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詩集 固い芽
譚海―天澤退二郎詩集
増殖する眼球にまたがって
Medeia 2.0 ISSUE N°02: Stefano De Luigi
無線と実験 昭和17年12月(第29巻第12号)―比島にて鹵獲せる米軍の無線機に就いて(柳川清)、戦ふアメリカの対外放送(並河亮)、無線通信の頁(藤井正勝)、周波数変調送受信機の試作(牧野健一)ほか
無線と実験 昭和17年6月(第29巻第6号)―無線標識と位相差計に就いて(生稲廣志)、可変周波数C-R正弦波発振器(蓮沼博)、真空管式直読型周波数計の一実験(望月冨昉、濱田正二)、中出力可聴周波増幅装置の設計概念(海老沢栄一)ほか
無線と実験 昭和17年5月(第29巻第5号)―ノクトビジョン(暗視)に就いて(二條弼基)、「アミスコープ」の製作工程と性能(山宮郁彌)、熱帯地方向受信機の具備すべき条件(西崎太郎)、日食と電離層の関係に就いて(3)(中野達一)ほか
無線と実験 昭和17年4月(第29巻第4号)―有線放送の綜合解説(6)(篠原登、平野善勝)、日食と電離層の関係に就いて(2)(中野達一)、日本放送協会現用の中間信号装置に就いて(加藤倉吉)、クリスタル受話器の機構と性能に就いて(五代武)ほか
無線と実験 昭和17年2月(第29巻第2号)―嚮導装置としての航空無線(生稲廣志)、電波による航空用対地速度計(続稿)(望月冨昉)、大東亜戦争と拡声装置の活躍(寺沢記者)、有線放送の綜合解説(4)(篠原登、平野善勝)ほか
無線と実験 昭和17年1月(第29巻第1号)―電気聴診器による内臓音の拡大(抜山平一、桜井昇)、電波による航空機用対地速度計(望月冨昉)、有線放送の綜合解説(3)(篠原登、平野善勝)、日本放送協会試作小型受像機に就いて(城見多津一)ほか
無線と実験 昭和16年12月(第28巻第12号)―新撮像管スーパー・アイコノスコープ(堀井隆)、黄沙、風塵による無線障害(濱田篤一郎)、有線放送の綜合解説(2)(篠原登、平野善勝)、世界ラジオ情報(宇井生)ほか
無線と実験 昭和16年11月(第28巻第11号)―二重放送に於ける空中線共用方式(保坂敬太郎)、現地報告・日食と電離層の関係に就いて(安住忠一)、有線放送の綜合解説(1)(篠原登、平野善勝)、米・陸の雛鷲の揺籃(本誌編輯局)、アメリカのラジオ(塩川文洋)ほか
無線と実験 昭和16年10月(第28巻第10号)―電波の縦波性の実在に就いて(2)(上林一雄)、金属異物探査装置に就いて(大津太郎)、躍進日本の「航空無線を語る」座談会、天気図放送用模写電信受信装置(萩原猷生、山森正一)、アメリカのラジオ(塩川文洋)ほか
無線と実験 昭和16年8月(第28巻第8号)―ラジオ・トラッキングに就いて(藤原寛人)、無線方向探知器に就いて(2)(生稲廣志)、AVC、AFC、ATC、ASC諸回路の改良(望月富助)、アメリカのラジオ(2)(塩川文洋)ほか
無線と実験 昭和16年7月(第28巻第7号)―超短波と防空無線サイレン(宇田新太郎)、電灯線利用有線放送に就いて(平野善勝)、無線方向探知器に就いて(1)(生稲廣志)、アメリカのラジオ(塩川文洋)ほか
無線と実験 昭和16年4月(第28巻第4号)―航空機用方向探知器の原理と解説(中島徳二)、天然色テレビジョンに就いて(松山喜八郎)、紫外線によるフィルム録音と焼付(馬淵治)、米国の軍拡とラヂオ(池上次男)ほか
無線と実験 昭和16年3月(第28巻第3号)―アメリカ大陸に於ける海外放送聴取状況に就いて(佐藤泰一郎)、体南方諸国の海外放送視察に旅より帰りて(穴澤忠平)、盲目着陸装置に就いて(生稲廣志)、共振現象の研究(1)(上島?也)ほか
無線と実験 昭和16年2月(第28巻第2号)―航空機用無線高度計に就いて(生稲廣志)、家庭用テレビジョン受像機に就いて(石橋俊夫、葉永富)、受信機への試験法に就いて(2)(宇佐美隆)、遮蔽の原理と有効な施し方(安住忠一)ほか
無線と実験 昭和16年1月(第28巻第1号)―ラヂオ界偉人伝(我が国ラヂオ界の貢献者)(田邊輝男)、陰極線管によるテレビジョン投映装置に就いて(京富太郎)、マルコーニ・エコ「Q」メーターの紹介(谷口康雄)、単層コイルのインダクタンス算定法(内田叡)ほか
無線と実験 昭和15年12月(第27巻第12号)―超高速度通信方式に就いて(原口猷一)、単一側帯波送受信機の利点と装置(松島欣吾)、テレビジョン広帯域増幅器に就いて(高橋幸雄)、我が国アマチュア無線の事績(梶井謙一)ほか
無線と実験 昭和15年10月(第27巻第10号)―本邦無線通信界の新らしき施設(荒川大太郎)、100メートル円管鉄塔空中線に就いて(小池勇二郎)、パウル・ニコノー氏の業績に就いて(高柳健次郎)、テレビジョンの話(1)(千葉茂太郎)ほか
無線と実験 昭和15年9月(第27巻第9号)―ラヂオ界偉人伝(V.K.Zworkyin)、日本コロンビア式テレビジョン受像機(山崎孝、李熊元)、実験用アイコノスコープの出現(荏原住人)、負性抵抗とその応用(藤元勇)ほか
無線と実験 昭和15年6月(第27巻第6号)―ブランリー教授とその業績(山崎勇、高瀬芳卿)、電子顕微鏡に就いて(渡邊俊平、東昇)、新スーパー方式への注意(林龍雄)、テレビジョン講座(第10講)(高柳健次郎、城見多津一)ほか
無線と実験 昭和15年1~4月(第27巻第1~4号) 4冊分合本1冊―欧米のテレビジョン行脚より帰りて(高柳健次郎)、テレビジョン電波の電界強度(藤田徳彌、松山喜八郎)、負饋還回路を利用した国産新型受信機の特性に就いて(小峰雄佐久)、遠隔制御式超短波無線電話に就いて(谷村功)ほか