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「四字熟語の中国史 岩波新書」の検索結果
3件

四字熟語の中国史 <岩波新書>

ブロッサム
 神奈川県横浜市南区永田みなみ台
600
冨山至、岩波書店、2012年、1冊
第1刷 カバー 帯 204P
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四字熟語の中国史 <岩波新書>

600
冨山至 、岩波書店 、2012年 、1冊
第1刷 カバー 帯 204P

四字熟語の中国史 <岩波新書 新赤版1352>

銀河書房
 長崎県長崎市万屋町
500
冨谷至 著、岩波書店、2012年、204p、18cm
初版 カバー 帯 美
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四字熟語の中国史 <岩波新書 新赤版1352>

500
冨谷至 著 、岩波書店 、2012年 、204p 、18cm
初版 カバー 帯 美

四字熟語の中国史

岩本書店
 静岡県伊東市広野
880
冨谷 至、岩波書店 岩波新書、平成 24年(2012年) 第1刷、204 p 絶版、サイズ(cm):・・・
「温故知新」「風林火山」「臥薪嘗胆」「蛍雪之功」―どこかで目にしたことのある四字熟語の背景には、どんな歴史や思想があったのだろうか。『論語』や『司記』、諸子百家の思想等に登場する四つの漢字を“窓”として、古代中国を遠望する。漢字文化圏の基礎にある言葉や考え方が、紆余曲折を経て、遠い時代や場所へと伝わる筋道が見えてくる。 目次:1 聖人を語った言葉―孔子と『論語』(温故知新―なぜ「温」が「たずねる」なのか;韋編三絶―書写材料の変遷;盗泉之水―「正名」それとも「潔癖」 ほか) / 2 諸子百家の興宴―春秋戦国時代の思想(守株矛盾―韓非子の儒教批判;宋襄之仁―宋の人はなぜ笑われるのか ほか) / 3 太史公の歴史がたり―『史記』の世界(酒池肉林―「暴虐なる王」の背景;臥薪嘗胆―語り物と熟語の完成 ほか) / 4 転換する時代と四字熟語―古代の終焉(乱世姦雄―曹操の墓をめぐって;親魏倭王―称号が語る日中交渉 ほか)
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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四字熟語の中国史

880
冨谷 至 、岩波書店 岩波新書 、平成 24年(2012年) 第1刷 、204 p 絶版 、サイズ(cm): 17.4 x 10.8 x 1 、1
「温故知新」「風林火山」「臥薪嘗胆」「蛍雪之功」―どこかで目にしたことのある四字熟語の背景には、どんな歴史や思想があったのだろうか。『論語』や『司記』、諸子百家の思想等に登場する四つの漢字を“窓”として、古代中国を遠望する。漢字文化圏の基礎にある言葉や考え方が、紆余曲折を経て、遠い時代や場所へと伝わる筋道が見えてくる。 目次:1 聖人を語った言葉―孔子と『論語』(温故知新―なぜ「温」が「たずねる」なのか;韋編三絶―書写材料の変遷;盗泉之水―「正名」それとも「潔癖」 ほか) / 2 諸子百家の興宴―春秋戦国時代の思想(守株矛盾―韓非子の儒教批判;宋襄之仁―宋の人はなぜ笑われるのか ほか) / 3 太史公の歴史がたり―『史記』の世界(酒池肉林―「暴虐なる王」の背景;臥薪嘗胆―語り物と熟語の完成 ほか) / 4 転換する時代と四字熟語―古代の終焉(乱世姦雄―曹操の墓をめぐって;親魏倭王―称号が語る日中交渉 ほか)

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