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ジャン・クリストフ 1-4巻セット。
愛と死との戯れ <岩波文庫> 改版
ジャン・クリストフ Ⅱ 新版
ジャン・クリストフ Ⅰ~Ⅳ
ロマンロラン作品集 全10巻揃い
ロマン・ロラン作品集7(ミケランジェロの生涯/ベートーヴェンの生涯)
べートーヴェンの生涯 岩波文庫
ベートーベェンの生涯 岩波版ほるぷ図書館文庫
ロマン・ロラン作品集〈第7巻〉ミケランジェロの生涯・ベートーヴェンの生涯
ベートーヴェンの生涯 <ロマン・ロラン文庫3>
同志社第三劇場第四回公演 ロマン・ロラン作片山敏彦訳「愛と死との戯れ」 第五回公演 創作劇「響」 2冊
俳優座 33[愛と死との戯れ] プログラムパンフレット ロマン・ロラン:作 片山敏彦:訳 演出:田中千禾夫 舞台監督:岩村久雄 装置:伊藤憙朔 キャスト/小沢栄太郎、村瀬幸子、仲代達矢、武内享、平幹二朗、市原悦子、永田靖、近藤洋介、仲町由子、木村俊恵 他 ロマン・ロランを語る:片山敏彦×高田博厚×田中千禾夫 団員団員自己紹介:キャスト同 見開き俳優座新年集合写真:秋山庄太郎・撮影 他
マルヴィーダ・フォン・マイゼンブーク 理想主義者の生涯
ベートーヴェンの生涯 <岩波文庫 ; 1842-1843>
自存 上田秋夫詩集 著者 上田秋夫 出版社 啓明社 刊行年 昭和2年初版・函少痛高知県生まれ。詩人。青年期に作家ロマン・ロラン、詩人マルセル・マルチネらと親交を結ぶ。帰高後は詩作とパステル画にうちこむ傍ら、詩壇の選者として後進の育成に尽力。芸術家、人道主義者として精神の高みを求め清雅に生きた。1899(明治32)土佐郡土佐町に生まれる。本名秋夫(ときお)。高知県立第一中学校(現・追手前高等学校)に進学し片山敏彦と学友になる。1925(大正14)東京美術学校木彫部卒業。1926(昭和元)ロマン・ロラン危篤の誤報が掲載された新聞記事を見て、ロランに見舞の電報を打つ。ロランから返信が届き、以後、交流を深めてゆく。1927(昭和2)第1詩集『自存』出版。題名のみ「Ce qui est」と直訳しロランやマルセル・マルチネに送る。1928(昭和3)単身フランスに渡り1年3か月滞欧。ロラン、マルチネほか作家のヴィルドラックやシャトーブリアンらと交流し帰国。1930(昭和5)『マルチネ詩選』翻訳刊行。翌年『続マルチネ詩選』翻訳刊行、詩集『五月柱』、感想集『薔薇窗』を刊行。1932(昭和7)帰高。出版社「新生社」を設立し雑誌「映画高知」「鉱脈」を発行。1936(昭和11)感想集『氷花集』刊行。以後は高知新聞記者となり詩壇の選者として後進の育成に尽力。1969(昭和44)詩と画による個展開催。(「詩画展」はその後も2回開催)1995(平成7)3月22日、土佐市蓮池で死去。96歳。
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