「中島 楽章」の検索結果

21件

明代郷村の紛争と秩序

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

中島　楽章、平14

15130

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汲古叢書　36　明代郷村の紛争と秩序

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥11,000

中島楽章、汲古書院、2002,03、416頁、A5判、1

新品、美本

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)800円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

寧波と博多

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥7,700

伊藤幸司・中島楽章、汲古書院、2013.03、450頁、A5判、1

新品、美本

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明代郷村の紛争と秩序 徽州文書を史料として（汲古叢書 ３６）

[書影]

文生書院
 東京都文京区本郷

￥7,700

中島 楽章 著、汲古書院、平成14.2、399p、A5

ISBN:4762925357

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。4月27日～5月6日のご注文品は平日にご案内ご発送をさせて頂きます。そのため5月2日以降のご注文品は5月7日以降にご対応が遅れますことをお詫び申し上げます。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

明代郷村の紛争と秩序

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥6,600

中島楽章、汲古書院、2002、1

函少ヨゴレ、三方ヨゴレ僅、A5

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明代郷村の紛争と秩序

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥7,000

中島楽章、汲古書院、平14、1冊

汲古叢書３６ 菊判　函付　定価１００００円

アジアの海を渡る人々　一六・一七世紀の渡海者

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥4,000

上田信・中島楽章編、春風者、2021年初版

帯あり、普通

当店はネット専門書店です。店主都合により発送に少々お時間を頂く場合があります。予めご了承下さい。

大航海時代の海域アジアと琉球 : レキオスを求めて

三日月書店
 東京都国立市中

￥8,000 （送料：￥520～）

中島楽章著、思文閣、2020、ix, 449, 161p, 図版 [4] p、22cm、1

カバー付。良好。

南蛮・紅毛・唐人　一六・一七世紀の東アジア海域

三世房 (旧:まほろばんず)
 東京都練馬区春日町

￥14,700

中島楽章　編、思文閣出版、2013

初版　カバー良好　帯なし　本体綺麗です。　線引き・書き込みはございません。

ご注文確定後、速やかに発送させて頂きます。

寧波と博多 『東アジア海域叢書』 第11巻

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥6,500

伊藤幸司・中島楽章 編、汲古書院、2013、1

函ヨゴレ、帯付、三方・本文良好、A5

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明代郷村の紛争と秩序

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥5,000

中島楽章、汲古書院、2002

初版/函欠/大学除籍本・ラベル・消印/中は使用感ない良い本です。

明代郷村の紛争と秩序 : 徽州文書を史料として ＜汲古叢書 36＞

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町　526-4　

￥5,300 （送料：￥370～）

中島楽章 著、汲古書院、365, 34p、22cm

2002年刊　函なし本体のみ　本体・本文問題なし　謹呈署名入り

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A5厚さ2cmまで郵便スマートレター180円(土日祭日配達休み)　A4厚さ3cmまで郵便レターパックライト370円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス520円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

明代郷村の紛争と秩序 : 徽州文書を史料として ＜汲古叢書 36＞

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥7,700 （送料：￥520～）

中島楽章 著、汲古書院、2002年、365, 34p、22cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　函付 ♦マーカーライン・書込み有 ヤケ 汚れ 小口点シミ 函点シミ・痛み小

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため神田神保町店ではご覧いただけません。通販のみとなります　◆日本郵便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法(ゆうパケット・レターパック・ゆうパック)となります　◆適格請求書発行事業者です。公費(後払い)の場合は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆前払いで領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

史淵　第146輯　※坂上康俊・佐伯弘次・中島楽章・他著 1號 (昭4.12)-

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥1,500 （送料：￥200～）

九州大学大学院人文科学研究院　編、九州大学大学院人文科学研究院、115・203、21cm

初版

史淵　第148輯　※中島楽章・森平雅彦・遠城明雄・他著 1號 (昭4.12)-

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥1,500 （送料：￥200～）

九州大学大学院人文科学研究院　編、九州大学大学院人文科学研究院、114・102、21cm

初版

堀辰雄-昭和十年代の文学

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥3,300

中島昭 著、リベル、254p、22cm

堀辰雄-昭和十年代の文学

観魚堂
 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴

￥3,000

中島昭 著、リベル、1992年12月、254p、22cm、１

初版 函

南蛮・紅毛・唐人 : 一六・一七世紀の東アジア海域

indigo book
 京都府宇治市小倉町南浦

￥17,000

中島楽章 編、思文閣、405,3p、22cm

本文良好

ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送致します。土日祝の発送は、行なっておりませんのでご了承ください。

