サザエさん 22 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

長谷川町子全集1～28 サザエさん1～23 全23冊揃/いじわるばあさん1・2 全2冊揃/エプロンおばさん1～3 3冊の28冊

三松堂書店
愛知県名古屋市中区上前津

￥5,500

長谷川町子、朝日新聞社、平9・10、B6判、28冊

長谷川町子全集全33巻+別巻1の全34冊の内29巻「エプロンおばさん4」30巻「別冊サザエさん」31巻「仲良し手帳・新やじきた道中記」32巻「うちあけ話・旅あるき」33巻「カラー版よりぬきサザエさん」別巻「年譜・対談・エッセイなど」6冊欠　カバー函帯定価36960円B6判　函に埃ヤケ、少しくすみ、1・3巻函に小さいよごれ、16・22・23・24巻の函背上角に少しツブレがあります　書籍本体は、14巻の腹に少し薄くよごれ、22・23・24巻腹側上角に圧跡がありますが、その他に目立ったよごれ、傷みはなく、書籍の中もきれいです　1・5・6・7・24・28巻帯端に少しヤブレがあります

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長谷川町子全集1～28 サザエさん1～23 全23冊揃/いじわるばあさん1・2 全2冊揃/エプロンおばさん1～3 3冊の28冊

￥5,500

長谷川町子、朝日新聞社、平9・10 、B6判、28冊

長谷川町子全集全33巻+別巻1の全34冊の内29巻「エプロンおばさん4」30巻「別冊サザエさん」31巻「仲良し手帳・新やじきた道中記」32巻「うちあけ話・旅あるき」33巻「カラー版よりぬきサザエさん」別巻「年譜・対談・エッセイなど」6冊欠　カバー函帯定価36960円B6判　函に埃ヤケ、少しくすみ、1・3巻函に小さいよごれ、16・22・23・24巻の函背上角に少しツブレがあります　書籍本体は、14巻の腹に少し薄くよごれ、22・23・24巻腹側上角に圧跡がありますが、その他に目立ったよごれ、傷みはなく、書籍の中もきれいです　1・5・6・7・24・28巻帯端に少しヤブレがあります

三松堂書店

サザエさん　全45

遊歴書房
長野県長野市東町

￥4,500

長谷川町子、朝日新聞社、1994～1995、45

難有、強珈琲シミ【21】、初版【3～43】、重版(1994)【1～2・44～45】、帯【不揃(5～20・22～41有)】、カバー【揃】、小口【緑鉛筆線汚レ(18・30)】

サザエさん　全45

￥4,500

長谷川町子、朝日新聞社、1994～1995 、45

難有、強珈琲シミ【21】、初版【3～43】、重版(1994)【1～2・44～45】、帯【不揃(5～20・22～41有)】、カバー【揃】、小口【緑鉛筆線汚レ(18・30)】

遊歴書房

サザエさん　朝日新聞版　1957年〜1974年の最終回迄

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥165,000

長谷川町子作、1957年〜1974年の最終回迄

■商品詳細

【書名】　サザエさん　朝日新聞版
【巻冊】　その１〜№16迄（16綴）
【著者】　長谷川町子作
【成立】　1957年〜1974年の最終回迄

★　1957年と1958年は1年分有り
★　1959年・1960年は半年分
★　1961年分は無し
★　1962年〜1970年迄は1年分有り
★　1971年と1972年は半年分づつ
★　1973年と1974年分は合綴で約1年分
★　総計で約5,000部以上に及ぶと思われる。
★　1957年だけ神戸版で1958年からは持主が長野縣に引っ越したのであろうか長野版である。
★　新聞連載の4コマ漫画『サザエさん』は西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長牟田口宗一郎が長谷川町子に『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼して1946年4月22日から連載が始まった。
★　長谷川が東京へ引越しするために連載中止。長谷川の家族が東京の桜新町へ引っ越した後は、『夕刊フクニチ』で連載再開。舞台も東京へ移り、マスオが磯野家に同居する。
★　1973年になると毎週月曜日の定期休載に加えて7月15日から8月9日、9月5日から9月9日など「作者病気のため」短期の休みが多くなり、1974年2月21日をもって休載に入るが、その後は連載が再開されることはなかった。話数は単行本収録分で6477話に及んだ。また、３ヶ月以上に及ぶ休載が６回以上あったらしく部数が少ない綴はそのせいであろう。
★　1974年の2月21日が『朝日新聞』の最終回となり、その最終回が綴じられている。
★　２番目の写真「給食困難」の話しが最終回である。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。 ★　仕方なくインボイスに対応しています。

