 7 / Heft 2. 2008) デモーニッシュ (Das Damonische: Anmerkungen zu einem umstrittenen Begriff und zum vorliegenden Themenheft)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Eva Ottmer (Es ist der Tod, den du als Geist verkundest!: Der mittelalterliche Tod als Leitmotiv in Thomas Manns Drama Fiorenza)/Brigitte Schmitz (Erscheinungsformen des 'Damonischen' im Werk von Thomas Mann: vornehmlich dargestellt am beispiel des Doktor Faustus)/Dorothea Dornhof (Figurationen damonischer Weiblichkeit an der Schnittstelle von Literatur und Wissen: Mela Hartwigs 'Ekstasen' (1928)/木村裕一(Der sich zeigende Damon: Franz Kafkas Erzahlung Die Sorge des Hausvaters)/川中子義勝(J・G・ハーマンにおける「霊」 Daimon-Genius-Genie)/坂本貴志(デモーニシュなる自由 ヘルメス的伝統に則してシラーを読む)/中井真之(ゲーテにおける「デモーニッシュなもの」 「神性」の理解との関わりにおいて)/村本詔司(ユングにおけるダイモーン的なるものの心理化あるいは心のダイモーン化)/清水朗(Die Geburt des Gedankens der Nationalsprache bei J. G. Herder im Umfeld der deutschen Grammatiker und Sprachdenker des 18. Jahrhunderts)/Michael Mandelartz (Recht, Okonomie und Mechanik in Kleists Findling)/小黒康正(1811年の「翻訳」論 フケー「ウンディーネ」とクライスト「水の男とセイレン」)/岡本和子(芸術的変換装置としての物語 C・ブレンターノの「平和人形の入った箱」)/松井隆幸(「教育」小説としての「エフィ・ブリースト」)/大野寿子、早川芳枝(Hexe が「魔女」と出会うとき 近代日本における翻訳をめぐる一考察)/今道晴彦(ドイツ語学習者のためのコロケーション抽出に向けて 統計学的指標の有用性)/葉柳和則(マックス・フリッシュ)
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ドイツ文学 新版 138 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 7 / Heft 2. 2008) デモーニッシュ (Das Damonische: Anmerkungen zu einem umstrittenen Begriff und zum vorliegenden Themenheft)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) Thomas Pekar/山崎太郎(迷妄という名のデーモン ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」における人為・自然・魔性(ウエーバー「魔弾の射手」との比較において) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2008
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Eva Ottmer (Es ist der Tod, den du als Geist verkundest!: Der mittelalterliche Tod als Leitmotiv in Thomas Manns Drama Fiorenza)/Brigitte Schmitz (Erscheinungsformen des 'Damonischen' im Werk von Thomas Mann: vornehmlich dargestellt am beispiel des Doktor Faustus)/Dorothea Dornhof (Figurationen damonischer Weiblichkeit an der Schnittstelle von Literatur und Wissen: Mela Hartwigs 'Ekstasen' (1928)/木村裕一(Der sich zeigende Damon: Franz Kafkas Erzahlung Die Sorge des Hausvaters)/川中子義勝(J・G・ハーマンにおける「霊」 Daimon-Genius-Genie)/坂本貴志(デモーニシュなる自由 ヘルメス的伝統に則してシラーを読む)/中井真之(ゲーテにおける「デモーニッシュなもの」 「神性」の理解との関わりにおいて)/村本詔司(ユングにおけるダイモーン的なるものの心理化あるいは心のダイモーン化)/清水朗(Die Geburt des Gedankens der Nationalsprache bei J. G. Herder im Umfeld der deutschen Grammatiker und Sprachdenker des 18. Jahrhunderts)/Michael Mandelartz (Recht, Okonomie und Mechanik in Kleists Findling)/小黒康正(1811年の「翻訳」論 フケー「ウンディーネ」とクライスト「水の男とセイレン」)/岡本和子(芸術的変換装置としての物語 C・ブレンターノの「平和人形の入った箱」)/松井隆幸(「教育」小説としての「エフィ・ブリースト」)/大野寿子、早川芳枝(Hexe が「魔女」と出会うとき 近代日本における翻訳をめぐる一考察)/今道晴彦(ドイツ語学習者のためのコロケーション抽出に向けて 統計学的指標の有用性)/葉柳和則(マックス・フリッシュ)

