「風土記 岩波文庫」の検索結果

16件

風土記

大村書店
 東京都中野区鷺宮

￥660

武田祐吉編、岩波書店、昭和１４、1

岩波文庫・小口ヤケ

海外発送はいたしません

こども風土記　母の手毬歌

氷川書房
 東京都葛飾区青戸

￥1,100

柳田国男　解説益田勝実　挿絵初山滋・野口義恵、岩波文庫、1984

重版帯　328頁　状態:並下

【水曜日・土曜日定休】 国税庁適格請求書発行事業者番号 T2810722326225

こども風土記・母の手毬歌

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥300

柳田国男、岩波文庫、1976年

三方うす焼け　表見返しにテープ跡

こども風土記　母の手毬歌　岩波文庫

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥450

柳田國男、岩波書店、1993年、1冊

10刷　カバー　カバーヨゴレ　小口少シミ

こども風土記　母の手毬歌

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥1,000

柳田国男、岩波書店、１９７９年、1冊

２刷　帯　背ヤケ　岩波文庫

こども風土記・母の手毬歌

有時文庫
 岐阜県岐阜市長良有楽町

￥800

柳田国男、岩波書店、2015、1冊

岩波文庫　328頁　カバー　状態良

こども風土記　母の手毬歌　初版　青帯付

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥770

柳田国男、岩波文庫、1976

状態良

こども風土記　母の手毬歌　[岩波文庫・青]

マイブック
 大阪府高槻市明野町

￥350

柳田国男、岩波書店、1980年/4刷

〈裸本〉・帯付■やけ（強メ）。

■土日・祝日の発送(〒)はできません。

こども風土記　母の手毬歌 ＜岩波文庫(青)＞

梁山書林
 愛知県豊川市麻生田町

￥700

柳田国男著、岩波書店、1976年12月16日、1冊

初版　パラフィンなし

■丁寧な梱包を心がけております。一万円以上のお買い上げで国内送料無料です。また、現時点ではインボイス制度には未対応となりますご了承下さい。

こども風土記　母の手毬歌　岩波文庫・青138-4

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥300

柳田国男、岩波書店、1980年、1冊

帯　三方シミ

こども風土記・母の手毬歌　岩波文庫

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥300

柳田国男、１９９９年

三方がやや薄焼け　線引き書き込みなどなく私見では概ね良い本です。

こども風土記・母の手鞠歌 (岩波文庫)

井筒屋古書店　天導書房
 福岡県福岡市城南区南片江

￥300

柳田国男、岩波書店、1983

重刷　文庫判　裸本・帯付　天小口ヤケ　本文経年概ね並　　　　【管理番号：buk34 hro00】

●定休日:「日」、「祝」、「第二・第四金曜」(4月12日(金)・26日(金)) 　郵便ゆうメール発送は土日祝配達ございません(火曜日以降の発送は主に翌週明け以降平日到着となります) ※大型連休ご留意下さい

こども風土記　母の手毬歌＜岩波文庫＞

古本屋えんどう
 埼玉県川越市久下戸

￥350

柳田国男、岩波書店、1976年1刷、32p、文庫判

帯付、パラフィン紙カバー傷ヤケ、経年劣化ヤケ

日本郵便の「スマートレター」「クリックポスト」「レターパックプラス」「ゆうパック」等を利用。 入金後、原則2日以内発送ですが、ほとんどは翌日発送を心掛けております。 但し、土日・祝日の発送はありませんのでよろしくお願いいたします。

北越雪譜 ＜ワイド版岩波文庫＞

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥1,000

鈴木牧之 編撰 ; 京山人百樹 刪定 ; 岡田武松 校訂、岩波書店、２００１、348p、19cm、１

2刷、 カバー微よごれ、小口微よごれ、本文書込み・線引き・折れなし

アランブラ物語　上下巻　2冊セット 上巻　下巻 ＜岩波文庫 ; 2949-2954＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,540

アーヴィング 著 ; 馬場久吉 訳、岩波書店、2冊 図版、15cm

2冊セット
グラナダ

北越雪譜　＜ワイド版 岩波文庫＞ ＜ワイド版岩波文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

鈴木牧之 編撰 ; 京山人百樹 刪定 ; 岡田武松 校訂、岩波書店、２００４年１０月、348p、19･･･

３刷　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

雪の怖さを切々と、少々の恨み節と
様々な逸話を交え語っています。
それが、北国暮らしの者の鬱屈を
代弁されているようで、なんとも痛快。

熊や狼に関する奇なる話や悲惨な話。
食糧としての鮏(さけ)と、
その漁に纏わる話。
とりわけ、夜間漁に勤しむ夫のためにと
断崖にて施した気遣いが仇となり、
永遠の別れに繋げてしまう妻の話は
やるせなさ一杯で、
心痛如何ばかりか察してしまいます。
妻の絶望、葛藤を思うと胸が詰まります。
また、懐中の食糧を旅人に売ったがために
自身こそが寒さに耐えかね衰弱し
命を落とす村人の話。
身につまされるというか、
何とも皮肉な教訓をも秘めているかと…