カント伝〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

カント伝

万歩書店
岡山県岡山市北区久米

￥6,930

マンフレッド・キューン著　菅沢龍文・中澤武・山根雄一郎訳、2017

春風社　初版　帯付　９７１P　１３．５ｘ１９．５

カント伝

￥6,930

マンフレッド・キューン著　菅沢龍文・中澤武・山根雄一郎訳、2017

春風社　初版　帯付　９７１P　１３．５ｘ１９．５

万歩書店

啓蒙とは何ぞや　其他

才谷屋書店
東京都小金井市貫井南町

￥4,500

カント　豊川　昇訳、創元社、1949

附ーカント傳　カバー付　四六判　204頁　カバーの背に微傷み

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啓蒙とは何ぞや　其他

￥4,500

カント　豊川　昇訳、創元社、1949

附ーカント傳　カバー付　四六判　204頁　カバーの背に微傷み

才谷屋書店

啓蒙とは何ぞや其他　（附）カント傳　（哲學叢書，３０）

五山堂書店
東京都世田谷区上祖師谷

￥10,000

カント／豊川昇譯、創元社、昭23～24、3冊

３版：上製　カバー　ヤケ　著者訂正本　メモ貼付　初版：ソフトカバー　ヤケ　帯　再版：著者訂正本（部分）　書入　原稿10枚付き　　Ｂ６

啓蒙とは何ぞや其他　（附）カント傳　（哲學叢書，３０）

￥10,000

カント／豊川昇譯、創元社、昭23～24 、3冊

３版：上製　カバー　ヤケ　著者訂正本　メモ貼付　初版：ソフトカバー　ヤケ　帯　再版：著者訂正本（部分）　書入　原稿10枚付き　　Ｂ６

五山堂書店

カント伝

大山堂書店
東京都文京区本郷　5-26-6　

￥7,150

マンフレッド・キューン著 ; 菅沢龍文, 中澤武, 山根雄一郎訳、春風社、2017、971, 6･･･

カバー

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カント伝

￥7,150

マンフレッド・キューン著 ; 菅沢龍文, 中澤武, 山根雄一郎訳、春風社、2017 、971, 64p 、20cm 、1冊

カバー

大山堂書店

史料纂集古記録編　第116回配本　国史館日録３

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥11,000

山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10、1冊

林羅山の子、鵞峯の寛文２年（1662）から延宝７年（1679）に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】③1668〔寛文８〕～1669〔寛文９〕
○足利学校へ寄進の諸具を示す
○井上正利は誇言僻あり
○前田綱紀休日に招かんと伝う
○館員未熟中は忌日を顧みず
○稲葉正則学校設立の意を伝う
○阿部忠秋通鑑完成を期待す
○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火)
○市中三分二焼く、放火盗人多し
○四谷出火
○両国本所の状況
○大名衆被災
○足利学校再興告文等を記す
○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す
○徳川光圀十余年前より修史
○田中好安来謝
○止邱の水戸出仕決定
○前田家を訪い木下順庵等と談ず
○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり
○太田道灌軍配団扇箱之記
○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く
○小田原大地震の風聞
○倹約制法に庶民難渋
○越後村上城下火災の風聞
○修史分担者及び筆生
○全巻草案成る
○田中止邱水戸藩修史に参加
○修史の浄書中書草本を各持参すべし
○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす
○寛永系図借用許可
○五十川剛伯来邸
○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ

#八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編　第116回配本　国史館日録３

￥11,000

山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10 、1冊

林羅山の子、鵞峯の寛文２年（1662）から延宝７年（1679）に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。【収録】③1668〔寛文８〕～1669〔寛文９〕 ○足利学校へ寄進の諸具を示す ○井上正利は誇言僻あり ○前田綱紀休日に招かんと伝う ○館員未熟中は忌日を顧みず ○稲葉正則学校設立の意を伝う ○阿部忠秋通鑑完成を期待す ○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火) ○市中三分二焼く、放火盗人多し ○四谷出火 ○両国本所の状況 ○大名衆被災 ○足利学校再興告文等を記す ○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す ○徳川光圀十余年前より修史 ○田中好安来謝 ○止邱の水戸出仕決定 ○前田家を訪い木下順庵等と談ず ○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり ○太田道灌軍配団扇箱之記 ○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く ○小田原大地震の風聞 ○倹約制法に庶民難渋 ○越後村上城下火災の風聞 ○修史分担者及び筆生 ○全巻草案成る ○田中止邱水戸藩修史に参加 ○修史の浄書中書草本を各持参すべし ○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす ○寛永系図借用許可 ○五十川剛伯来邸 ○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ #八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

八木書店古書部