日本の中世貨幣と東アジア（アジア遊学273）

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,520

中島圭一　編、勉誠社、2022年9月、336 頁

モノの流通、経済の発展において要となる貨幣。
古来、その発行は、国家形成における重要なタームの一つであるが、中世日本においては、朝廷や幕府など公権力による貨幣発行はなされず、唐・宋・元・明などの中国歴代王朝により作られた銭が大量に流入し、さらには朝鮮半島の高麗・朝鮮やベトナムなど周辺諸国のものも加わり、それらの渡来銭を用いた貨幣流通が本格化する状況が現れることとなった。
公権力による裏付け・保証のない渡来銭が如何に国内通貨となり得たのか。
遠隔地決済を可能とする為替制度は、どのような信用基盤の上に成り立っていたのか。
そして、数百年間続いた渡来銭を基盤とする貨幣流通の状況に終止符をうった要因は何なのか。
貨幣というものの性質を考えるうえで興味深い問題を多数孕む日本の中世貨幣を、文献・考古資料を博捜し、東アジア的視点からも捉えなおす画期的成果。

目次

序言 中島圭一

第一部　中世貨幣の成立と展開
渡来銭流通の開始と確立をめぐって 中島圭一
中世手形の信用とその決済システムについて 伊藤啓介
割符のしくみの応用技術 井上正夫
中世日本に銭は足りていたか 高木久史

第二部　貨幣をめぐる明と日本
永樂通寳日本流入経路の検討―東南アジア経路説の提唱 古澤義久
永楽銭の流通 川戸貴史
中世後期日本の貨幣流通と東アジア 大田由紀夫
撰銭と東アジア銭貨流通 中島楽章

第三部　出土銭からみた貨幣流通
個別出土銭からみた銭貨流通の地域差―東国を中心に 石神裕之
出土銭貨研究の諸相―近年の動向から 櫻木晋一
琉球列島の出土銭貨 宮城弘樹
東ユーラシアの銭貨流通モデル 三宅俊彦

第四部　中世から近世へ
南京銭と鍛（ちゃん）再考 本多博之
織田信長の撰銭令をめぐって 平井上総
十六～十七世紀伊勢神宮地域をめぐる信用と金融の実像 千枝大志

年号対照表

納入までに3週間ほどかかります。

大航海時代の海域アジアと琉球　レキオスを求めて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥10,450

中島楽章、思文閣出版、2020、630ｐ、A5判

大航海時代、海域アジアへ進出したヨーロッパの航海者や現地で勤務した商務官などがもたらす情報により、この地域に対するヨーロッパの地理情報は飛躍的に発達した。
一方この時期の東南アジアは「交易の時代」を迎え、中継貿易で栄えた琉球王国も盛んに活動していた。こうしたなかでヨーロッパ人たちが探し求めた伝説的なレキオス（琉球）も現実の地理認識のなかに組み込まれていく。
本書ではこれまで十分に活用されてこなかったヨーロッパの文献、地図などを縦横に用いることで、海域アジアの全体状況、ヨーロッパにおける地理認識の変化、さらに漢籍等の公式的な史資料からではとらえきれない古琉球期の琉球王国の活動を多角的に解明する。
目次
古琉球海外交流史とヨーロッパ史料
第１部　世界図と東アジア（世界図の発達と東アジア―プトレマイオス図からカヴェリ図まで；フランシスコ・ロドリゲスの地図（１）―ポルトガルの海域アジア進出と世界図
フランシスコ・ロドリゲスの地図（２）―最初のポルトガル系東アジア図
ジパングとパリオコ―大航海時代初期の世界図と日本）
第２部　ゴーレスとレキオス（ゴーレス再考（１）―アル・グールとゴーレス
ゴーレス再考（２）―その語源問題をめぐって
マラッカの琉球人（１）―『歴代宝案』にみる
マラッカの琉球人（２）―ポルトガル史料にみる）
第３部　レキオスを求めて（レキオスは何処に―ポルトガル人の琉球探索と情報収集；マゼランとレキオス―スペインのアジア進出と琉球認識；レキオス到達（１）―一五四二年、ポルトガル人の琉球漂着
レキオス到達（１）―琉球情報の伝播と変容）
大航海時代の琉球王国

ユリイカ　1998/6 No.404,vol.30-7 特集ボサノヴァ　Bossa Nova

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥700

青土社、1998年、23cm、1

全体感：経年感ありますが、特別な問題はないようです。