日本の民俗 13 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

日本の民俗　13　東京

大内学而堂
宮城県伊具郡丸森町字田町南

￥500

宮本馨太郎、第一法規、昭和50年、46判

箱の周りが薄焼け

日本の民俗　13　東京

￥500

宮本馨太郎、第一法規、昭和50年　、46判　

箱の周りが薄焼け

大内学而堂

日本の民俗　13巻　民俗と民俗学

水曜文庫
静岡県静岡市葵区鷹匠

￥1,830

湯川洋司ほか、吉川弘文館

カバー帯　状態良好です

日本の民俗　13巻　民俗と民俗学

￥1,830

湯川洋司ほか、吉川弘文館

カバー帯　状態良好です

水曜文庫

日本の民俗１３　東京

古本まゆ
愛知県名古屋市名東区勢子坊

￥500

宮本馨太郎、第一法規出版、昭50、1冊

初こ　函　帯傷み　四六判　３２８

日本の民俗１３　東京

￥500

宮本馨太郎、第一法規出版、昭50 、1冊

初こ　函　帯傷み　四六判　３２８

古本まゆ

日本の民俗 13 民俗と民俗学

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥1,000

湯川洋司, 古家信平, 安室知、吉川弘文館、2009

初版、帯、カバーヤケ少、1頁角オレ有り［ID：M89324］

★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律　350円　です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)　　※海外への発送はしばらくの間休止いたします※

日本の民俗 13 民俗と民俗学

￥1,000

湯川洋司, 古家信平, 安室知、吉川弘文館、2009

初版、帯、カバーヤケ少、1頁角オレ有り［ID：M89324］

太田書店(株)

日本の民俗全13冊揃

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥28,000

湯川洋司ほか編/安室知ほか著、吉川弘文館、2008年、全13冊

カバーオビ美 B6判定価計39000円+税

日本の民俗全13冊揃

￥28,000

湯川洋司ほか編/安室知ほか著、吉川弘文館、2008年、全13冊

カバーオビ美 B6判定価計39000円+税

天牛書店

日本の民俗　全１３巻の内　第・１・２・９巻欠の計１０冊

高橋書店
東京都江戸川区上篠崎

￥6,000

湯川洋司他・編/安室知他・著、吉川弘文館、２００８年～、Ｂ６判、１０冊

大学除籍本です、カバーにビニールコーティングやラベルシール貼、蔵書シール、「管理番号Ｂ４－前」

日本の民俗　全１３巻の内　第・１・２・９巻欠の計１０冊

￥6,000

湯川洋司他・編/安室知他・著、吉川弘文館、２００８年～、Ｂ６判、１０冊

大学除籍本です、カバーにビニールコーティングやラベルシール貼、蔵書シール、「管理番号Ｂ４－前」

高橋書店

日本の民俗　１３　東京

ふくろう
北海道岩見沢市幌向北一条

￥500

宮本馨太郎、第一法規、1975・8・10初版、１冊

本の状態（並下・函ヤケ）Ｂ６判函ハードカバー。日本全土の伝統的な生活文化をはじめて集大成した昭和の風土記日本人の心をふるさとを伝える金字塔

日本の民俗　１３　東京

￥500

宮本馨太郎、第一法規、1975・8・10初版、１冊

本の状態（並下・函ヤケ）Ｂ６判函ハードカバー。日本全土の伝統的な生活文化をはじめて集大成した昭和の風土記日本人の心をふるさとを伝える金字塔

ふくろう

日本の民俗芸能調査報告書集成　12～14　近畿地方の民俗芸能　1～3

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥40,000

三隅治雄　他編、海路書院、2005～2007、3

カバー少スレ、イタミ有。※カバー本体に貼り付け有。本文は経年良好。初版。定価合計：81000円+税。（12（1）：三重・滋賀/13（2）：京都/14（3）：兵庫・和歌山）。黄色カバー。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

日本の民俗芸能調査報告書集成　12～14　近畿地方の民俗芸能　1～3

￥40,000

三隅治雄　他編、海路書院、2005～2007 、3

カバー少スレ、イタミ有。※カバー本体に貼り付け有。本文は経年良好。初版。定価合計：81000円+税。（12（1）：三重・滋賀/13（2）：京都/14（3）：兵庫・和歌山）。黄色カバー。厚本。

