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一夏会報 第21ー38、 1978ー88年
社会教育学・図書館学研究 第1ー14号 1977ー90年
図書分類と図書記号 / 新日本図書館学叢書 9
LIBRARY and INFORMATION SCIENCE NO.1ー52、 1963ー2004年
ロシア・ソ連書誌、図書館学資料集成リスト(マイクロフィッシュ)(書誌・書目シリーズ)
芸亭 第2ー23号 1961ー83年
東京大学情報図書館学センター紀要 第1ー2号 1982ー83年
図書館学研究報告 NO・1ー17、 昭和43ー59年(1968ー84年)
羽衣國文 (通号13) 2000年3月
長澤規矩也直筆葉書 岡田温宛長沢 規矩也(ながさわ きくや、正字は長澤、1902年(明治35年)5月14日 - 1980年(昭和55年)11月21日[1])は、日本の中国文学者、書誌学者。岡田 温(おかだ ならう、1902年(明治35年)6月2日(6月1日とする文章もある) - 2001年(平成13年)4月26日)は、昭和期の図書館学者(図書館史)。第3代(最後)の帝国図書館長である。経歴 宮城県仙台市出身。7歳で養子に出され、府立四中、旧制一高(理科甲類)を経て、1923年(大正12年)東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学。この間、植村正久の下でキリスト教の洗礼を受けた。肋膜炎で休学した後、社会学科へ転科し、1928年(昭和3年)に東京帝国大学文学部社会学科を卒業。同年、帝国図書館に入り、当時、帝国図書館館長であった松本喜一から信任を受けて、後に司書の長である司書官に任じられた。太平洋戦争終結直後の1945年(昭和20年)11月13日に松本が急死したため、1946年(昭和21年)5月13日に岡田が後任の帝国図書館長となる。だが、1947年(昭和22年)12月に帝国図書館は国立図書館と改称され、将来的には新設の国立国会図書館と統合されることとなった。このため、岡田は最後の帝国図書館長となった。1948年(昭和23年)には岡田自身が新設の国立国会図書館の受入整理局長に任じられた。1959年(昭和34年)春秋会事件に伴い、国立国会図書館を辞職。1965年(昭和40年)に図書館短期大学学長に就任し、1969年(昭和44年)に東洋大学教授兼図書館長に就任。1973年(昭和48年)勲二等瑞宝章授与。1975年(昭和50年)には鶴見大学教授兼図書館長に就任し、1980年(昭和55年)まで勤めた。死後、従三位に叙位された。
建築文化 第25巻 第280号 (1970年2月) <特集 : コンピューターと建築>
京都帝国大学史
心理的読方の実際
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