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月尾嘉男　他、東京大学出版会、2001、1

カバー少スレ有。本体良好。初版。定価10000円+税。黒色/灰色カバー。極厚本。

月尾嘉男, 浜野保樹, 武邑光裕、東京大学出版会、'01

初　ページハガシ跡有り

月尾嘉男、浜野保樹、武邑光裕編、東京大学出版会、平13、1冊

月尾 嘉男、浜野 保樹、武邑 光裕、東京大学出版会、2001、1

初版、カバスレ・ヨゴレ、天キズ少・シミ少、頁角レ僅少

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月尾嘉男, 浜野保樹, 武邑光裕 編、東京大学出版会、2001年初版、723p、22cm

カバーにスレ、カバー背付近の下部に破れ、カバー上部端に若干の傷みが有ります。

●目次
１８５１‐１９００（「階差機関」「解析機関」の構想—チャールズ・バベッジ『機械化と工業化がもたらす経済効果』；解析機関の影響—エイダ・オーガスタ『解析機関についてのスケッチ』　ほか）
１９０１‐１９２５（無線通信のビジョン—ニコラ・テスラ「無線による電気エネルギーの送信」；国際無線電信連合（Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｒａｄｉｏ　Ｔｅｌｅｇｒａｐｈ　Ｕｎｉｏｎ）の創設—「国際無線電信条約」　ほか）
１９２６‐１９５０（八木・宇田アンテナの発明—八木秀次「短波長ビームに就て」；日本放送協会の設立—「社団法人日本放送協会設立許可命令書」「社団法人日本放送協会定款」　ほか）
１９５１‐１９６０（日本における民間放送の開始—「民間放送に対する初の予備免許」　ほか；メディア神話への警鐘—ハロルド・Ａ・イニス『メディアの文明史』　ほか）
１９６１‐１９７０（テレビは「一望の荒野」—ニュートン・ミノー「ワシントンＤＣで開催されたＮＡＢの会合での講演」；情報産業の展望—梅棹忠夫「情報産業論：きたるべき外胚葉産業時代の夜明け」　ほか）〔ほか〕

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