「琉球方言音韻の研究」の検索結果

12件

琉球方言音韻の研究

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥12,355 （送料：￥360～）

中本 正智、法政大学出版局

琉球方言音韻の研究

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥8,800

中本正智、法政大学出版局、2015、478p、1

A5判　カバー　オンデマンド版

琉球方言音韻の研究　

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥5,500

中本正智、法政大学出版局、1976

初　表紙・天・小口シミ　函ヤケ

琉球方言音韻の研究

古本屋　ブックスパーチ
 鹿児島県鹿児島市泉町

￥3,000 （送料：￥520～）

中本正智 著、法政大学出版局、478p、22cm

箱に多少のヤケ・シミ・傷み・汚れ有り。
本体小口に傷み有り。※サブ画像
本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。
日本郵便のレターパックプラスにて発送。
送料520円。

琉球方言音韻の研究

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥3,000 （送料：￥520～）

中本正智 著、法政大学出版局、1976年、478p、22cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　函付 ヤケ シミ 点シミ 汚れ ワレ 痛み 函濡れシミ・ヤブレ・ホチキス劣化

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため神田神保町店ではご覧いただけません。通販のみとなります　◆日本郵便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法(ゆうパケット・レターパック・ゆうパック)となります　◆適格請求書発行事業者です。公費(後払い)の場合は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆前払いで領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

琉球方言音韻の研究

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥3,150 （送料：￥520～）

中本正智 著、法政大学出版局、1976年、478p、22cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　函付　◆ライン・書込み有、小口インデックスシール貼付◆　ヤケ　汚れ　函痛み・シミ　小口点シミ・ヤブレ

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため神田神保町店ではご覧いただけません。通販のみとなります　◆日本郵便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法(ゆうパケット・レターパック・ゆうパック)となります　◆適格請求書発行事業者です。公費(後払い)の場合は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆前払いで領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

琉球方言音韻の研究

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥3,300

中本正智 著、法政大学出版局、1976、478p、22cm、1冊

本文良好　箱（シミヤケ、背と取り出し口に痛み有）

琉球方言音韻の研究

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥7,000

中本正智、法政大学出版局、１９７６年、４７８ページ

箱にイタミ汚れ強くヤケ茶点シミ、表紙背に少ヤケ、小口に少汚れヤケあります。

琉球方言音韻の研究

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷

￥14,250

中本正智、法政大学出版局、1976、1冊

函　本体本文良好　

琉球方言音韻の研究

槇尾古書店
 大阪府大阪市中央区船場中央

￥6,600

中本正智、法政大学出版局、1976年、1冊

函角いたみ、やけ　本小口三方少々しみ　本体良

公費注文を承ります。(後払い可)　詳細につきましては注文時にご指示下さい。 *ご来店にてお買い求めの場合は、店頭に並んでいない商品もございますので必ず事前にメールやお電話にてお問い合わせくださいませ。 〈送料について〉・クリックポスト(185円)・レターパックライト(370円)・レターパックプラス(520円)・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)・ゆうパック代引き(送料+代引き手数料)

琉球方言音韻の研究 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,600

中本正智、法政大学出版局、1976/3、478頁、A5判

函欠・背ヤケ・小口と天地シミ強・見返しに某氏あて著者書込み 音韻変化の通時的考察　音韻実態の記述的研究　琉球方言の音韻対応語彙表

沖縄文化46

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1976/12、120頁、A5判

錆シミ 嶋袋全幸「新おもろ学派のこと」、倉塚曄子「穂祭考（上）」、田畑千秋「奄美歌謡『ナガレ歌』について」、外間守善「おもろ語『い』の用例と文法的性格」、山田実「古代東国語と琉球語との比較語法」、多和田真一郎「沖縄島・宜野湾市赤道方言のアクセント」、東喜望「笹森儀助翁旧蔵南島関係資料について（一）」、加治工真市「中本正智著『琉球方言音韻の研究』を読んで」