新出簡帛的学術探索(励耘史学文叢)[第2版］

￥4,400

• 著者 李鋭
• 出版社 北京師範大学
• 刊行年 2020年12月
• ISBN 9787303266876
• 解説 新出简帛的学术探索（第２版） ／励耘史学文丛
  
  本書は現代の考古発見に立脚し、新たに出土した文献を参考に、多くの資料に基づいて、銀雀山簡が呼び起こした兵家源流問題を、馬王堆帛書が呼び起こした「黄老」道家問題、睡虎地簡が呼び起こした法律史問題、郭店簡が呼び起こした「思孟学派」問題等英異郷の大きな史学問題、古書学派・年代・学術史・簡帛自体の諸問題、研究法および観念、これらをめぐって考証・反芻・分析を施し、大量かつ有益な探究を行い、簡帛学と学術史研究との相互結合により新たな研究活路を見出そうとしている。
  
  本书立足于当今的考古发现，借助新出土文献，根据多方资料，围绕由银雀山简引起的兵家源流问题，由马王堆帛书引起的“黄老”道家问题，由睡虎地简引起的法律史问题，由郭店简引起的“思孟学派”问题等影响重大的史学问题，对于古书学派、年代、学术史、简帛本身的某些问题，以及一些研究方法和观念，进行了全方位的考证、反思和分析，作了大量诸多有益的探索，使简帛学与学术史研究互相结合起来，为史学研究开启了新的思路和路径。
  
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