瀬戸内晴美 著、中央公論社、314p、20cm
送料込 書込ナシ 線引ナシ カバ 帯
瀬戸内寂聴(当時は晴美)が大正時代のアナキスト金子文子の鮮烈な生涯を描いた伝記的小説。複雑な生い立ち、朴烈との出会い、反権力思想、そして獄中での死まで、関係者への取材を交え、その短い生涯を力強く描き出しています。
・単品スピード注文は【送料込み】です
・同一カート2冊以上で送料分を引きます
・日〜水確定のご注文は木までに、木〜土確定のご注文は火までに発送します(土日祝休業)
・防水ビニル封筒簡易梱包でお送りします
・追跡番号は未配にのみ参照します
・公費ご購入は3000円以上です
・領収書はご希望あれば当店形式(押印省略)pdfのURLをお知らせします