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「新日本地理 中」の検索結果
8件

最新日本地理教科書

すかぶら堂書店
 福岡県宗像市赤間
2,100
中目覚、三省堂、大10、1冊
ヤケ汚れ 3.4頁欄外書き込
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最新日本地理教科書

2,100
中目覚 、三省堂 、大10 、1冊
ヤケ汚れ 3.4頁欄外書き込

安吾新日本地理 (河出文庫)

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東
520 (送料:¥0~)
坂口 安吾、河出書房新社、318
中古書としてヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。
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安吾新日本地理 (河出文庫)

520 (送料:¥0~)
坂口 安吾  、河出書房新社 、318
中古書としてヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。
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昭和新日本地理教授資料(仮綴)

すかぶら堂書店
 福岡県宗像市赤間
3,200
広島高等師範学校付属中学校地理研究会、修文館、0、1冊
綴ホッチキス傷み ヤケ汚れ 刊行年記載なし 書き込み線引きなし
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昭和新日本地理教授資料(仮綴)

3,200
広島高等師範学校付属中学校地理研究会 、修文館 、1冊
綴ホッチキス傷み ヤケ汚れ 刊行年記載なし 書き込み線引きなし

定本坂口安吾全集 第9巻

マルダイ書店
 兵庫県神戸市兵庫区上沢通
1,000
坂口安吾著 ; [奥野健男ほか編纂]、冬樹社、昭和49年、565p 図版、22cm
函 月報付。
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定本坂口安吾全集 第9巻

1,000
坂口安吾著 ; [奥野健男ほか編纂] 、冬樹社 、昭和49年 、565p 図版 、22cm
函 月報付。

◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景(国内送料200円~)

コクテイル書房
 東京都杉並区高円寺北
3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格(消費税分サービス)+送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費(掛払い)でのご購入も承っております。

[紹介]
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

[目次]
序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第2章 「文学」という業(ごう/わざ)
     ――決戦体制下の文学表現
第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
     ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第5章 横溝正史と戦後啓蒙
     ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第6章 坂口安吾の戦後天皇制論
     ――「安吾の新日本地理」を手がかりに

[著者プロフィール]
五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著)
1973年生まれ。早稲田大学教授
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3,000
五味渕 典嗣 、有志舎 、306p. 、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格(消費税分サービス)+送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費(掛払い)でのご購入も承っております。 [紹介] 「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。 [目次] 序 戦後日本の「建国神話」 第1章 終末のスペクタクル      ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編 第2章 「文学」という業(ごう/わざ)      ――決戦体制下の文学表現 第3章 敗北の想像力      ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む   補 論 独語としての対話      ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎 第4章 石川達三の東京裁判      ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって 第5章 横溝正史と戦後啓蒙      ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語 第6章 坂口安吾の戦後天皇制論      ――「安吾の新日本地理」を手がかりに [著者プロフィール] 五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著) 1973年生まれ。早稲田大学教授

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五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
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[紹介]
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

[目次]
序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第2章 「文学」という業(ごう/わざ)
     ――決戦体制下の文学表現
第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
     ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第5章 横溝正史と戦後啓蒙
     ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第6章 坂口安吾の戦後天皇制論
     ――「安吾の新日本地理」を手がかりに

[著者プロフィール]
五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著)
1973年生まれ。早稲田大学教授
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五味渕 典嗣 、有志舎 、306p. 、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格(消費税分サービス)+送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費(掛払い)でのご購入も承っております。 [紹介] 「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。 [目次] 序 戦後日本の「建国神話」 第1章 終末のスペクタクル      ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編 第2章 「文学」という業(ごう/わざ)      ――決戦体制下の文学表現 第3章 敗北の想像力      ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む   補 論 独語としての対話      ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎 第4章 石川達三の東京裁判      ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって 第5章 横溝正史と戦後啓蒙      ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語 第6章 坂口安吾の戦後天皇制論      ――「安吾の新日本地理」を手がかりに [著者プロフィール] 五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著) 1973年生まれ。早稲田大学教授

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「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

[目次]
序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第2章 「文学」という業(ごう/わざ)
     ――決戦体制下の文学表現
第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
     ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
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     ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
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「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

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序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
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