古書ワルツ

芸能第35巻第6号(通巻412号) 1993年6月号

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

芸能学会編、芸能、平成5年6月、冊、21cm

特集：芸能の風土―浅草
浅草の劇場/浅草、食べ物屋文化考ほか
経年ヤケ・シミ・少ヨゴレ

芸能第35巻第6号(通巻412号) 1993年6月号

￥700

芸能学会編、芸能、平成5年6月、冊、21cm

特集：芸能の風土―浅草浅草の劇場/浅草、食べ物屋文化考ほか経年ヤケ・シミ・少ヨゴレ

徘徊堂

芸能第34巻第8号(通巻402号) 1992年8月号

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

芸能学会編、芸能、平成4年8月、冊、21cm

特集：能楽史のなかの女たち
京観世福王家の智清尼―その事蹟の二、三― ほか
ヤケ・シミ・少ヨゴレ

芸能第34巻第8号(通巻402号) 1992年8月号

￥700

芸能学会編、芸能、平成4年8月、冊、21cm

特集：能楽史のなかの女たち京観世福王家の智清尼―その事蹟の二、三― ほかヤケ・シミ・少ヨゴレ

徘徊堂

東アジアは「儒教社会」か?: アジア家族の変容

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,300

小浜正子・落合恵美子編、京都大学学術出版会、2022/12、386頁

「儒教資本主義」「儒教主義的福祉国家」——西洋中心主義への対抗として個人主義（自由主義）に対する家族主義の見直しとして，いま「儒教」が注目されている。しかし，そもそも儒教が説くとされる家族主義とは何なのか？本当に東アジアとは「儒教社会」なのか？東アジアが大きく変動した近世から近代の，制度，法，家族，実践に鋭く焦点を当て，中国，日本，朝鮮，台湾，琉球そしてベトナムの，多様な「家族主義」とジェンダー構造，その変容に迫ることで，再構築と脱再構築を繰り返してきた「儒教」と私たちの「家族」の未来を展望する。

＜目次＞

序　章　東アジアの家族主義を歴史化する
［小浜正子］

第Ⅰ部　多様な儒教化—東アジアの近世

第1章　家にかかわる儒教の教義について
［小島毅］
第2章　儒教の「普及」と近世中国社会—家族倫理と家礼の変容
［佐々木愛］
第3章　朝鮮の親族制度に対する儒教の影響—マルティナ・ドイヒラーによる再考察
［マルティナ・ドイヒラー／岩坂彰［訳］］
第4章　近世日本の刑法と武士道儒教—忠孝を中心に
［牧田勲］
第5章　儒教思想の日本的受容と職分観念—性別役割に注目して
［吉田ゆり子］
第6章　姓の継承・創設—近世琉球の士の制度と、近代沖縄のシジタダシ
［武井基晃］
第7章　「儒教」の重層、「近世」の重層—近世北部ベトナムにおける親族集団と村落社会
［桃木至朗］
第8章　東アジアの養子縁組文書の比較—儒教的宗族原理の矛盾
［官文娜］

第Ⅱ部　脱／再構築される儒教—近現代アジアの家族の変容

第9章　日本の民俗慣行と儒教—支配・村・家の変化
［森本一彦］
第10章　朝鮮大家族論を再考する—朝鮮時代における戸の構成と家長権を通じた考察
［鄭智泳／姜民護［訳］］
第11章娘たちがつくった祠堂—現代ベトナム村落における儒教と逸脱
［加藤敦典］
第12章　娘たちの反乱—現代韓国社会における女性と宗中財産
［文玉杓／伊藤理子［訳］］
第13章　墓のない故郷へ—現代中国における「家」の機能
［王小林］

終　章親族構造・文明化・近代化—世界的視野における「儒教社会」
［落合恵美子］

索　引
執筆者紹介

納期まで、３週間かかります。

東アジアは「儒教社会」か?: アジア家族の変容

￥3,300

小浜正子・落合恵美子編、京都大学学術出版会、2022/12 、386頁

「儒教資本主義」「儒教主義的福祉国家」——西洋中心主義への対抗として個人主義（自由主義）に対する家族主義の見直しとして，いま「儒教」が注目されている。しかし，そもそも儒教が説くとされる家族主義とは何なのか？本当に東アジアとは「儒教社会」なのか？東アジアが大きく変動した近世から近代の，制度，法，家族，実践に鋭く焦点を当て，中国，日本，朝鮮，台湾，琉球そしてベトナムの，多様な「家族主義」とジェンダー構造，その変容に迫ることで，再構築と脱再構築を繰り返してきた「儒教」と私たちの「家族」の未来を展望する。＜目次＞序　章　東アジアの家族主義を歴史化する［小浜正子］第Ⅰ部　多様な儒教化—東アジアの近世第1章　家にかかわる儒教の教義について［小島毅］第2章　儒教の「普及」と近世中国社会—家族倫理と家礼の変容［佐々木愛］第3章　朝鮮の親族制度に対する儒教の影響—マルティナ・ドイヒラーによる再考察［マルティナ・ドイヒラー／岩坂彰［訳］］第4章　近世日本の刑法と武士道儒教—忠孝を中心に［牧田勲］第5章　儒教思想の日本的受容と職分観念—性別役割に注目して［吉田ゆり子］第6章　姓の継承・創設—近世琉球の士の制度と、近代沖縄のシジタダシ［武井基晃］第7章　「儒教」の重層、「近世」の重層—近世北部ベトナムにおける親族集団と村落社会［桃木至朗］第8章　東アジアの養子縁組文書の比較—儒教的宗族原理の矛盾［官文娜］第Ⅱ部　脱／再構築される儒教—近現代アジアの家族の変容第9章　日本の民俗慣行と儒教—支配・村・家の変化［森本一彦］第10章　朝鮮大家族論を再考する—朝鮮時代における戸の構成と家長権を通じた考察［鄭智泳／姜民護［訳］］第11章娘たちがつくった祠堂—現代ベトナム村落における儒教と逸脱［加藤敦典］第12章　娘たちの反乱—現代韓国社会における女性と宗中財産［文玉杓／伊藤理子［訳］］第13章　墓のない故郷へ—現代中国における「家」の機能［王小林］終　章親族構造・文明化・近代化—世界的視野における「儒教社会」［落合恵美子］索　引執筆者紹介納期まで、３週間かかります。

中国書店