サザエさん　朝日新聞版　1957年〜1974年の最終回迄

￥165,000

長谷川町子作、1957年〜1974年の最終回迄

■商品詳細【書名】　サザエさん　朝日新聞版【巻冊】　その１〜№16迄（16綴）【著者】　長谷川町子作【成立】　1957年〜1974年の最終回迄 ★　1957年と1958年は1年分有り ★　1959年・1960年は半年分 ★　1961年分は無し ★　1962年〜1970年迄は1年分有り ★　1971年と1972年は半年分づつ ★　1973年と1974年分は合綴で約1年分 ★　総計で約5,000部以上に及ぶと思われる。 ★　1957年だけ神戸版で1958年からは持主が長野縣に引っ越したのであろうか長野版である。 ★　新聞連載の4コマ漫画『サザエさん』は西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長牟田口宗一郎が長谷川町子に『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼して1946年4月22日から連載が始まった。 ★　長谷川が東京へ引越しするために連載中止。長谷川の家族が東京の桜新町へ引っ越した後は、『夕刊フクニチ』で連載再開。舞台も東京へ移り、マスオが磯野家に同居する。 ★　1973年になると毎週月曜日の定期休載に加えて7月15日から8月9日、9月5日から9月9日など「作者病気のため」短期の休みが多くなり、1974年2月21日をもって休載に入るが、その後は連載が再開されることはなかった。話数は単行本収録分で6477話に及んだ。また、３ヶ月以上に及ぶ休載が６回以上あったらしく部数が少ない綴はそのせいであろう。 ★　1974年の2月21日が『朝日新聞』の最終回となり、その最終回が綴じられている。 ★　２番目の写真「給食困難」の話しが最終回である。

名雲書店

話の特集第22号昭和42年12月

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200

編 : 矢崎泰久 ; 表紙 : 和田誠、求美、1967、165p、A5判、1冊

写真
・定向進化 / 奈良原一高
・マスカレード / 立木義弘
・羽田10・8 / 富山治夫
・貌植草甚一氏 / 柳沢信
イラストレーション
・粟津潔
・宇野亜喜良
・梅田英俊
・灘本唯人
ちょんまげのこと / 金子光晴
死ねない黒人テロリスト / 宮原安春
カッコいい暇つぶし / 高山ゆう子
紅衛兵の幻想 / 高木健夫
座談会デモを語る / 角南俊輔 + 谷翰一 + 鶴見俊輔 + 吉川勇一 + 小田実(司会)
わるくち専門雑誌「FACT」から面白いやつをさがし出してみると / 植草甚一
連載②「芸人その世界」 / 永六輔
不幸なサザエさん / 草森紳一
人間滅亡的人生案内 / 深沢七郎
俺とおまえのダリ / 神吉拓郎
都には雨が / 栗田勇
一日の仕事 / 星新一
男色 / 水上勉
絵本・千一夜物語⑰ / 寺山修司
「チーヨウ、シーンタア」メモ⑧ 怪奇的痴漢 / 長新太
人物戯論・横尾忠則 / 高橋睦郎 + 和田誠

話の特集第22号昭和42年12月

￥2,200

編 : 矢崎泰久 ; 表紙 : 和田誠、求美、1967 、165p 、A5判、1冊

写真・定向進化 / 奈良原一高・マスカレード / 立木義弘・羽田10・8 / 富山治夫・貌植草甚一氏 / 柳沢信イラストレーション・粟津潔・宇野亜喜良・梅田英俊・灘本唯人ちょんまげのこと / 金子光晴死ねない黒人テロリスト / 宮原安春カッコいい暇つぶし / 高山ゆう子紅衛兵の幻想 / 高木健夫座談会デモを語る / 角南俊輔 + 谷翰一 + 鶴見俊輔 + 吉川勇一 + 小田実(司会) わるくち専門雑誌「FACT」から面白いやつをさがし出してみると / 植草甚一連載②「芸人その世界」 / 永六輔不幸なサザエさん / 草森紳一人間滅亡的人生案内 / 深沢七郎俺とおまえのダリ / 神吉拓郎都には雨が / 栗田勇一日の仕事 / 星新一男色 / 水上勉絵本・千一夜物語⑰ / 寺山修司「チーヨウ、シーンタア」メモ⑧ 怪奇的痴漢 / 長新太人物戯論・横尾忠則 / 高橋睦郎 + 和田誠

パージナ

少女ブック　12月号

真理書房
愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目20　

￥5,000

集英社、昭和31、冊、26cm

背にキズあり　表紙の表と裏に1～2㎝のキズ3ヵ所　表紙鰐淵晴子、漫画手塚・横山・岡友彦、他、八千草薫・松島トモ子など