「東洋史要」の検索結果

17件

東洋史要釈

三世房 (旧:まほろばんず)
 東京都練馬区春日町

￥990

松井等、共立社、昭和9年

函　記名あり

ご注文確定後、速やかに発送させて頂きます。

東洋史要補訂版

思文閣出版古書部
 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町

￥1,320

市村賛次郎、六合館、昭6、1冊

東洋史要説 新稿版.

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田

￥500

鈴木俊 著、吉川弘文館、昭和43年第13刷、234, 40p、22cm、１冊

経年のヤケ、スレ、少シミ　カバー（折れ）

送料は、300円～。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】

東洋史要説 新稿版.

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名

￥700

鈴木俊 著、吉川弘文館、昭和５５、234, 40p、22cm

裸本（カバー欠）・Ａ５判・定価１０５０・経年並

補訂東洋史要

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,980

市村?次郎 六合館等、大15、1冊

374頁

東洋史要釈

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥900

松井等、共立社、S16、1

A5-273頁・附図・ヤケ・函

補訂　東洋史要

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥500

市村 次郎、六合館、T14、1

B6、48頁、裸本、ヤケ、線引・記名・蔵印あり

東洋史要　補訂版

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥1,280

林平書店、市村?次郎、昭13、1

四六 函付　扉に蔵印、状態並 460P

東洋史要釋　裸本

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥500

松井等、共立社、昭和14年、A5

経年劣化による中古感はご容赦願います。三方に汚れ

東洋史要釋

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥1,100

松井等、共立社、昭16、1冊

共立社　函痛み　赤線・書き込みあり

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

東洋史要 全

あづさ書店　古書部
 鹿児島県鹿児島市中央町

￥1,830

小川銀次郎、金港堂書籍株式会社、明治32、1冊

裸本 ヤケ

★日本国内宛で、ご注文書籍の合計金額1万円以上は送料無料、合計金額1万円未満送料の目安は文庫・新書サイズ1冊で250円、文庫・新書2冊以上や単行本1冊(厚さ2.5cmかつ重量1kg以内であれば)は280円です(※ポスト投函型)。前記規格外の場合は利用可能な最安値の送料(代引きご指定では適宜送料変更有)をご案内致します。

東洋史要

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,500

小川銀次郎、金港堂書籍、明32、1

A5-226頁・裸本・ヤケ・朱点、書込、名印あり

東洋史要　補訂版

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥800

市村瓚次郎、六合館、昭和4年、46判

経年劣化による中古感はご容赦願います。カバーの破れや三方焼け

新編 中等東洋史要解

古本アッシュ
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥2,000

及川儀右衛門、星野書店、昭7年刊、1

初版　裸本　A5判　239頁　表紙やや汚れ、小口等にヤケシミ、朱線引少あり　　G-2-4228

東洋史要　補訂版

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥1,010

市村?次郎、林平書店、昭１４、１冊

補訂１３版　蔵書印有り・地に書名記入有り　状態並

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

東洋史要説 (1960年)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥429 （送料：￥250～）

鈴木 俊、吉川弘文館; 新稿版、234

【若干の書き込みライン等あり】 外装使用感、ヤケ、シミ、フチヨレ、経年感、イタミ、汚れございます。

域外漢籍研究集刊 第3輯

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,860

張伯偉編、中華書局、2007年、474p、平装本

《域外汉籍研究集刊》为年刊，以学术研究为主，收入域外汉籍中有关语言、文学、历史、宗教、思想研究之学术论文及书评。第三辑论文主要涉及朝鲜—韩国、日本、等汉籍研究领域，“稀见资料介绍”栏目为《莽苍园诗稿余》。

本辑论文内容丰富，《<海东要览>校释（一）》为南京大学域外汉籍研究所读书班成果的汇报；孙猛《<日本国见在书目录>（子部）失考书考》一文为其大作《<日本国见在书目录>校证》中精华部分之一；卢盛江《<文镜秘府论>的几个传本》详细考察了《文镜秘府论》未存（草本、证本、报恩院本）和现存（三宝院本、宫内厅本、成篑堂本、高山寺甲本和乙本等）传本；邹振环《东文学社及其译刊的<支那通史>与<东洋史要>》为“晚清西方史学在中国的传播与影响”的阶段性研究成果，通过分析上海东文学社及其出版的中国史和东洋史译著，展示译刊活动在近代中日书籍之路上的互动关系；吴格《日本东洋文库藏<续修四库全书总目提要编纂资料>》详述《续修提要》的“交稿记录”与“书目记录”，对了解其编纂原委及相关人事，具有重要参考作用。