パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥1,650
粟津潔 : 著、田畑書店、1975、284p (図版共)、19.5 x 13.5cm、1冊
第7刷、 カバー
1.
イラスト論考(線引き箇所あり)
死とドラマのデザイン(線引き箇所あり)
重かった書物のこと
告別式の矢印
地図は故郷(線引き箇所あり)
2.
ものみなマネで始まる(線引き・書込み箇所あり)
バラ・バラ・バラ expose 俺たちに明日はない(線引き箇所あり)
デザイナーにとって行動は何か(線引き箇所あり)
不妊娠の運動母胎(線引き箇所あり)
3.
デザインと美術の隙間(線引き箇所あり)
トータルデザイン思考
デザインと環境
社会的責任とは
4.
思えばトーキー前夜 イメージをかきたてるもの
光像の鉱脈
武満徹の音楽
デザインとして楽譜
5.
3人の学生との対話
都市計画は闘争である 秋本福雄
幻影のなかの青春 黒坂章雄
仮像の世界へ向けて 中井恒夫
モダニズムからの脱出
デザインになにができるか / 谷川俊太郎 + 粟津潔
粟津潔の人と作品 / 泉真也
あとがき