ドイツ文学 (Die Deutsche Literatur) 104号 (認知言語学の潮流 背景と展開/言語獲得のためのキュー ドイツ語の初期文法/生成文法研究とドイツ語研究の温度差 Bierwisch/Wunderlich のアプローチ/認知意味論と中間構文 ドイツ語と英語の差異をめぐって)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
700
日本独文学会編 (岡本順治/野村泰幸/保阪靖人/大矢俊明/坂本真樹(再帰構文の認知論的ネットワーク ・・・
表紙に少すれ・背に色あせ少 小口僅ヤケ・少すれ (続、浅井英樹(ゲーテ「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」後半部における演劇的なもの)/亀井一(滑稽なものはいかにロマン的になりうるのか ジャン・パウル「美学入門」31節「フモールの概念」をめぐって)/松岡幸司(失われた光 シュティフターの崇高な自然)/黒子康弘(「恐ろしき天使」の歴史的位置 リルケ・メディア・崇高)/小黒康正(黙示録文化におけるドイツ表現主義 クルト・ピントゥスの「人類の薄明」をめぐって)/巻田悦郎(統一性から普遍性へ ガーダマーの詩解釈)/太田達也(日本におけるクリストフ・マルティン・ヴィーラント 翻訳・研究文献)/シンポジウム報告(ゲーテと古典古代 彫琢された形式、かつ生ける自己形成/コンピュータ支援ドイツ語学習(CALL)の現状と展望/トーマス・ベルンハルトの諸相 没後十周年を記念して/ドイツ中世文学にみられる「名誉」の諸相/日本におけるドイツ語教育のランドスケープ(承前) 大学カリキュラムはどこへ向かうのか?/変動する時代の文学 よりどころを求めて/外国語教授法の諸相、学習目標、教授方法、測定・評価)
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ドイツ文学 (Die Deutsche Literatur) 104号 (認知言語学の潮流 背景と展開/言語獲得のためのキュー ドイツ語の初期文法/生成文法研究とドイツ語研究の温度差 Bierwisch/Wunderlich のアプローチ/認知意味論と中間構文 ドイツ語と英語の差異をめぐって)

700
日本独文学会編 (岡本順治/野村泰幸/保阪靖人/大矢俊明/坂本真樹(再帰構文の認知論的ネットワーク 中間構文を中心に)/竹内義晴(身体主義にもとづく,主格の認知意味論)/三瓶裕文(視点,認知的距離,心的態度)/小川暁夫(機能類型論と認知言語学 ドイツ語研究の観点から) 、日本独文学会(郁文堂・制作) 、2000
表紙に少すれ・背に色あせ少 小口僅ヤケ・少すれ (続、浅井英樹(ゲーテ「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」後半部における演劇的なもの)/亀井一(滑稽なものはいかにロマン的になりうるのか ジャン・パウル「美学入門」31節「フモールの概念」をめぐって)/松岡幸司(失われた光 シュティフターの崇高な自然)/黒子康弘(「恐ろしき天使」の歴史的位置 リルケ・メディア・崇高)/小黒康正(黙示録文化におけるドイツ表現主義 クルト・ピントゥスの「人類の薄明」をめぐって)/巻田悦郎(統一性から普遍性へ ガーダマーの詩解釈)/太田達也(日本におけるクリストフ・マルティン・ヴィーラント 翻訳・研究文献)/シンポジウム報告(ゲーテと古典古代 彫琢された形式、かつ生ける自己形成/コンピュータ支援ドイツ語学習(CALL)の現状と展望/トーマス・ベルンハルトの諸相 没後十周年を記念して/ドイツ中世文学にみられる「名誉」の諸相/日本におけるドイツ語教育のランドスケープ(承前) 大学カリキュラムはどこへ向かうのか?/変動する時代の文学 よりどころを求めて/外国語教授法の諸相、学習目標、教授方法、測定・評価)

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