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芸術新潮 44巻3号(1993年3月) 特集 広重で残った日本の風景 広重こそ日本の原風景の発見者だった!

ハナ書房

¥810

  • 著者 浦上敏朗、上村淳之、酒井雁高、林美一
  • 出版社 新潮社
  • 刊行年 1993-3
  • 解説 特集
    広重で残った日本の風景
    グラフ これぞ風景画の極致!
    極上の逸品でなければ広重風景画の神髄はわからない!コレクター秘蔵の
    名品中の名品を特別撮影のグラフで紹介 これを見ずして、広重を語るなかれ!!
    エッセイ 私の広重 原風景
    江國滋蒲原でいじめられたけ······蒲原 夜之雪>
    安野光雅吉良の仁吉〈赤坂〉
    橋本治々人間っぽい雪景色 木曾路之山川》
    小泉淳作柔らか頭がうらやましい〈木曾路之山川>
    大久保純一天性のカラリスト 〈両国之宵月〉
    岡 泰正月影の江戸情緒(わか町よるの景>
    中村良夫 皮膚で視る風景〈玉川秋月〉
    間違い探し 広重画 こんなに違う 初摺ご後摺 【文】浦上敏朗
    並べてみれば一目瞭然 質も値段も大違い!広重版画の初摺と後摺を徹底的に比較する
    3 美味しい広重「魚づくし」や道中画、旅日記が物語る“グルメ画家〟広重の美味礼賛
    本歌取りの名手頓知で雅印 名所絵や印に広重の機知を読む
    愛しの花鳥 風景画の名声の陰に隠れた、もうひとつの広重の魅力
    ※広重の花鳥画 【上村淳之
    世界初公開!! 広重あぶな絵
    存在は知られていながら誰も見たことがなかった「色重」のあぶな絵堂々の世界初公開!!!
    初公開!! 珍なる広重 【文】酒井雁高
    広重艶本の謎 【宮林美
    幕府の定火消役同心の子は、なぜ浮世絵師になったのか?
    風景画家の名声を確立していながら、なぜ枕絵を描かねばならなかったのか?
    謎多き広重の生涯を追い、意外に知られていない実像を解きあかす

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TEL:06-6353-1487
FAX:06-6353-1487

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